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blog-sience-knowledgeと研究に関するbeth321のブックマーク (24)

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年1月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • ホホジロザメの寿命、従来説より3倍長い?核実験の痕跡で判明

    アフリカ近海でオットセイをしとめるために海面上に飛び上がるホホジロザメ(2010年7月4日撮影)。(c)AFP/Carl de Souza 【1月10日 AFP】ホホジロザメの寿命はこれまでの定説より3倍以上長く、70年を超えるとの研究が8日、米オンライン科学誌プロスワン(PLOS ONE)に発表された。サメの背骨に残された核実験の痕跡から判明したという。 米マサチューセッツ(Massachusetts)州ケープコッド(Cape Cod)にある「ウッズホール海洋研究所(Woods Hole Oceanographic Institution、WHOI)」の研究チームは、大西洋北西部で捕獲したホホジロザメのオスとメス4頭ずつの椎骨を、放射性炭素年代測定法を用いて分析した。 すると、最も体の大きいオスの年齢は73歳で、最も体の大きいメスは40歳だった。 従来の年齢測定法はサメの骨にある木の年

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  • 遠くの惑星の重さってどうやって測るの? 計算方法が考案される

    遠くの惑星の重さってどうやって測るの? 計算方法が考案される2013.12.30 15:008,941 福田ミホ 太陽系外惑星に住む生命体に、ちょっと近づいた? 惑星の重さを測るのって、簡単じゃありません。だって体重計には載せられないので、直接測れないからです。でも一応計算方法はかなり昔に確立されてて、地球とか水星とか、太陽系内の惑星の質量は計算されてます。ただその方法は、比較的安定した恒星を周回する大きな惑星に対しては使いやすいものですが、そうじゃない惑星、たとえばもっと暗い星を周回するような太陽系外惑星の場合は使えないものでした。 そこでマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者、ジュリアン・デ・ウィット氏とサラ・シーガー氏は、太陽系外惑星の質量を測定できる方法を考案しました。それは、惑星の大気を通過してくる恒星の光を分析することで質量を推定するものです。 太陽系外惑星が恒星の周りをま

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  • 「シアワセモ」世界最小の多細胞生物と確認 その姿は…:朝日新聞デジタル

    【合田禄】世界各地の淡水に分布する藻の一種が、世界で最も小さい多細胞生物であることを東京大の大学院生、新垣陽子さんと野崎久義准教授らの研究チームが確認した。単細胞生物から多細胞生物へ進化した初期段階の解明につながるという。11日付の米オンライン科学誌プロスワンで発表した。 この藻は4個の細胞で構成され、大きさは全体で20~30マイクロメートル(1マイクロメートルは1ミリの1千分の1)。四つ葉のクローバーのような形をしていることから、研究チームは「シアワセモ」と名付けた。 これまで最も小さい多細胞生物は10個前後の細胞からなる鞭毛虫(べんもうちゅう)の仲間だと考えられてきた。この藻は19世紀から知られていたが、単細胞生物が四つ寄り集まったと解釈され、注目されてこなかったという。 研究チームは顕微鏡で詳しく観察。泳ぐときに四つの細胞が組み合わさって回転していること、細胞分裂して次世代を生み出す

    「シアワセモ」世界最小の多細胞生物と確認 その姿は…:朝日新聞デジタル
  • 失読症、原因は脳神経経路の異常か 米研究

    ドイツで開催された世界最大の書籍見市「フランクフルト・ブックフェア(Frankfurt Book Fair)」の会場でを手に取る来場者(2013年10月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/DANIEL ROLAND 【12月6日 AFP】失読症(ディスレクシア)患者の読字を困難にしている原因は脳内の障害にあるとする最新の研究論文が、5日の米科学誌サイエンス(Science)に掲載された。 長年支持されている説に異を唱える今回の研究結果は、遺伝性神経疾患の失読症を引き起こす原因をめぐって続けられている議論──失読症の原因は脳神経経路の異常なのか、それとも言語を形成する音と記号の相互作用を脳が理解できないからなのか──をさらに加熱させるものとなった。 学習障害(LD)の1つである失読症は、人口の約10%に影響を及ぼしており、経済的・民族的背景の違いにかかわらず、すべての人間で発症する可能性

