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芸術とfashionに関するbeth321のブックマーク (2)

  • ドイツ 着物染める大量の型紙発見 NHKニュース

    ドイツ東部の美術館で、着物に模様をつけるときに使われる「型紙」およそ1万6000点が、125年ぶりに倉庫の中で発見され、地元で展示会が開かれるなど話題となっています。 着物を染めるときに使われる「型紙」は、厚く貼り合わせた和紙に細かな模様を彫ったもので、19世紀にヨーロッパに伝わり、西洋の美術や工芸にも大きな影響を与えました。 ドイツ東部のドレスデンにある工芸美術館は、125年前にベルリンの美術商から購入し、その後一度も展示されないままになっていた型紙、およそ1万6000点が倉庫の中から見つかったことを明らかにし、29日から一部を紹介する展示会を開いています。 いずれもかつての日の着物に実際に使われた型紙で、訪れた人たちは、無数の細かい点を彫りこんで模様を表現したものや植物の葉を描いたものなど、その芸術性の高さに見入っていました。 ドレスデン美術館連盟のハルトヴィヒ・フィッシャー会長は「

  • 72才の祖父が女装をして店のモデルに / ネット上で拡散して店の売り上げは爆伸び

    オンラインショップやネットオークションの重要なポイントは商品写真。いかに商品写真が魅力的かどうかに売り上げが左右されると言っても過言ではない。モデルを使う場合は、モデル選びもキーポイントである。 今、あるレディースファッションを扱う店のモデルが話題となっている。そのモデルとはおじいちゃん! 72才のおじいちゃんが女装してモデルとして登場、注目を集めたのだ。 女装おじいちゃんモデルを起用したのは、中国のショッピングサイト「タオバオ」の女性向けのアパレルショップだ。 この店の店主は24才の呂テイさん(テイは女へんに亭)。彼女は店で売る新商品のモデルを探していた。だが、なかなか「これ!」というモデルが見つからない。モデルがいないと商品は売れない。呂さんが悩んでいたとき、冗談で新商品を羽織ってみたりする祖父が目に入った。 祖父の劉謙平さん(72)は身長170センチ、体重50キロ。細身の劉さんはその

    72才の祖父が女装をして店のモデルに / ネット上で拡散して店の売り上げは爆伸び
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