Illustratorでお絵かきをするのは楽しい!(っ´ω`c)♡ 自分はこんな感じで使っていますというネタを放流してみました。 先日参加したグループ展「Vectorial Love」でのライブペイント、Illustratorユーザーイベント「dot-Ai」などでセッションさせていただいた時のネタを含みます。 みんなも楽しくべジェるといいですよ!
Illustratorでお絵かきをするのは楽しい!(っ´ω`c)♡ 自分はこんな感じで使っていますというネタを放流してみました。 先日参加したグループ展「Vectorial Love」でのライブペイント、Illustratorユーザーイベント「dot-Ai」などでセッションさせていただいた時のネタを含みます。 みんなも楽しくべジェるといいですよ!
つい先日、とある同人誌向けのWebページで「InDesignでは柱ごとにマスターページを作る」というようなことを書いてあるのを見て、「何をアホなことを…」と愕然としてしまったので…InDesignのマスターページ上でのノンブルと柱の設定方法を簡単に纏めておくことにしました(あくまでも一例として私の処理方法を…もちろん私の理解の範囲内でのこと)。 まず、ページ組版アプリであるInDesignには「マスターページ」の機能があり、その「マスターページ」と呼ばれるページに、本文用のフレームグリッドをはじめとして、「ノンブル(ページ番号)」や「柱(版面外に配置されるページを繰る際の目安となる文字列)」などの、ページ毎に必ず配置されるオブジェクト類をあらかじめ置いておくことで、作業負荷を軽減することができるということを理解してください(それらのマスターページを順に並べていくというイメージです)。 そし
デザイナーの井上のきあさんによる解説です。 イラストをライブトレースで起こして包装紙(のようなもの)を作るまでのノウハウ!
Illustratorを覚えようと緩めにがんばるブログです。ただいま新アドレスhttp://suzukimemo.com/への移行中です。
Illustratorで文字の角を丸めるとき、[角を丸くする]効果を利用すると、次のように意図しない形状になってしまうことがあります。 これを避けるために、有料のプラグイン、Xtream Pathの[スマートラウンド]を使う方法をご紹介してきましたが、Illustratorだけで実現する方法をご紹介します。 なお、この方法は、本日のセミナー(「クリ☆ステVol.6」)終了後、参加者の方から教わったものです。お名前を失念してしまいましたが、ありがとうございます(※追記あり)。 実現方法 実現方法は、[パスのオフセット]効果の二度がけ。 一旦、負の値でかけてから、同じ数値で正の値でかけます。 なお、この際、両方とも正の値を設定する効果に[角の形状]を「ラウンド」にしておくのがポイント。 正直、なぜ、これで丸くなるのかよくわからないのですが、結果オーライで。 ただし、細かいところをいうと、"墨だ
2012年10月25日 投稿者: suzuki こんにちは、デザイナーの鈴木(@suzukisan__)です。 今回は入稿間際に修正が一気にきて死にそうになるDTPデザイナーの方などに役立つ内容です。 illustratorでデザインをしている時に頻繁に使う、文字枠の中に文字があるというこの形。 長方形ツールでオブジェクトを作成して、その上に文字を重ねるというやり方の人が多いんですが、これだと文字数が増えた時に下の長方形オブジェクトのサイズまで変えて、さらに中央揃えしたり…とけっこう手間がかかります。 今回はもっと簡単で、さらに文字数が増えた時にも簡単に対応できる方法をご紹介します。 まずは文字を入力します。 今回はFutura Mediumにしました。 次にテキストオブジェクトを選択した状態で、[アピアランス]の[新規塗りを追加]を2回クリックして、塗りを2つ追加します。 こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く