    失読症、原因は脳神経経路の異常か 米研究
  • 脳内神経細胞の接続、男女間で違い 米研究

    中国広東(Guangdong)省東莞(Dongguan)市で行われた「お見合い」イベントで言葉を交わす男女(2013年11月10日、文とは関係ありません)。(c)AFP 【12月5日 AFP】「女性は地図を読むのが苦手、男性はマルチタスクが苦手」──この古くさい先入観のような通説でも一理ありと思わせるほど、男女の脳内神経回路は異なっていると結論付けた研究結果が、2日の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)で発表された。 米ペンシルベニア大学(University of Pennsylvania)ペレルマン医学大学院(Perelman School of Medicine)の研究チームは、「コネクトーム」と呼ばれる脳内神経細胞の接続を示した回路図を精査する過去最大規模の研究を行った。 脳内の神経線維の

    脳内神経細胞の接続、男女間で違い 米研究
  • 最古のイヌは欧州で生まれた、サイエンス誌

    フランス・パリ(Paris)郊外の施設で撮影されたオオカミ(2013年9月18日撮影)。(c)AFP/MIGUEL MEDINA 【11月15日 AFP】(一部更新)イヌ科動物の化石から採取したDNAと現代のイヌ科動物のDNAを比較したところ、イヌ(イエイヌ)の起源が欧州にかつて生息していたオオカミである可能性が高いとの国際研究が14日、米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 人間の最も古く親しい友であるイヌの祖先は、狩猟採集民が捨てたゴミから骨をあさっていたとされるが、次第に大胆な行動をとるようになり、より多くのエサをべられることを学んだ末、人間になついたと考えられている。この家畜化のプロセスについて研究チームは、約1万9000年~3万2000年前に始まったとみているという。 フィンランドのトゥルク大学(University of Turku)や米カリフォルニア大学ロサンゼ

    最古のイヌは欧州で生まれた、サイエンス誌
  • 再現性の無い研究論文を減らすにはどうすべきか - クマムシ博士のむしブロ

    自然科学、とりわけ医学生物学系の多くの論文で再現性の無いことが問題になっている。製薬会社が行った追試では、実験結果が再現できなかった論文は70〜90%にまでのぼっているらしい。 NIH mulls rules for validating key results: NATURE | NEWS この問題を解消するため、アメリカ国立衛生研究所(NIH)は、それぞれの研究結果について、独立機関によるデータ検証を義務づけることを検討しているようだ。だが、このやり方では追試による莫大なコストが発生すること、そして研究発表サイクルが長くなってしまう問題点もある。よって、この施策がすぐに採用されるとは考えにくい。 再現性の無い論文が多く生産される背景には、同じ分野における研究グループどうしの激しい競争がある。新規発見のプライオリティが認められるためには、最初に論文で発表するか、特許を申請しなくてはならな

    再現性の無い研究論文を減らすにはどうすべきか - クマムシ博士のむしブロ
  • 乳児の包皮を使った新発毛技術、初期段階で成果

    マケドニアの理容室で髪を切ってもらう男性(2013年3月21日撮影)。(c)AFP/ROBERT ATANASOVSKI 【10月22日 AFP】乳児の包皮を使用して毛包(もうほう)のクローンを作り、マウスに移植する新しい発毛方法の実験が行われ、初期段階の成果を得たとの研究報告が21日、米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に発表された。 現在の脱毛対策は、頭皮から採取した毛髪を別の頭皮へ移植したり、抜け毛の抑制や増毛を促す薬剤の使用などが中心だが、新しく研究されている発毛方法はアプローチの仕方が大きく異なる。「対照的に、私たちの方法では患者自身の細胞を使用して、実際に新しい毛包を成長させる可能性を秘めている」と米コロンビア大学メディカルセンター(Columbia University Medical

    乳児の包皮を使った新発毛技術、初期段階で成果
  • 酸素を注射で体内に取り入れる技術により30分間無呼吸でも生存可能に

    By PolaroidGal 人間は呼吸をして酸素を取り込み、その酸素を血中の赤血球が全身に運搬、そして体中の細胞たちが酸素と養分から生命活動に必要なエネルギーを発生させることで生命を維持しています。しかし、ボストン小児科病院の研究者たちが開発した酸素を含んだ微粒子を血液中に注射することで、15分から30分のあいだ無呼吸で生命活動を維持することが可能になるようです。この注射可能な微粒子とは一体どのようなものなのでしょうか。 Injecting life-saving oxygen into a vein -- ScienceDaily https://www.sciencedaily.com/releases/2012/06/120627142512.htm TechandFacts » INJECTABLE OXYGEN KEEPS PEOPLE ALIVE WITHOUT BREATH

