この日を待ちまくっていた、するぷ( @isloop )です。 なんと本日から、iTunes in the Cloudのサービスが開始されましたよ! アップルさんグッジョブだけど待たせすぎだぜ!こんちくしょう! てなわけで、さっそく「iTunes in the Cloud」を使ってみました! iTunes in the Cloudの自動的ダウンロードをオンに設定しよう。 iPhone まず、iPhoneのiTunes in the Cloudをオンにしましょう。 設定にいってStoreをタップします。 しばらく待っているとミュージックがでてきますので、オンにします。 iPad 次に、iPadです。iPhoneと大体同じです。 設定のStoreをタップすることで、ミュージックが出てくるのでオンにします。 Mac 次は、Macですね。iTunesを立ち上げて、環境設定にいきます。 ミュージックを
10月14日に発売されたアップルの「iPhone 4S」から、本体に組み込まれた音声アシスタント「Siri」。世界中のユーザーが、このSiriに魅了され、おかしな質問をしてみたり、デュエットしたりして、この音声アシスタントを楽しむ人が大勢現れた。現在のところ対応している言語は、英語、ドイツ語、フランス語のみで日本語には対応していないが、がっかりすることはない。使い方によっては、2012年に対応するという日本語版を待たなくても、簡単な英語でSiriを活用できるのだ。今回は英語が苦手な人でもきっと使える活用方法を紹介する。 ●まずはSiriの設定をしよう Siriを利用するには、まずSiriを有効化する必要がある(標準ではオフ)。[設定]→[一般]→[Siri]を選択し、[Siri]を[オン]にしよう。Siriをオンにすると、言語の設定などができるようになるので、必要に応じて変更する。なお、S
Tweet TunesAccessはWEBとiPhoneで使える音楽ストレージサービスだ。 WEBはこちら。Androidアプリもある。 Welcome to TunesAccess iPhoneアプリはこちら。 TunesAccess - free cloud music storage(App Store) WEBから音楽ファイルをアップロードする。複数のファイルをドラック&ドロップしてアップロードする事も可能だ。 曲を右クリックしてタグをつけると、ジャンルを分ける事ができる。ジャンルはiPhoneにも反映する。アーティストごとの表示にも対応してくれると嬉しい。 iPhoneでは3G通信でもWi-Fiでも聴ける。バックグラウンド再生にも対応している。ただし、全体的にUIをもう一工夫して欲しいところだ。 このサービスは無料で容量制限もない。理由はファイルをシェアできるからだろう。 曲を右
私は"PlainText"というアプリを使ってiPhoneやiPadでカキモノをするんです。ブログの下書きとかね。この"PlainText"、どういうアプリかを簡単に説明すると書いたテキストを勝手にDropboxに同期してくれるエディタ。デザインもシンプルで書くことに集中できます。 "PlainText" ただ、Dropboxをインストールしていないパソコンで作業をするとき、わざわざテキストエディタで書いたメモをDropboxにログインしてアップロードするのって面倒ですよね。さらに、すでにDropbox内にあるテキストを編集することを考えると…。。 しかし!そんな時に使えるサービス見つけちゃいましたよ。すごい。"TextDrop"、本当便利すぎる!!早速詳細をご覧ください。 "TextDrop"はDropbox内のテキストファイルの編集や、新規テキストの保存ができる、ウェブサービスです。ブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く