今回発表されたのは、9.7型タブレット「iPad Air 2」(16Gバイト/64Gバイト/128Gバイト)と、7.9型タブレット「iPad mini 3」(16Gバイト/64Gバイト/128Gバイト)だ。両モデルとも、カラーバリエーションにゴールドを追加したほか、指紋認証機能「Touch ID」を搭載。iTunesやAppStore認証にも利用できる。 iPad Air 2の厚さは6.1ミリと初代iPadの半分以下で、世界最薄をうたう。重さは437グラム。液晶ディスプレイは表面ガラスとタッチセンサー層、液晶パネルモジュールの間にある空気層を省いたオプティカルボンディングを採用。表面に低反射コートを採用し、従来比で56%反射を抑えている。プロセッサには第2世代64ビットプロセッサのA8Xチップを搭載しており、CPUのパフォーマンスは初代iPadの12倍、グラフィックのパフォーマンスは初代i
この記事では自分なりの勉強会でのメモの取り方についてメモしたものです。 今までに参加してきたイベントでは、 大体メモを取っていて”〜アウトラインメモ”とかいうタイトルで公開してあります。 書くツール メモを取るにはエディタとかツールが結構大事で、書くのに集中し過ぎると話をちゃんと聞けないし、 話に集中してるとメモを書かなくなったりします。 なので、画面を見なくても入力できるような手に馴染む感じのツールを見つけて使うのがいいと思います。 以下が使ってきたツールの変遷ですが、出力は常にMarkdownにしていたので、 基本的にはMarkdownエディタが中心となってます。 Qute for PC/Mac Mou なんだかんだ一番使ってた Markdown Life Haroo Pad Texts OmniOutliner アウトライン的に使う場合、MarkdownエディタだとMouが安定して使
概要 Process Monitor はプロセスが行った処理 (ファイル システム、レジストリ、プロセスおよびスレッドの活動) をリアルタイムで表示するツールです。そのため、 Process Monitor はシステムのトラブルシューティングやマルウェア検出などに役立てることができます。 画面構成 Process Monitor は procmon.exe をダブルクリックして実行することで、利用開始できます。Process Monitor の画面構成は非常にシンプルで、コンピューター上で行われた処理内容が 1 行ずつ、上から順番に表示されます。処理の順番を確認できるので、どこまでの処理が成功していて、どこからの処理に失敗しているか、といったトラブルシューティングに役立てることができます。 使用法 Process Monitor を起動すると既定で記録が開始されます。開始と停止は capt
去る11月23日、あるイベントが開催された。「秋のエンジニアぶつかり稽古 2013」という。何を目的にしたイベントなのか誰も(主催者側ですらも)わからないまま始まったこのイベントは、しかし、最後までその目的が明らかにならないままに、なぜか大成功の余韻だけはしっかり残して終わった、異常な「事件」と呼ぶ他ないものとなった。 事の発端 そもそもの始まりからして意味不明だったのである。発端はこれだ。 @__kan こんにちは、ペパボです。YAPC::ASIA参加者スペシャル特典にご応募いただき、ありがとうございます ! @kentaro とのぶつかりげいこをぜひ開催したく思います。ご都合のよろしい日をいくつかご連絡下さい! pic.twitter.com/uoj2uExHBU— ペパボ(paperboy&co.) (@pepabo) October 2, 2013 2ヶ月ほど前、YAPC::Asi
AMDがゲームプレイ環境支援ツール「Gaming Evolved powered by Raptr」β版を公開。「GeForce Experience」の対抗馬はSNS機能付き ライター:西川善司 去る2013年9月25日(北米時間),AMDは米国ハワイで開催したイベント「GPU 14」で,新世代GPUシリーズ「Radeon R9」「Radeon R7」や,関連する新技術などを発表した。これらの新GPUや新技術については,すでに4Gamerでもレポート済みだが,実はこのイベントではもう1つ,「Gaming Evolved powered by Raptr」というツールの発表も行っている。 本稿では,これが何かという話をまとめてみたい。 そもそもRaptrとは何か 異なるサービスやプラットフォームのフレンドとコミュニケーションできるのがRaptrの特徴 Raptr(ラプター)と聞いて,それが
将棋ソフト「GPS将棋」との対局イベントが2月24日から毎週土日にニコニコ本社(原宿)で開かれている。勝てば100万円という太っ腹なこの企画。相手は「世界最強」といわれる将棋ソフトだけに、人間側の勝利は難しいかと思われていたが、ついに100万円をゲットする猛者が現れた。それも3人も! うらやましい イベントはプロ棋士、女流棋士、奨励会員以外であれば、誰でも参加できる。相手はGPS将棋(PC1台で駆動)。持ち時間は15分。挑戦者は1局づつ先着順に対局していくルールで、当日は元奨励会員やアマ竜王、アマ名人、大学の将棋部など、全国からアマチュアの強豪が集まったという。 1日目は9人が挑戦。優勢と思われる局面もあったものの、GPS将棋の全勝で終わった。だが……2日目(3月2日)に2人、3日目(3月3日)に1人が見事白星を挙げ、賞金を獲得。ライブ配信されたニコニコ生放送の画面は祝福のコメントで埋まっ
ニフティは2012年8月20日から22日までの3日間、都内で同社がかつて(1987~2006年)提供していたパソコン通信サービス「NIFTY-Serve」のサービス提供開始から25周年を記念するイベント「NIFTY-Serve大同窓会」を開催している(写真1、関連記事1、関連記事2)。 初日となる20日夜の「第1夜」は“やっぱりパソ通が好き。パソ通マニアが一挙集結”と題して、NIFTY-Serveと縁の深い有名シェアウエア作者らによるトークイベントや、人気フォーラムのシスオペ(SYSOP)による当時の思い出語り、パソコン通信に関連する80~90年代の懐かしいデバイス類の展示(写真2、写真3)および参加者による懇親会などが実施された。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く