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朝日新聞とfreedom of expressionに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 地元「九条の会」共催なので…練馬区、上映会後援断る:朝日新聞デジタル

    29日に上映される東京大空襲前後の下町を舞台とした映画の後援を、東京都練馬区教委が断っている。戦争の永久放棄を掲げる日国憲法を守ろうと活動する区民団体「ねりま九条の会」が共催しているからだという。 上映される映画はアニメーション「うしろの正面だあれ」。東京大空襲で家族を失ったエッセイストで落語家の、海老名香葉子さん(81)の体験を描いた作品だ。有原誠治監督(67)らが企画し、実行委員会を結成。「ねりま九条の会」と共催している。 後援の申請を受けた区教委は会の活動を調査。その結果、2014年の都知事選で弁護士の宇都宮健児さんを支援したことなどを挙げ、「特定の主義主張をもって政治的活動を行う団体への承認は教育委員会の政治的中立性を損なう」として断ったという。 河口浩教育長は「行政が憲法を守るのは当然だし、区民に多様な意見があることも尊重する」とするが、「区教委が活動を後押しする意となり、政

    地元「九条の会」共催なので…練馬区、上映会後援断る:朝日新聞デジタル
  • (メディアタイムズ)慰安婦報道 元記者の家族も攻撃:朝日新聞デジタル

    慰安婦報道にかかわった元朝日新聞記者が勤める大学へ脅迫文が届き、警察が捜査を進めている。インターネット上では、元記者の実名を挙げ、「国賊」「反日」などと憎悪をあおる言葉で個人攻撃が繰り返され、その矛先は家族にも向かう。暴力で言論を封じることは許せないと市民の動きが始まった。 この元記者は今春、朝日新聞社を早期退職した植村隆氏(56)。2年前から続けてきた北星学園大(札幌市厚別区)の非常勤講師を現在も務めている。 大学は9月30日、学生と保護者に向けた説明文書の中で初めて、植村氏の退職を求める悪質な脅迫状が5月と7月に届き、北海道警に被害届を出したことを明らかにした。3月以降、電話やメール、ファクス、手紙が大学や教職員あてに数多く届き、大学周辺では政治団体などによるビラまきや街宣活動もあった。 同僚教員は言う。「もはや植村さんだけの問題ではない。大学教育、学問の自由が脅かされている」 攻撃は

    (メディアタイムズ)慰安婦報道 元記者の家族も攻撃:朝日新聞デジタル
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