4月1日はエイプリルフール!1年のうちで唯一ウソをついていいといわれるこの日には、例年通り、名だたる企業がムダに気合の入ったウソを公開しています。2015年の各社のエイプリルフールネタを最速でまとめました。もちろん全てウソですよ!
女子児童が使う上履きを店内に陳列したとして、警視庁は3日、靴店経営宮崎ルイス容疑者(33)をわいせつ物陳列の疑いで逮捕した。警察が上履きをわいせつ物と認めて逮捕したのは全国で初めて。宮崎容疑者は「靴を売っただけ」と否認している。 宮崎容疑者は昨年9月大田区内に女子児童用上履き専門ショップ「Alice(アリス)」を開業。全国の小中学校で使われている女子用上履きを全種類扱うその品ぞろえの豊富さから、人気を集めていた。また上履きの販売だけでなく、登録会員を対象に穴が開くなどして履けなくなった上履きを無料で回収する独自のサービスも展開していた。 警視庁によると、宮崎容疑者は回収した上履きから型どりした3Dデータをネット上で配布していたことから、今回の逮捕容疑にはわいせつ物頒布等容疑も含まれている。 逮捕当時、店内にいた男性(47)は「上履きに見入っていたので、警官が押しかけてきたことに全く気づかな
ついにきた、やっときた! 最近ブログでブイブイ言わせている「はてな村定点観測所」のid:netcraftさんが7月12日にはてなユーザーを対象にしたオフ会をすると発表した。 ・はてなブックマーク・ユーザー会のオフ会を7月12日に開催します! はてなユーザーは、ネット界のコトメ軍団である。はてなダイアリー・ブログにはトメトメしい言説があふれ、女性ユーザーはお互いを競い、男性は非モテ・童貞自慢を行い、増田でモテエピソードがあれば炎上させ、はてなブックマーク人気エントリーで次々とコンテンツを血祭りに上げるという、スイーツと紅茶を愛する私にとっては、地獄の番犬ケルベロス並に恐ろしい連中です。 そんな、ネット愚連隊を集めてオフ会を開こうとしている、id:netcraftさんの気合いとガッツは凄いと思います。 さて、いったいどんなオフ会になるのか勝手に予想しました。 予想その1 やはりネット弁慶が多か
これみて思い出した。 私はブラインドタッチが出来ない - はてな村定点観測所 僕も昔は右手のホームポジションが右に一個ずれてた我流で、たまに手元見ながらタイピングしちゃう癖があったんだけど、HHKB無刻印にしたら綺麗なフォームになってたので、ちゃんとタッチタイピングしたい人はHHKB無刻印使うといいと思う。 PFU Happy Hacking Keyboard Professional2 墨/無刻印 英語配列 USBキーボード 静電容量無接点 UNIX配列 WINDOWS/MAC両対応 ブラック PD-KB400BN 出版社/メーカー: PFU発売日: 2006/03/23メディア: Personal Computers クリック: 192回この商品を含むブログ (23件) を見る HHKB無刻印炭、たしか前職で @shishi4tw が使ってるのみてあーこれカッコイイと思って買ったんだけ
ソーシャルメディアの遮断などネット規制を強めるトルコ政府は19日、インターネットのホームページなどの所在を示すURLを、一般的な「www」からトルコ独自の「ttt」に代える検討をしていることを明らかにした。複数の地元紙が伝えた。 エルバン運輸海事通信相は19日、地元記者との懇談会で、欧州にも独自のシステムを築こうとする動きがあると主張し、「自国のインターネット規約を確立するのはトルコに限ったことではない」と話した。URLを管理下に置くことで、ネット規制を容易にするなどの狙いがあると見られる。 エルバン氏は同時に、「ソーシャルメディア管理の欠如に対処するための国際標準が必要だ」とも訴えた。
「異動してきたら上司が七英雄だった。」そんなことよくありますよね。 しかし大丈夫です。それぞれの上司の性格を知ることで適切に対処しましょう。 ■ワグナス リーダー格。何故かビジュアル系で常に胸元が見えている。そのためか職場でも浮いている。 「もう帰る」というとタクシーで送ってくれる優しさも。 ■ノエル 礼儀正しい紳士。ただしシスコン。 大量の仕事を渡すと「やらせていただきます」と言うが まれに「殺らせていただきます」と言っていることもあり注意が必要。 ■ロックブーケ 男だらけの職場で紅一点のため、妙に人気がある。 ただし仕事は基本的に丸投げで本人は仕事をしない。 男だらけの職場のせいで綺麗に見えるが、 「よく見たらそうでもない」ということに気づけば勝機はある。 ■ダンターク 体育会系。俺より強い奴に会いに行くタイプ。 よく外をほっつき歩いているが、サボっているだけという噂も。 イライラしだ
