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芸術とらばQに関するbeth321のブックマーク (11)

  • 見れば見るほどすごい…立体的に見える路上アートいろいろ - らばQ

    見れば見るほどすごい…立体的に見える路上アートいろいろ 当に平らな道なの?と見返してしまうほどの迫力ある立体感。 以前、立体的な路上絵の製作過程と言うものをご紹介したことがありますが、目の錯覚を利用した作品はいくら見ても飽きないものです。 見れば見るほど楽しくなってくる立体絵をご覧ください。 横から見ると、滝の部分が間延びしていて垂直になっていないことがわかりますね。 正面から見ると絶壁に感じる大瀑布。 こちらも地面の絵とは思えない立体。 石版の下に地底世界。 さりげなくて見分けがつかないほど違和感のない段差。 地面から浮き上がっている(としか思えない)塔。 地面の下にはSFチックな世界。 踏み外したら落ちてしまいそう。 衣装までバッチリ揃えた水面の反射。 リアルすぎる水たまりの波紋。 今にも落ちそうですが……。 現実はこうなってます、と言われても頭が混乱してきますね。 立体感もさること

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  • 元がタイヤとは信じられない召還獣のような彫刻写真14枚 : らばQ

    元がタイヤとは信じられない召還獣のような彫刻写真14枚 Yong-Ho-Ji氏は古タイヤをリサイクルし、独特の動物彫刻を製作しているアーティストだそうです。 まるでファンタジーに登場するモンスターのように生まれ変わった、タイヤの彫像をご覧ください。 1. 牙が鋭利なイノシシ。 2. 全身筋肉といった感じのクマ。 3. いかにもモンスター風なクモ。 4. 重厚感あふれまくりのサイ。 5. らいついてきそうなサメ。 6. ライオンの体に女性の顔。 (2011/8/16)追記:当初、「ぬえ」と形容していましたが、ライオンの体に女性の顔と言えばスフィンクスが適当とのことです。教えてくださった方、ありがとうございます。 7. 突撃体制のバッファロー。 8. 咆哮するライオン。 9. 忍び足の。 10. ラオウが乗っても耐えられそうな馬。 11. 神話に出てくる麒麟(キリン)のような幻獣。 12.

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  • ぶっとんだ国ニッポン…海外で紹介されている日本のイメージがちょっと大変なことになっていた : らばQ

    ぶっとんだ国ニッポン…海外で紹介されている日のイメージがちょっと大変なことになっていた どの国にも当てはまることですが、インパクトの大きい事ほど海外に紹介されやすく、印象にも残りやすいものです。 よって日が紹介されるときも、過激なものや異様なものほど話題を呼ぶのですが、そのため日のイメージがちょっと変な方向に注目を浴びているケースもしばしばです。 正しいかどうかはともかく、海外サイトで「日はこんな風にしてヘンテコになった」と言う紹介記事があり、外国人たちの関心を集めていました。 紹介記事の内容は以下の通り。 まず日の事実 日はアジアの東、太平洋にある島で1億2800万人ほどが住んでおり、全員が部分的にあるいは完全にクレイジーである。 日文化として伝統的に環境的責任を強く持っており、礼儀正しく、しかしながら男性優位な価値観(性的に逸脱している)を有している。 日ITで言う

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  • こんなことが可能とは…「ガムテープ」で絵を描いた作品いろいろ : らばQ

    こんなことが可能とは…「ガムテープ」で絵を描いた作品いろいろ 荷造りに欠かせないガムテープやクラフトテープですが、これをなんと画材として使う人がいました。 茶色い薄手のテープのみを利用した、アート作品をご覧ください。 1. アーティストはウクライナ・キエフ出身のマーク・カイスマン氏。 2. テープを張るだけで陰影をつけ、すばらしい絵画に仕上がっています。 3. 遠くから見ると古い写真に見えそうなクオリティ。 4. 物憂げな女性。 5. アンティーク調の椅子もこの通り。 6. サングラスの黒さや光沢までテープで表現できるとは。 7. クラシックな映画の1シーンでしょうか。 8. マイク・タイソン。 9. 赤いワンピースの女性。 10. 力士。 11. 甲冑。 12. ギャラリーの様子。 ずっと飾っておきたいアートですが、テープなので経年劣化しやすいことを思うと、もったいないですね。 こちらか

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  • サルバドール・ダリが「不思議の国のアリス」の挿絵を描くとこうなる : らばQ

    サルバドール・ダリが「不思議の国のアリス」の挿絵を描くとこうなる 天才や鬼才として知られるスペインの画家、サルバドール・ダリ。 シュルレアリスム(超現実主義)を代表する数々の作品を世に残していますが、そんな彼が「不思議の国のアリス」の挿絵を手掛けていたことはご存知でしょうか。 ダリならではの、不思議の世界をご覧ください。 1. 「Frontispiece」 (口絵)この作品のみ銅版画とのことです。 2. 「Down the Rabbit Hole」 (白ウサギの穴に落ちて) 3. 「The Pool of Tears」 (涙の海) 4. 「A Caucus Race and a Long Tale」 (コーカス・レースと長いお話) 5. 「The Rabbit Sends in a Little Bill」 (白ウサギ、トカゲのビルを送り込む) 6. 「Advice From a Cate

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  • チョークなのに驚きのクオリティ…立体的に見える絵いろいろ : らばQ

