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人間関係とarticleに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 地獄と拷問 - ひきこもり女子いろいろえっち

    熱だした 人のかわりに 働いて 自分も発熱 休んじゃダメって 夏風邪ひいた人たちの穴埋めの地獄シフトのあと、私も熱だした。 ちょっとぐらいならムリできるけど、土曜の夕勤途中→夜勤→早朝勤はぜったいムリって思ったから店長に電話した。 「倒れた人ばっかで代わりいないから休むのムリだよ」 って一瞬で言われた。 「でも悪寒するし、ずっと立ってるのムリです」 って悲しい声でもう一回頼んでみたけど、 「とにかく代わりいないから、具合悪いなら店にいるだけでいいから来て」 で切られた。 夕勤の途中から入ったら、カトリーヌさんが補充シフトでいた。 カトリーヌさんは稼ぎたいって言ってたから、夜勤を代わってもらおうと思った。 でも最初、夜勤のもうひとりはアシモス君だったはずなのに、アシモス君が熱だしたからリセット君になってた。 「カトリーヌさんとリセットのふたりを組ませたら仕事終わんないから」 って、店長からダ

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  • 理系と文系の本当の違い

    タイトルはやや釣り。既に皆が知っているような事を、ちょっと別な言葉でもう一回書くだけ。 一応最初に自己申告すると、筆者は理系を自負している。 違うのは興味の対象いきなり結論を書くと、これ。 理系は事象や物それ自体に興味を抱き、人間同士の営みについてはあまり興味がないが、文系は基的に人間中心主義で、人間関係に強く関心を寄せる。 興味というと話が限定的になるので、世界の捉え方と言ってもいいかもしれない。 理系は、まず銀河の中に太陽系がありその中の地球と言う惑星に棲む様々な生物のうちの一つが人間、というように、自然科学的な世界の枠組みの中に人間社会があると考える。物事の質はそれ自身の持つ法則や性質にあり、人間がそれに与える意味は付随的な物と考える。 一方文系は、まず人間社会がありその中の一団が天文学を発達させ太陽系や銀河の有り方を発見した、というように、人間社会の枠組みの中に様々な知識や発見

    理系と文系の本当の違い
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