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芸術と2013年に関するbeth321のブックマーク (3)

  • LSDを服用すると描く絵にどのような変化が起きるのか?自ら服用し自画像を描く実験を行った女性

    LSDを自ら服用し、その効き目を検証する為、服用してから9時間30分の間に11枚の自画像を描いた女性の絵が公開されていた。時間の経過とともに描く絵がどんどん変化していく。 LSDは心身に強く作用する幻覚剤で、感覚や感情、記憶、時間が拡張、変化する体験を引き起こし、効能は摂取量や耐性によって、6時間から14時間ほど続くと言われている。 かつては精神医療に用いられたり、軍事分野においては、スパイの自白剤として、あるいは兵士の精神操作を行うために実験的な投与を行っていたという。 それでは女性の描いた自画像を見てみよう。 服用15分後 この画像を大きなサイズで見る 45分後 この画像を大きなサイズで見る 1時間45分後 この画像を大きなサイズで見る 2時間15分後 この画像を大きなサイズで見る 3時間30分後 この画像を大きなサイズで見る 4時間45分後 この画像を大きなサイズで見る 6時間後 こ

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  • 細川護熙元首相が売れっ子「ふすま絵師」になっていた! | AERA dot. (アエラドット)

    細川護熙(もりひろ)氏(75)といえば、1993年に「非自民連立内閣」を組閣した元首相にして、旧熊藩主細川家の第18代当主としても知られる。98年に還暦を迎えて政界を完全引退した後は「晴耕雨読」の日々を送りながら、作陶などで文化的な素養を発揮してきた。 そんな細川氏が、最近はふすま絵師として活躍しているという。人に話を聞くと「好きなことを続けてきただけなのですが」と謙遜(けんそん)しながら、語り始めた。 「書は熊県知事を務めた83年ごろから県OBの書家から学び始めました。60歳で陶芸に魅せられて以降は、興味の赴くまま油絵、水墨画とやってきただけです」 ふすま絵との出会いは2011年。細川家ゆかりの京都・地蔵院を訪れたところ、ふすま絵が傷んでいた。見かねた細川氏が、寺側に制作を申し出たという。 「挑戦しがいがあると思いましてね。取りかかってみると、案の定難しかったですね。何しろ、お寺の

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