    チョークなのに驚きのクオリティ…立体的に見える絵いろいろ 立体的に見えたり、目の錯覚を利用した絵は楽しいものですが、チョークでもクオリティの高いアートが可能なようです。 まるでそこに立体物があるとしか思えない、中国のHouさんが描いた作品をご覧ください。 今にも転がりそうな透き通ったボール。 降りていけそうな螺旋階段。 当に絵なのか、さわってみたくなる階段。 さらに穴の開いたバージョン。 チョークで描いた絵だと言われても、だまされてる気さえします。 ここからはチョークではありませんが、立体感や質感がすばらしい作品。 植物を描いた床。うっかり踏めなくなりますね。 子供が落ちちゃわないか心配になるリアリティ。 レンガの下には始皇帝のお墓から出土しそうな像が。 子供たちも大喜びのようです。 チョーク一つで道路や地面が、こんな楽しいものに変貌するということも素敵ですよね。 Impressive

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  • らばQ:たぶん…説明しても信じてくれないだろうから…見て欲しい

    たぶん…説明しても信じてくれないだろうから…見て欲しい きっと説明しても信じてくれないだろうと思うので、2枚目の画像をとにかく見てください。 百聞は一見にしかずです。思い知らされます。 http://poetry.rotten.com/mother-of-god/ 一瞬え?と何度も見直しましたが、フォトショップかなとも思いましたが、当にあるのです。 エジプトにある聖セルギウス教会にある、聖母マリアが幼子のイエス・キリストとバプテストのヨハネの二人を抱きかかえているフレスコ画です。 確かに説明しても信じてもらいにくそうな絵ではあります。 キリスト教に造詣の深い欧米サイトでも、なかなかにインパクトが強かったようで、大いに話題になっていました。 しかしながら、これ以外にも聖母マリアによる授乳シーンの絵はいろいろとあるようです。 特筆すべきは聖ベルナールの宗教画です。 ええと、口に噴射していまし

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  • 一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 : らばQ

    一人で作り上げたという尋常ならざる5人の鬼才・天才建築家 芸術家というのは変り種が多いものですが、反映されるのは絵や音楽に限りません。 建築家もかなり風変わりな人が多いようで、いろいろな面白い建物が創り出されています。 天才と馬鹿は紙一重なんていいますが、ここに紹介するのは天才・鬼才と呼ばれる、いったい頭の中はどうなってるんだと不思議になるほどの建築家たちとその作品です。 一般の建物はたくさんの人手を要します。建築プランの想定から、デザイン、着工する作業員など、所要人数は決して少なくはありません。 しかしながら、今から紹介する建物はその全てをたった一人でやり遂げたという建物ばかりです。何十年あるいは一生を費やされて建てられた、風変わりで独創的な味わい深い建築をご覧ください。 1.シュヴァル(Facteur Cheval)の理想宮 シュヴァルは大人しい郵便屋さんだったそうで、昼は郵便物を配り

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  • 4歳でこの画力とは…天才少女の描く神々しいまでの絵画いろいろ : らばQ

    4歳でこの画力とは…天才少女の描く神々しいまでの絵画いろいろ 天才少女の名を欲しいままにしている、アキアネ・クラマリックさん(17歳)。 4歳の頃からすでに、その歳で描いたとは信じられない絵の才能を発揮し、年齢が進むにしたがい、神々しいまでの画力となっていきます。 神童という言葉がふさわしい、彼女の作品をご覧ください。 リトアニア人の母とアメリカ人の父を持つ彼女は、宗教とは無縁の家庭でしたが、3歳半のころ天啓のように天国のようなビジョンや人の顔などが頭に浮かび始めたとのことです。以下、4歳から16歳までの作品をご覧ください。 4歳のとき 1. 2. 5歳のとき 3. 4. 6歳のとき 5. 6. 7歳のとき 7. 8. 8歳のとき 9. 10. 11. この絵が初めて売れた絵だそうで、1万ドルの値がつきました。 9歳のとき 12. 13. 14. 10歳のとき 15. 16. 17. 18

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  • え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 : らばQ

    え?まるで絵画の世界から飛び出してきたような人々 こちらの絵画、実は女性も机も実物だと言われて信じられますか? 以前、「絵画に見える生身の人間」というアートをご紹介したことがあるのですが、アングルを変えてみるとボディペインティングだなと分かるものでした。 ところが今回ご紹介するボディアートは、アングルどころか日常の風景に混じっても、まるで油絵の世界から飛び出してきたように見えるから驚きです。 アングルとポーズを変えても絵画のようですが、よく見ると絨毯から下は普通の床。 ギャラリーを見渡すとこの通り。 ここまで見せられても、左側は絵具で描いたように感じます。 使用しているのはアクリル絵の具。耐水性があり壁画や屋外向きだそうです。 こちらがアーティストのアレクサ・ミードさん。カルフォルニア州バークレー在住。 トロントの電車の中。浮世離れしすぎです。 隣の男性も驚いた目付きで見ていますが、なんだ

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  • 「あれ…まてよ?」と考えさせられる日常にひとひねり加えた写真20枚 : らばQ

    「あれ…まてよ?」と考えさせられる日常にひとひねり加えた写真20枚 日常がマンネリしてくるというのは生活していく上でよくあることです。 そんな当たり前の光景に少し手を加えることで、「どうなっているの?」とちょっと考えさせられる写真をご覧ください。 1. の形が変?と思いきや、間に鏡が。 2. きれいにまとまってるようで、単なる嫌がらせ? 3. どこでも芝生を歩く気分を味わえます。 4. 変なところはどこかな…ってカミソリの刃が! 5. 応急処置としてアリ…と一瞬思えます。 6. 妙に似合ってます。 7. いい音が鳴るかもしれません。 8. ステッキでも違和感ありませんね。 9. 覗いてみたら、やはり井戸…なわけはないですね。 10. つながっていることでバランスがさらに良いように見える。 11. プレゼントする前に溶けてしまいます。 12. ただのワイン……です。 13. 三日月時計。1

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