さらに進化したEvernoteへ。新たに加わったコンテキストとワークチャット機能2014.10.08 13:00 もうただのノートじゃありません。 Evernoteは先日のEvernote Conference 2014で数多くのアップデートを発表しました。その中でも特筆すべきがコンテキストとワークチャットの2つの機能です。 それぞれに最適化した情報を見せてくれるコンテキスト Evernoteのコンテキスト機能によって、ウォール・ストリート・ジャーナル、TechCrunch、LinkedInなどの提携サービスからユーザーのノートの内容に合わせて必要な情報が表示されるようになります。 自分の仕事にはもちろん、ビジネスユーザーで共同作業している場合も資料にピッタリの情報をえることができます。 もともと検索や関連情報にとても強いEvernoteだからこそできるサービスですね。Evernoteがか
[Å] 旅行計画で大活躍!自分だけの地図を簡単・無料で作れる「マイプレイス」徹底解説
2014年07月29日 ファーウェイ"Ascend G6"に続き"ESファイルエクスプローラー"が中国バイドゥと密かに通信していることが分かってきた 魔宮Google Playからアプリをダウンロードするときの選択基準は、ダウンロード回数とユーザレビュー。Androidアプリは各種ネット記事の推奨とか、これ、お勧め!って書いてあるのばかりをダウンロードしているのだが、その際には必ずダウンロード回数を見て、みんなが取り込んでいれば、まあ大丈夫だろう。ユーザレビューに変なことが書いてなければ、そんなに心配ないだろうって自分で自分を納得させている。 なので、Nexus5 & 7,au SHL22に入っているアプリで特段珍しいものは何一つなく、どれもこれもみんなが知っている有名アプリばかりだ。その中でも重宝しているのがESファイルエクスプローラで、俗にファイラーと呼ばれるアプリだ。 なにゆえにファ
私たちはEvernoteの大ファンです。でも、いくら頼もしいからといって、データの管理まで任せきりで大丈夫なのでしょうか? ウェブサイト「How-To Geek」が、「まさかの事態」に備えるためのEvernoteノートブックのバックアップについて紹介していました。同サイトは「Evernoteをバックアップすべき理由」について次のように説明しています。 Evernoteが「バックアップシステムではなく、同期システムであること」がバックアップをすべき最大の理由としてあげられます。保存したデータはローカルのデバイスとEvernoteサーバー間でしっかりと同期されますが、「同期」イコール「バックアップ」ではありません。 最悪のシナリオとして、「サーバーに保存したデータが消えた状態で、ローカルファイルに同期化される」ことも考えられます。Evernoteソフトウェアに予防対策の機能は搭載されていますが
どっかで見たことあるようなデザイン…。BIGLOBEからニュースアプリがリリース2013.12.27 19:00 一瞬、某SmartNewsかと…。 今日BIGLOBEから「今」の話題がすぐわかるBIGLOBEニュースアプリがリリースされました。iPhone専用です。いわゆるニュースキュレーションアプリとなっていて、ニュース提供元60社以上からニュースをサクサク読むことが可能ということです。もちろんオフライン閲覧も可能。 他の特徴として気になったのは、ニュース一覧画面にHOT!ワードがずらっと並んでいるので、一目見るだけで話題のキーワードがなんとなく分かる機能。パパッとアプリ起動してキーワードが分かるだけでだいぶ違いますね。ニュースジャンキーには嬉しい! ニュースはジャンル別にタブ分けされていますが、自分の気になるキーワードを設定してオリジナルタブを作ることも可能です。 他には過去12時間
これは便利!iPhone / Android アプリ「Amazon」の商品発送プッシュ機能をオンにして快適Amazonショッピングを楽しみましょう。[追記あり] 圧倒的に楽天よりもAmazonでの買い物が多い、 @donpy です。こんにちは。 Amazon モバイル 3.0.3 容量 :8.6 MB 価格 : 無料 販売元: AMZN Mobile LLC 結構な買い物を Amazon でしているのですが、iPhoneアプリの「Amazon」アプリでは商品の発送のプッシュ通知があることを知りませんでした。いつから実装されたのか知りませんでしたが、これが結構使えます。 設定方法はこちらです。 ▼ iPhone なぜかこんな便利な通知機能がデフォルトでOFFになってるのはもったいない。早速通知をONにしてみましょう。 まず、Amazonアプリを立ち上げます。画面下部の右にある、[その他]をタ
