タグ

architectureとSportsに関するbeth321のブックマーク (2)

  • 国立競技場の壁画、保存できず? JSC「予算不足」:朝日新聞デジタル

    2020年東京五輪の主会場となる国立競技場の改築に伴い、場内に13点ある壁画の一部が、予算不足で壊される危機にある。有識者らでつくる保存検討委員会のメンバーは「歴史的価値がある。全てを残すべきだ」と訴える。 現在の国立競技場には、正面玄関やスタンド、回廊の13カ所に当時の最高技術を集めた陶片モザイク壁画が飾られている。テレビ中継で選手入場時に映る「野見宿禰(のみのすくね)像」は、生乾きの漆喰(しっくい)に絵の具を塗り込むフレスコ壁画を日で初めて造った長谷川路可の作品だ。 国立競技場を管理運営する日スポーツ振興センター(JSC)は昨年7月、壁画の「保存検討委員会」を設置し、大学教授ら6人で議論。委員の工藤晴也・東京芸術大教授によると、約5億円をかけて全面保存する方向になった。 ところが5月下旬、JSC側が「国からの予算が約2億3千万円しか下りなかった」と説明。JSCが選んでいる6点しか残

    国立競技場の壁画、保存できず? JSC「予算不足」:朝日新聞デジタル
  • 【速報!】 最優秀はザハ、優秀賞はコックス・新国立競技場国際コンペ

    スポーツ振興センター(河野一郎理事長)は15日、新国立競技場基構想国際デザイン・コンクールの最優秀賞として、ザハ・ハディド アーキテクト(英国、代表者・ザハ・ハディド)を選定したと発表した。優秀賞は、コックス・アーキテクチャーピーティーワイ エルティディ(オーストラリア、代表者・アラステル・レイ・リチャードソン)、入選がSANAA事務所+日建設計(日、代表者・妹島和世)。最終審査で選考済みの候補作品を同日に将来構想の検討を進めてきた有識者会議(委員長・佐藤禎一国際医療福祉大大学院教授)に諮って正式決定した。 コンペには国内外から46点(国内12、海外34)の応募があり、国内の設計事務所からの応募4作品を含む11点が1次審査を通過した。最優秀作品は会議終了後に佐藤委員長、審査委員長を務めた建築家の安藤忠雄氏、河野理事長の3人が会見して発表した。 最優秀者はデザインを監修。設計、施工時

    【速報!】 最優秀はザハ、優秀賞はコックス・新国立競技場国際コンペ
  • 1