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性と療に関するbeth321のブックマーク (2)

  • 老婆のポルノを延々と求めている人がいる

    某サイトの検索ワードを見られる立場にあるのだけれど、老婆のポルノを延々と求めている人がいる。「80代 おばあちゃん セックス動画」などのキーワードを次々と延々と投入している。ちゃんと確認したわけではないけれど、多分一人の同一人物だろう。いや、別にそういう趣味の人がいて、ネットでただ動画や画像を漁っている分には、何も問題ない。正直、身の毛もよだつほど気持ち悪いし、もし目の前でそういう人が自らの性癖を語り出したりしたらちょっとまともな心拍数でいられる自信はないけれど、その人が社会人(多分)として外面上普通に振舞っている分には、文句を言う筋合いはない。当に陰で老婆と性行為を営んでいたとしても、別に違法でもなんでもない。できれば、人のためにも周りためにも、性癖が周囲にバレないように暮らしてもらいたいとは思うけれど。世の中当にいろんな人がいるし、この人ら皆と一緒に生き抜くしかないんだな、と思う

  • 性転換後の精神的苦痛で安楽死、ベルギー

    道路に落ちる男性の影(2013年1月10日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/CAROLINE SEIDEL 【10月2日 AFP】性転換手術に失敗した後に耐えがたい精神的な苦痛を訴えていたベルギーの男性が9月30日、安楽死により死亡した。国内メディアが1日に伝えた。 ナタン・フェルヘルスト(Nathan Verhelst)さん(44)はブリュッセル(Brussels)の病院で、友人に囲まれて最期の時を迎えた。オランダに次いで世界で2番目に安楽死を合法化したベルギーで、ナタンさんの件はこれまでも広く報道されていた。 安楽死に立ち会ったウィム・ディスルマン(Wim Distlemans)医師が日刊紙Het Laatste Nieuwに語ったところによると、ナタンさんは穏やかに最期を迎えた。医師は「ナタンさんが耐えがたい精神的苦痛を抱えていたことは明らかだった」と安楽死の理由を説明し

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