    酸素を注射で体内に取り入れる技術により30分間無呼吸でも生存可能に
  • 二日酔いを防ぐビール、開発に成功

    体への水分補給がカギ。 オーストラリアの研究者たちが、ビールに電解質を加えることで、飲んでいるときに体に水分を与えてくれるビールを開発しました。そういえば、お酒を飲むと体から水分が失われて二日酔いの原因になる…という話を以前お伝えしましたが、このビールは通常失われてしまう水分を再補給してくれるんですね。電解質が入ってるってのは、スポーツドリンクみたいな感じでしょうか。 オーストラリアはクイーンズランド州、グリフィス大学の栄養学研究者たちは、ビールを新たなレシピで「改良した」と言ってます。彼らが使ったのは市販の2種類のビールで、ひとつは通常のタイプ、もうひとつはライトタイプです。実験としてそれぞれのビールに電解質を加えたものとそうでないものを用意し、運動直後の被験者たちにそれら4タイプのうちどれかを飲ませました。被験者たちは、運動で失った体の質量の150%分のビールを運動後1時間で飲みました

    二日酔いを防ぐビール、開発に成功
  • 新しいコンピューター「知的ナノ構造体」の構築が可能に | 理化学研究所

    ポイント 自律的に環境に適応し最適に情報処理を行う「粘菌」の行動原理をヒントに 多くの組合せ選択肢から最も確率の高い答えを超高速で出せるナノシステム 不確実な環境下で正確で高速な意思決定を要求される局面に応用可能 要旨 理化学研究所(理研、野依良治理事長)、情報通信研究機構(坂内正夫理事長)と東京大学(濱田純一総長)は、単細胞生物「粘菌[1]」の行動原理に基づき、ナノサイズの量子ドット[2]間の近接場光[3]エネルギーの移動を用いて、高効率に意思決定をする全く新しい概念のコンピューター「知的ナノ構造体」が構築できることを、実際のデバイス構成を想定したシミュレーションにより実証しました。これは、理研基幹研究所 理研-HYU連携研究センター[4]揺律機能研究チーム(当時)の原正彦チームリーダー(現 理研グローバル研究クラスタ 客員主管研究員)、金成主研究員(現 物質・材料研究機構 国際ナノアー

  • 記憶は脳の外にある? プラナリアの実験からわかったこと

  • 「不確定性原理」の欠陥、光使い検証 東北大など - 日本経済新聞

    東北大などの研究グループは17日、現代物理学の基とされる「不確定性原理」が成り立たない場合があることを示した新理論を、光を使った測定実験で検証したと発表した。従来より一般的な方法で検証に成功したことで、盗聴できない量子暗号通信や超高速の量子コンピューターの開発への応用が期待される。新理論の数式「小澤の不等式」を2003年に提唱した名古屋大の小澤正直教授と東北大の枝松圭一教授らの研究成果で、1

    「不確定性原理」の欠陥、光使い検証 東北大など - 日本経済新聞
  • 【凄杉】注射するだけで呼吸を30分間しなくても生存できる酸素薬剤が開発される : 暇人\(^o^)/速報

    【凄杉】注射するだけで呼吸を30分間しなくても生存できる酸素薬剤が開発される Tweet 1: ラグドール(チベット自治区):2013/07/09(火) 01:19:08.17 ID:PDg+ApicT● http://commonpost.info/?p=71564 注射するだけで呼吸を30分間しなくても生存できる酸素薬剤が開発される!!水に潜っても死ななくなる!? 投稿日: 2013年7月9日 作成者: キルロイ 研究チームによると、この酸素注射は脂質と酸素の粒子の混合物から構成されており、脂質内に酸素を閉じ込めることで大量の酸素を蓄えているといいます。この注射を静脈に注射することで、処置を受けた人間は15分〜30分もの間、一切の呼吸をせずに血液中の酸素レベルを正常値で維持することができるといいます。 この注射に使われる脂質は、ビタミン、モノグリセリド、ジグリセリド、トリグリセリド、リ

    【凄杉】注射するだけで呼吸を30分間しなくても生存できる酸素薬剤が開発される : 暇人\(^o^)/速報
  • 47NEWS(よんななニュース)

    甘~くレトロな写りがエモい♡フィルムカメラ時代の「オールドレンズ」に脚光 逆光時に出る“虹の輪”、最新ミラーレスにも装着OK…専門店のイチ押しは?