趣味はフットサル。好きなインクはマゼンタ――プリンターと恋愛できるシミュレーションゲーム「恋する!brotherくん」が、はてなブックマークで注目を集めています。登場するのは、主人公が通う高校に転校してきた色白の少年「ブラ ブラ男」。プリンターであることを隠さない見た目や斬新なストーリー展開に、「擬人化を完全に捨てた点を評価したい」「こんな乙女ゲーの発想はなかった」などの感想が寄せられています。 ▽ 恋する!brotherくん ▽ いまトピキャンペーン「恋する!brotherくん」を開催! - 「goo」の広報ブログ「gooの音」 「恋する!brotherくん」は、ブラザー工業のA4インクジェット複合機「PRIVIO BASIC」のDCP-J952N-ECO-Wをモチーフにした恋愛シミュレーションゲームです。プレイヤーはブラ男に思いを寄せる主人公として、ストーリー中に登場する選択肢を選びな
「おせち事件は決して忘れることができない」――デイリーディールサービス「グルーポン」(Groupon)を運営するグルーポン・ジャパンの根本啓(ねもと・さとる)CEOは11月21日に開いた会見で、2011年正月に起きた“おせち事件”の反省を繰り返し述べた。「新生グルーポンのスタートの年」と位置付けた2014年を目前に「改めておせちから考え直そう」と、5人の有名シェフが作った「夢のおせち」をプレゼントするキャンペーンを開始した。 11年正月、Grouponで半額チケットを販売したおせち料理が見本と大きく異なったり、食材を偽装していたことが判明し、大きな騒動になった。今年8月に同社の社長に就任した根本氏は当時、アマゾンジャパンの社員だったが、「非常に注目された新しいサービスで事故が起きたことは残念に思っていた」と振り返り、「決してあってはならない、繰り返してはならないと感じていた」と話す。 “お
2013-11-15 国内テック系メディアは元記事を読まないのか? 11月11日ポッキーの日、僕が書いた記事「iPad Air炎上報道とマンU香川移籍報道にみる、ひとつの共通点」について、少し付け足しておきたい。 記事の内容は、誤報の連鎖について取り上げたもの。 オーストラリアでiPadの炎上事件が発生したのだが、最初に事件を取り上げたメディアでは「iPad」が燃えたとしか書かれていなかったのに、それが他のメディアに取り上げられていく過程で最新機種である「iPad Air」が燃えたという記事に伝言ゲーム的に変化していき、それが国内ブログメディアでもそのまま報じられたことについて、簡単に分析したものだ。 一本記事を書いたし、もういいかなと思っていたのだが、昨日と今日で新しい記事が出ていたので、まだほとんど誰も読まないであろうこのブログで思うところを書いておきたい。 WIRED→産経など大手メ
3連休が開けた24日の東京クッキー市場は、取引開始直後からチョコレートクッキーをはじめ、全てのクッキー銘柄において売りが先行。先週末の時点では1枚13円前後で取引されていたが、現在すでに1万枚で1円以下にまで下がる過去類を見ない歴史的大暴落の展開を見せている。クッキー価格の暴落は、その他の商品取引にも影響を及ぼし始めており、今後の成り行きが注視される。 24日午前から始まった東京クッキー市場では取引開始直後から大量の売りが殺到。連休前と比べて99.99%を超える異常な下落幅を見せたため、急きょ取引を停止したが、30分後の取引再開後も流れは止まらず、現在チョコレートクッキー1枚=0.96毛前後(「毛」は円の1万分の1を示す単位)で取引されている。 日本におけるクッキー市場は長年カントリーマアム銘柄を筆頭に、比較的穏やかな取引が行われていただけに、歴史的に見ても異常と言えるこの日の大暴落は他の
2013年7月4日付本紙記事「森永チョコ、144個入り「グロス」発売へ」にて掲載したチョコレート菓子「GROS(グロス)」が本紙報道後、現実のものとなってしまいました。 上記における本紙誤報について、お詫び申し上げます。 本紙編集部では10日未明から緊急の検討会議を招集し、事態の把握に努めるとともに、記事執筆者への聞き取り調査を進めてきました。 また協議の結果、今回の誤報について「本紙記事は全て虚構」という報道姿勢を逸脱し、現実に影響を及ぼしてしまったことへの反省と、「決して現実の領域に踏み込まない」という方針を改めて確認しました。 今年に入り3度目の誤報という、読者のみなさまからの信頼をまたしても裏切る結果になってしまったことは甚だ遺憾であり、今後は記事が現実のものとならないよう、記事のチェック体制をより厳しく強化するなど、いっそうの注意を払っていく所存です。 <概要> 7月4日 8:0
・平仮名、カタカナ、数字、一部の記号(全角の「」()!?&=−+〜)が変換できます。 ・半角カナは自動的に全角カナに変換されます。 ・漢字などの文字、アルファベットはテキストで表示されます。 当スクリプトを使用した結果得られた表現・主張は当サイトおよび作者とは無関係であり、一切の責任を負わないものとさせていただきます。(責任負わされてたまるかっつーの) Copyright (c) 2002 脅迫状作成スクリプト All rights reserved.
