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笑と心理に関するbeth321のブックマーク (5)

  • 電車で必死に座ろうとする人が気持ち悪い

    混んでいる電車では席に座れる人は限られている。 私は目の前の席があいていても、人の流れを淀ませるような状況じゃないと座らないことにしている。 そうして人間観察しているんだけど、必死に確保しようとする人が気持ち悪い。 精神レベル低いなーと。私自身不利益はないし不快な思いになっているわけではなく、ただただ客観的にそう思う。 そういう人の中では「座ること」が無意識にミッションになっているのだろうか。

    電車で必死に座ろうとする人が気持ち悪い
  • 何故「男が誘う」「女が待つ」は世界共通なの?

    誰か答えを持ってない? 特に外人なんかオープンマインドポジティブシンキングなんだから女が自分からガンガン誘って来ても良さそうなんだけど、どうもそうではないらしい。俺がブサイクだから誘われないとかそういうの抜きにしても、外人同士でもやっぱり男が誘うのが基なんだそうだ。これなんで?

    何故「男が誘う」「女が待つ」は世界共通なの?
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    2014-07-22 調子に乗ったブックマーカーの哀れな末路 弁えるということ こうやって何が気に入らないかちゃんと言語化してくれる増田は非常にありがたい。 私の発言だけ抜き出して「コイツこんなこと言ってる」とアピールだけして自分は何も意見を言わない増田の方がよほど気持ち悪く感じるから不思議だ。 私が何か発言するたびに、私の発言を引用されて増田に晒されるのかと思うと、常に見られているような感覚があり、何を言うにも神経を使ってしまって、もう何も楽しくなくなってしまった。 増田の言うとおり、自分でもブログを書いたあたりから何か歯車がズレだしたのは感じていた。 あの行為がはてな村のステージの細かすぎて伝わらないモノマネ選手権にあるような奈落の扉を半開きにしたのは間違いないだろう。 正直、今でもブログなんか始めなければ良かったと後悔はしている。 というか、なぜあんなに伸びたのかわからない。30ブク

  • 暴言に鎮痛効果が。人は暴言を吐くことで感情の高ぶりを発散させ、自尊心を満たしている。(英研究)

    英スタフォードシャー州、キール大学心理学部の学者らは、年一度開催される英国心理学会のカンファレンスにて、「無礼なだけだと思われていた”暴言(口汚い言葉をいう、悪態をつくこと)”は人の高ぶった感情を解放し、さらに感情表現が豊かになり、自尊心を満たすために大切な役割を果たしている。」という研究結果を報告したという。 実験はこのように行われた。まず最初に被験者に、自身の知る限りの「暴言」を思い出してもらい、それを監視役に伝えるように指示した。その後、被験者に過激なテレビゲームをプレイしてもらい、もう一度、思いつく限りの「暴言」を監視役に伝えるように指示が出された。 その結果、過激なゲームを遊ぶ前は平均で7単語しか思い浮かばなかったのに対し、ゲームで遊んだ後の平均は8単語へとアップした。 この画像を大きなサイズで見る この結果について上級講師のリチャード・スティーブン博士は、「テレビゲームをプレイ

    暴言に鎮痛効果が。人は暴言を吐くことで感情の高ぶりを発散させ、自尊心を満たしている。(英研究)
  • 「素直に嬉しいです」と言ってしまうかわいそうな若者達 - 誰かが言わねば

    テレビのインタビューなどで、若い人が「素直に嬉しいです」と言っているのを見かけることがちょくちょくあります。 こういった場面に出くわすたびに、なんともいえない違和感を覚えます。同時にこの子達は今日までいったいどんなことを教えこまれてきたのだろう?と少し心配になります。 「素直に嬉しいです」というフレーズは言葉の意味や用法としては間違えていないのですが、これを迷いなく用いてしまう若者達の精神構造や世界観の薄っぺらさが気になるのです。 まず、平気で「素直に嬉しいです」と言えてしまう人達はおそらく、素直かどうかは自分で判定することではないということを理解していません。 素直とか真面目とか好奇心が旺盛とか、そういう言葉は自分自身への免罪符として使ってよい言葉ではなく、来は他人に向かって言うべき言葉です。これらの言葉は他人に向かって言うか、他人から言われるかのどちらかしかありません。私は真面目だか

    「素直に嬉しいです」と言ってしまうかわいそうな若者達 - 誰かが言わねば
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