一日の行動を自動で記録してEvernoteに残そう!行動ログアプリ『Moves』と『MovesNote』の組み合わせで簡単にできちゃうぞ ども!ともぞうです。 以前、アップスでもご紹介している全自動行動記録アプリ『Moves』をご存知ですか? 起動しておくだけで、歩きや自動車などの移動手段を識別し、滞在した場所までぜーんぶ自動で記録してくれるすんばらしいアプリなんです。 これだけでも充分便利なのですが、データは画像でしか保存できません。これを補ってくれるのが『MovesNote』というアプリでさらに見やすい形でEernoteへ保存出来るんです。 なーんにもしなくても行動を記録してくれる『Moves』とその記録をEvernoteに保存できる『MobesNote』の最強タッグでライフログ初めてみませんか? 起動しておくだけでいつどのような手段でどこに行ったか記録してくれる『Moves』 『Mo
「とうとう」...いえ、「やっと」と言うべきか、NTTドコモがiPhoneの取り扱いをはじまめました。待ちに待ったユーザーの皆さんは、iPhone 5s/5cを手にしてニンマリしている頃でしょうか。 さて、ドコモが提供するサービスに「docomo Wi-Fi」があります。これは、指定プランを契約しているユーザーであれば永年無料なので、新型iPhoneを手にしたユーザーも引き続き使いたいと考える方が多いはずです。また、私のようにiPhoneはauで契約していても、ドコモ回線を持っており、使えるスポットによってはdocomo Wi-Fiを使いたいという場合もあるはずです。 ただ、iPhoneでdocomo Wi-Fiを使おうとすると、その都度、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されるので億劫ですね。実は少しだけ手間をかけてやれば、自動接続できるようになるので、その方法を紹介します。まず
使い始めて5年目にもなると、当たり前になりすぎて気がつきにくいのですが、どうもEvernoteを使い始めたばかりの人は、以下のような問題にぶつかりやすいようです。 何を記録するのかわからない 整理のやり方がわからない (面倒で)続かない 思い返してみれば、自分も使い始めの頃は同じような問題にぶつかっていたような気がします。 今回は、その解消法を考えてみましょう。 何を記録するのかわからない ベーシックな答えは「何でもいいから記録しましょう」なのですが、使い始めたばかりの人には雲を掴むような答えに聞こえるかもしれません。 個人的には「ちょっとした発見」を残していくのがよいかと思います。最初から、完璧な「ライフログ」を目指さない方が賢明でしょう。それよりも、一日一つでも「自分の心が動いたもの」について記録していくのです。 それは文章かもしれませんし、風景かもしれません。美味しそうな料理や笑わず
Ever2Drop - FileCrane for Evernote and Dropbox 1.2(¥450) カテゴリ: 仕事効率化, ユーティリティ 販売: ablecomputer Inc.(14.3 MB) 楽しみに待っていたアプリがついにリリースになった。 313個目の原石アプリは「Ever2Drop」。EvernoteとDropboxの間でノートやファイルのコピー・移動をできるファイル管理アプリだ。 たとえば、Evernoteからファイルを抜き出してDropboxへ移動。 たとえば、DropboxのファイルをまとめてEvernoteへコピー。 たとえば、iPhoneで撮影した写真や動画を、サムネイルを見ながら選んで、EvernoteとDropboxにアップ。 まるでEvernoteとDropboxの垣根が取り払われたみたい。 これは革新的に捗るアプリが登場しましたなあ。 オス
ついにきた!Evernoteとモレスキン・ノートブックを連携する、Evernote Smart Note Evernoteとモレスキンの共通点とはなんでしょう。私はそれは「使う人が何を入れるか」で輝きを増す点ではないかと思います。 Evernoteは「自分が忘れたくないこと」をウェブから、スマートフォンから次々に記録できますが、それが忘れたくないことであればあるほど、思い出したときに「ああ、これがあった!」と喜びを感じられれば感じられるほど価値があるのです。こうしたクラウドサービスは他に類をみません。 モレスキンも同様です。ノートを使うだけならばモレスキンである必要はまったくないのですが、モレスキンの堅牢さ、ページ数の多さに裏打ちされた蓄積できる情報量、そして最低限の機能性から生まれる自由さは、「記憶のキャンバス」として無二の魅力をもっています。 そしてついにこの二つが連携するようになりま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く