タグ

afghanistanに関するbeth321のブックマーク (3)

  • 推定100兆円以上!アフガニスタンで希少鉱物の鉱脈が発見される

    アフガニスタンは過去20年以上に渡る侵略や内戦、4年に渡る干ばつによって、国民の平均寿命が48歳と、世界でも貧しい国として知られている。現在でも紛争がたえず、2014年末までに外国軍が完全撤退することが発表されてはいるものの、国内は「平和・安定」とはほど遠い状況にある。 そんなアフガニスタンに、およそ100兆円に相当する世界最大級の鉱脈が眠っている可能性がでてきた。 アフガニスタンは、インド亜大陸とアジアが活発な衝突を起こす地域であり、豊富な鉱物資源が眠っていると見られていた。アメリカ地質調査所は、2004年に米軍によってタリバンが掃討された後、鉱物に関する調査を開始した。すると旧ソ連の手による地質調査地図が発見され、埋蔵量50年以上分もの金脈の所在が明らかとなった。 この画像を大きなサイズで見る 2006年にはアフガニスタン上空から磁気調査、重力調査、ハイパースペクトル調査が実施された。

    推定100兆円以上!アフガニスタンで希少鉱物の鉱脈が発見される
  • 5歳女児に性的暴行、減らない女性への暴力 アフガニスタン

    アフガニスタン北部バルフ(Balkh)州の州都マザリシャリフ(Mazar-i-Sharif)のカルダー(Kaldar)区で12日、5歳の女児が性的暴行を受けたとみられる事件が発生した。警察は容疑者として近所に住む22歳の男を逮捕した。 アフガニスタン国内では10年近く戦闘が続く中、数十億ドル規模の国際援助が実施されてきたが、女性に対する暴力が減少する兆しはほとんどみられない。英人道支援団体オックスファム(Oxfam)が10月に発表した報告書が引用した統計によると、肉体的、性的、心理的いずれかの暴力を受けたり、結婚を強要された経験のあるアフガニスタン人女性は全体の87%近くに上る。 写真は病院のベッドに横たわる被害者の女児に付き添う家族(2012年11月12日撮影)。(c)AFP/Qais Usyan

    5歳女児に性的暴行、減らない女性への暴力 アフガニスタン
  • アフガニスタン首都で女が自爆攻撃、12人死亡 「米国映画に報復」

    アフガニスタン首都カブール(Kabul)の自爆攻撃現場を調べる警察官と当局者(2012年9月18日撮影)。(c)AFP/Massoud HOSSAINI 【9月18日 AFP】アフガニスタンの首都カブール(Kabul)で18日、バン車両を標的にした自動車爆弾による自爆攻撃があり12人が死亡した。死者のうち8人は南アフリカ国籍で、自爆攻撃を実行したのは女だった。同国の武装勢力が、イスラム教を冒とくした米国映画に対する報復行為であるとする犯行声明を出している。 警察によると、現地時間18日午前6時45分ごろ、空港に向かう道路で、セダン車両による自爆攻撃があり、外国企業の従業員9人とアフガニスタン国籍の3人が死亡、警察官2人が負傷した。 同国第2の規模を持つ武装勢力ヒズビ・イスラミ(Hezb-i-Islami)は犯行声明を出し、アジア、北アフリカ、中東の各地で過激な反米暴動を引き起こした米国映画

    アフガニスタン首都で女が自爆攻撃、12人死亡 「米国映画に報復」
  • 1