主幹も死線さまよってるから慰安婦ください 日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は、毎夏冬に東京ビッグサイトで開催されるコミケット(コミケ)について、「参加者を休息させてあげるために慰安婦が必要」とに考えを示した。大阪市役所で記者団に対し語ったもの。 橋下代表は「めあての薄い本をめがけてスタッフの制止を振り切りながら命をかけて走っていくときに、精神的にも高ぶっている猛者集団をどこかで休息させてあげようと思ったら、コミケにも慰安婦制度が必要なのは誰だってわかる」と述べ、慰安婦が必要だとの認識を示した。 同時に、副次効果として「慰安婦利用による賢者モード効果により、”おれこの本ほんとにいるかなー”と薄い本をより冷静な視点で見ることができ、散財を防げる」ことを挙げている。 具体的な実現方法としては、規制以上の露出をしたい女性レイヤーを強制的に慰安婦として登録し、会議棟などに慰安所を設けてはどうかと
本紙2013年4月8日付記事「北朝鮮、一方的に「戦争勝利」を宣言 挑発ライン越える」におきまして、15日夜、FNNニュースにて「金正恩第1書記が2週間ぶり公の場に 北朝鮮は事実上の勝利宣言」との報道がなされ、本紙がお伝えした記事が現実化してしまう事例が発生しました。 本来虚構世界の事件を報道するべき本紙において、現実に即した「誤報」をお伝えしてしまったことを深くお詫び申し上げます。 本紙では今年2月18日付記事『体罰被害申告サイト「体罰.in」公開』でも、誤って記事を現実化させてしまったことを踏まえ、以後記事をより虚構的にすべく努力してまいりましたが、それにもかかわらず、このような早いタイミングで誤報を再発させてしまったのは、まさに痛恨の極みです。 今回の事例について、本紙では16日朝から紙面審議会を招集し、当該記事を執筆した社主UKへの聴取を進めてきました。しかし社主は「今回は虚構として
記事とジャージ部とは関係ありません SNS旧大手のミクシィは5日、社名を新たに「LINNE株式会社」に変更する方針を明らかにした。昨今の業績不振の挽回をあきらめ、「リンネ」の社名に東洋思想の輪廻転生に基づいた「来世で再び人気サービスに返り咲きたい」との想いをこめた。思惑通りにことが運ぶかどうかは不明。 ミクシィといえば、かつては国産SNS大手として勇名を馳せ、「あしあと」というストーカー機能でユーザー間の相互監視網を実現するなど先進性でも知られていた。しかし、よりストーキング機能の充実したフェイスブックがアメリカから上陸すると利用者数が激減。現在はメインユーザーが閑古鳥だけとも言われている。 今回の社名変更は一見NAVER JAPANがLINEに改名した後追いにも見えるが、「リンネ」と読めるとおり輪廻転生思想に基づいた深謀遠慮によるもの。もはや現世での市場プレゼンス回復は不可能と判断し、す
‘Big data’ is dead. What’s next? | VentureBeat IT 業界で何かバズワード化するとそれの尻馬に乗りたがる人間が後を立たないわけだが(自分はそれに入らないと言うつもりはないですが)、必ずといっていいほどしばらくすると「○○は死んだ」みたいに言い出す人が出てくる。 遂にバズワードとしての「ビッグデータ」もその段階に入ったようだ。まぁ、Tatsuhiko Miyagawa's Podcast の第3回でも「ビッグデータ」なんて猫も杓子も言うから Treasure Data をビッグデータの会社とは言いたくないという話が出てくるくらいだしね。(追記:当初企業名を間違って書いていましたので訂正しました) しかし、あれですな。なんで「死んだ」と断定したがるんですかね。ニコラス・カー先生の IT Doesn't Matter みたいに「もう重要じゃない」と言
18日付本紙記事「体罰被害申告サイト「体罰.in」公開 匿名でも通報可能」にて掲載した通報サイト「体罰.in」(=写真左)が、本紙報道後、現実のものとなってしまった(=写真右)ことについて、昨夜、本紙編集部では緊急の会議を招集し、対応を検討いたしました。 協議の結果、今回は「本紙記事がきっかけとなって実際のサイトが作られた」という特殊な事情ではありますが、「虚構新聞」を名乗っているにもかかわらず、現実味のありすぎる報道に偏ってしまった部分にも反省すべき点があったと結論づけました。 今回の本紙誤報について、この場にて改めてお詫び申し上げます。 本来虚構記事を配信するべき本紙において、虚構が現実になってしまったことは甚だ遺憾であり、今後はこのように記事が現実のものとならないよう、記事のチェック体制を強化するなど、いっそうの注意を払っていく所存です。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く