ユーザーの位置情報エクスペリエンスを強化するために、何百万ものウェブサイトやアプリで Google Maps Platform が使用されています。
どうもです、はやちです(◞‸◟) いきなりですがみなさん、せっかくデザインされたWebサイトの中にデフォルトのGoogleマップがあるとなんだかもったいなく感じませんか?(◞‸◟) どーにかこれをうまくデザインできないだろうか(◞‸◟) ということで、今回は簡単にGoogleマップのデザインをカスタマイズできる方法をご紹介したいと思います٩( ᐛ )و Googleマップを表示させよう まずはじめに基本から。Googleマップを設置しましょう( ˘ω˘)☝ Googleマップの設置 <script src="http://maps.google.com/maps/api/js?key=ここにAPIキーを入れます&language=ja"> </script> headerタグAPIを取得するスクリプトをつけます。 APIの取得はこちらをご参照ください <div id="js-map-tae
今やさまざまなWebサイトで使われ、すっかり地図の定番となったGoogleマップ。 コーポレートサイトや飲食店のサイトなどで、純粋に案内図としてページに埋め込むのが一般的ですが、中にはもっとおもしろい使い方で、ユーザーを楽しませているサイトもあります。 一例として、「hitotoki」というWebマガジンを紹介しましょう。hitotokiは、ある特定の場所に関するショートストーリーを地図と絡めて紹介するWebマガジンです。Googleマップをまるで独自に描いた絵地図のようにうまくサイトになじませ、「地理と文学を結びつけた町の文学地図」というコンセプトに合わせて効果的に活用しています。 今回は、このhitotokiのGoogleマップ活用法をお手本としましょう。 今回のお手本サイト: 『hitotoki―町の文学地図』 「場所」にまつわる読者の思い出を募り、地図と写真とともに紹介する投稿型の
Web上で地図を表示するツールの定番といえば「Googleマップ」。独自の地図を簡単に作れる「Google Maps API」を使って、会社案内のページに地図を埋め込んだり、地図と連動するネットサービスを運営している方も多いでしょう。 このGoogle Maps APIの新バージョン「Version 3」(以下V3と略)が5月27日に公開されました。今回は、V3を使って地図を表示する基本的な手順を紹介しましょう。 Google Maps API V3の主な変更点 Google Maps API V3では、以下の点が新しくなりました。 (1)API Keyが不要 V2まででは、Google Maps APIを使うためにはAPI Keyを取得する必要がありましたが、V3では不要になりました。 (2)iPhone/Androidへの対応 iPhoneやAndroidで地図を高速に表示できるように
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く