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労働問題とトラブルに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 発端はアパートへの不満 英語指導助手と市がトラブル:朝日新聞デジタル

    大阪府高槻市が、オーストラリアの姉妹都市から受け入れている英語指導助手(AET)とトラブルになっている。AETが「玄関の鍵が閉まらない」「トイレの水が漏れてくる」などと訴えて指定のアパートから転居。それを発端に、長年続いたAET受け入れが中止される事態になっている。 高槻市などによると、同市は1994年から毎年、「国際交流員」として姉妹都市のトゥーンバ市からAETを受け入れてきた。のべで約70人。今年度も22~40歳の男女8人が市内の41小学校を回り、英語の授業をサポートしている。 AETは、ト市と交わす合意書の中で、高槻市中心部にあるアパート3カ所への入居が指定されている。アパートはいずれも築30~40年。2LDKで家賃は月6万円。敷金・礼金はかからない。 昨年4月に着任した8人もこのアパートに入居したが、うち6人が5月に別のアパートに引っ越した。AET側は昨年7月、市側に住環境の改善な

    発端はアパートへの不満 英語指導助手と市がトラブル:朝日新聞デジタル
  • ブラックバイトで学生が労組 NHKニュース

    ブラック企業が問題となるなか、アルバイト従業員が残業代を受け取れなかったり、休憩がなかったりする労働環境を「ブラックバイト」と呼び、改善しようと、札幌市の大学生たちが労働組合を結成しました。 アルバイト従業員を巡っては、残業代を受け取れないとか、休憩時間がない、セクハラを受けたなど、各地で被害の訴えが相次いでいて、教育や労働問題に詳しい専門家の間では、弱い立場にあるアルバイト従業員に重い負担をかける労働環境を「ブラックバイト」と呼び、対策の必要性を訴える声が上がっています。 30日夜、札幌市の北海道大学でおよそ10人の大学生が集まり、ブラックバイトをなくそうと労働組合「札幌学生ユニオン」を結成しました。 結成式では、法律の勉強会の開催やアルバイト従業員の労働環境の調査などを行う今後の活動方針について確認しました。 呼びかけ人で北海道大学4年生の下郷沙季さんは「自分が休憩を取らせてもらえなか

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