    47NEWS(よんななニュース)
  • アルツハイマー患者の脳内、糖尿病と同じ状態に:日本経済新聞

    九州大の生体防御医学研究所(福岡市東区)は7日、亡くなった88人の脳を解剖した結果、アルツハイマー病患者は、脳内の遺伝子が糖尿病と同じ状態に変化することが判明したと明らかにした。同研究所の中別府雄作教授によると、血糖値を調節するインスリンが脳内で働く仕組みを解明し、糖尿病状態から回復させる方法が分かれば、アルツハイマーの進行を防ぐことができる可能性があるという。中別府教授らの研究チームは、福

    アルツハイマー患者の脳内、糖尿病と同じ状態に:日本経済新聞
  • JAXAと三菱重工、「放射性物質見える化カメラ」を開発 年度内に商用化へ - はてなニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業(MHI)は11月15日(木)、放射性物質の分布状況を可視化する「放射性物質見える化カメラ」のプロトタイプ機「ASTROCAM 7000」を共同開発したと発表しました。JAXA、MHIに名古屋大学を加えた開発チームが、科学技術振興機構(JST)の協力を受け、実用化に向けた開発に取り組んでいます。 ▽ JAXA|放射性物質を可視化する「放射性物質見える化カメラ」を開発 世界最先端の超広角コンプトンカメラをベースに ▽ 放射性物質を可視化する「放射性物質見える化カメラ」を開発|三菱重工 「ASTROCAM 7000」では、コンプトン散乱という現象を利用することで、放射線の飛来方向とそのエネルギー(波長)をリアルタイムで同時に測定できます。これにより、セシウム134やセシウム137、ヨウ素131など、ガンマ線を放出する放射性物質を識別。測定は20~30

    JAXAと三菱重工、「放射性物質見える化カメラ」を開発 年度内に商用化へ - はてなニュース
  • CERNが神の粒子『ヒッグス粒子』とみられる粒子を観測 これまでの常識が全て覆されるぞ : ゴールデンタイムズ

    936 :オーバーテクナナシー:2012/07/04(水) 17:16:34.64 ID:EwKaDkXv 〜ヒッグス粒子が確認できたら10年以内に出来るようになること〜 ・ワープ ・タイムトラベル ・2.5次元の創造 ・量子コンピュータ ・モノの拡大(分子のハップル剥離) ・永久機関 ヒッグス粒子ってなんだろう? ビッグバン直後の熱い宇宙では、すべての素粒子は現在の光(光子、フォトン)と同様に質量のない状態でした。 この世界ではみんながみんな、光と同じ速度で運動していて、止まることもできない世界です。 そんなスピード狂な世界も、そう長くは続きません。 宇宙はどんどん膨張していき、それにしたがって温度がどんどん低くなっていきます。 そしてビッグバンから10^(-10)秒後、 宇宙の温度が1000兆度に下がったとき、「相転移」という現象が起こります。 この相転移によって宇宙の状態が大きく変わ

    CERNが神の粒子『ヒッグス粒子』とみられる粒子を観測 これまでの常識が全て覆されるぞ : ゴールデンタイムズ
  • 老化引き起こす物質を特定 NHKニュース

    体の筋肉が衰えるなどの老化を引き起こす物質を、大阪大学の研究グループが特定し、動脈硬化など、老化に伴って起きるさまざまな病気の治療につながる可能性があると注目されています。 この研究を行ったのは、大阪大学の小室一成教授らの研究グループです。 研究グループは、マウスの血液中にある「C1q(シーワンキュー)」と呼ばれるタンパク質が、年をとるにしたがって増えることに注目しました。 そして、若いマウスの足にC1qを注入したところ、筋肉の繊維化が進み、筋力が衰えるなどの老化を引き起こすことが確認できたということです。 また、年老いたマウスからC1qをなくしてしまうと、筋肉の細胞が再生され、若いマウスのように繊維化した部分が少なくなることも確認されました。 これまでC1qは、体内に侵入した細菌などを殺す免疫に関係していることは知られていましたが、老化を引き起こす働きがあると分かったのは今回が初めてです