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Usabilityとスマホに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 第7回 「気持ちいいUI」って、どういうもの? | gihyo.jp

    前回は、「⁠開発側にとって便利であるがためによく利用されているUI当に直感的にわかりやすのか、疑ってみよう」というお話でした。世の中でよく利用されているUIや、あなたやあなたのまわりにいる人たち、すなわちスマートフォンをすごくよく利用していてさまざまなUIに対する経験のある人たちであればすぐに理解できるUIが、実際にそのサイト、アプリケーションを使うユーザー層にとって理解しやすいかどうかはじつはわからないのです。 今回は、「⁠理解しやすい」よりさらに発展した発想である(と筆者が思っている)「⁠気持ちいい」UIと開発者の関係について考えてみたいと思います。 「気持ちいい」を要素分解すると見えてくる そもそも、「⁠気持ちいいUI」とはどういうものなのでしょうか。まずはどういう状況が「気持ちいい」のかを要素分解をしてみましょう。 処理速度が速く、処理の際の待ち時間が少ない わかりやすく直感的

    第7回 「気持ちいいUI」って、どういうもの? | gihyo.jp
  • スマホ大画面時代、親指リーチ範囲が鍵となる新たなインターフェースデザイン

    スマホ大画面時代、親指リーチ範囲が鍵となる新たなインターフェースデザイン2014.09.25 21:0010,005 そうこ 片手で扱うならば、親指がスマートフォンの鍵となる。 スクリーンの巨大化ーー賛成反対と意見がわかれつつも、アップルがiPhone 6/6 Plusをリリースしたことで、ついにスマホ大画面時代が一気に花開きました。初動で歴代予約記録を更新した新型iPhone、つまり世の中もこの時代の流れを受け入れたのではないでしょうか。 3.5~4インチのディスプレイは、急激にその姿を消しています。Adobeによるモバイルベンチマーク2014年レポートでは、4インチ以下のスマートフォンでのWeb観覧は11%も減少しているのです。 時は大画面。とはいえ、はてしなくディスプレイが大きくなるわけでもありません。大画面時代を先行してきたAndroid端末でも、最も好まれているのは5.1~5.7

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