「いいね」と言われる制度と、実際に使われている制度は違う 現場との断絶をなくし、多様性を事業の力に変えるヒント
photo by makipapa 今話題の位置ゲーであるイングレス。 私も楽しんで街を歩きながらプレーしているんですが、現在、レベル7の私が一番危惧しているのは、ゲームの遊び方でも効果的な経験値の稼ぎ方でも無く、『レベル8になったら途端につまらなくなりそう』という点…。 イングレスで遊んでいる方であればご存知のように、このゲームではレベル16まで用意されていますが、レベル9以上にレベルアップしても基本、プレイヤーの力にあまり変化がないんですよね。 レベル1~レベル8:急激に成長する、変化がある レベル9~レベル16:変化がほぼ無い。自己満足の世界 例えるならドラクエがレベル40のままで止まってしまうようなもの(苦笑)。モンスターを倒しまくって経験値を稼いでも、ほとんどレベルアップしないのと同じなんて不毛すぎですよね。 そのため、今から取らぬ狸の皮算用でしかありませんが、レベル8になったら
広島・平和記念公園に8月3日から巨大な「折り鶴」が出現しています。と言っても、Googleの位置ゲー「Ingress」(紹介記事)の中の話。 Ingressでは緑と青の2陣営が常時、現実の地図上で「ポータル」と呼ばれる拠点を奪い合っています。近くのポータル同士はラインでつなぐことができ、複数のポータルをつなげて「面」を作ればそこが自陣になります。この仕組みを使って、平和記念公園に「Ingressアート」を描こう、というのが今回の試み。そして完成したのがこちら! 画像は8月4日夕方ごろの平和記念公園周辺 おおお……見える、私にも青い折り鶴が見えるぞ……! Ingressユーザーの人は、Intel Mapからぜひ「平和記念公園」で検索してみてください。 ※当初Ingressユーザーでなくとも見られると書いていましたが、Ingressのアカウントがないと見られなかったようです。すみません! この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く