ネタのパクリ(被せ)だけどオススメ映画は人によって全然違う。 ・洋画もいいけど絶対見ておくべき おすすめ日本映画10選 - ネットの海の渚にて 「オレが面白いものを誰しもが面白いと感じるかは知らんが、オレは本気で面白いと思うんだから仕方ないだろ?!」な邦画10本。 ・ベタで本当に面白いおすすめ映画10本(サブカル選者編) - あざなえるなわのごとし このまとめよりベタさに欠けるが「趣味」で選ぶと自然こうなる。 全体的に古めの映画が多いが、年食ってる云々じゃなくて、熱量とか単純に夢中で面白いかどうかとか、頭で面白いとか考えないで観れる作品。 そう言う映画を挙げていくとどうしても古めになってしまう。 近年の多くの映画には、あまり熱量を感じないから仕方ない。 とはいえこれまでに他で挙げてるようなもの(デッドアアライブ、サマータイムマシンブルースなど)は外して、黒澤明なんかも外した。 1.鮫肌男と
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 伝説の映画「スーパーマリオ 魔界帝国の女神」がはじめてDVD化されることが分かった。8月7日発売予定で、Amazon.co.jpなどではすでに予約受付中。価格は 3990円。 あの「スーパーマリオ」をハリウッドが50億円という巨額を投じて実写映画化した問題作。マリオ役はボブ・ホスキンスが務め、ライバルのクッパを故デニス・ホッパーが演じた。ニューヨークで配管工として働くマリオとルイージの兄弟が、ふとしたことから地下帝国への入り口を発見、恐竜人の王・クッパと対決するという内容。 1993年公開で、日本でのキャッチコピーは「マリオが、ハリウッドを本気にさせちゃった」。ストーリーや写真からも分かるとおりツッコミどころ満載の内容で、「ゲームの実写化は鬼門」という認識を世に広めるきっかけにもなった。アメリカの映画レビューサイト「RiffTrax
最近観た映画が、どんでん返しあるものばかりだった。物語はラストが重要だ。見事な落ちがあったり、感動する余韻があると深く印象に残る。今回は、私が知っているラストが秀逸な映画を紹介したい。ネタバレな解説はしていないのでご安心を。 アイデンティティー 大雨で閉ざされたモーテルに、行き場を失った11人の男女が居合わせる。そこで起こる連続殺人。生存者たちは疑心暗鬼になりながらも、自分たちに奇妙な「共通点」があることに気づく… 大物俳優やCGに頼らなくても、脚本が上手いとこれだけ面白い映画になる。まさかの犯人に誰もが驚く。 ➤ iTunes / Amazon 真実の行方 大司教殺害の容疑者として侍者の青年が逮捕される。名声を求める弁護士・マーティンが弁護を申し出るが、彼の下に容疑者が二重人格であるという精神鑑定結果が届く… デビュー作でこの演技力。エドワード・ノートンの恐ろしさが分かる一本。 ➤ iT
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く