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reviewと2011年に関するbeth321のブックマーク (3)

  • レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと

    昨年2011年10月に仕事で運営に携わっている大学ウェブサイトでレスポンシブWebデザイン (しかもフル可変グリッドレイアウト) を導入して、はや半年。約6ヶ月間、レスポンシブWebデザイン(RWD)で制作したウェブサイトを運営してみて思ったことをまとめてみました。これからレスポンシブWebデザインを導入したいと考えている方の参考になれば幸いです。 プロジェクトの概要 大学のウェブサイトをリニューアルするにあたり、さまざまな状況や制限などを考慮、また、今後3〜5年を見据えて、レスポンシブWebデザインを取り入れた制作を行いました。大学公式ブログでもリニューアルについて紹介しているので、ぜひそちらもご覧ください。そこで書いたように、以下のような思いもあり、このリニューアルを行いました: 今回、新しい試みを行った背景には、このウェブサイトが「大学のウェブサイト」であることが大きな要因の一つとし

    レスポンシブWebデザインのウェブサイトを半年運営してみて思ったこと
  • マンガ大賞2012は荒川弘の新境地「銀の匙」

    日3月23日、マンガ大賞2012の結果が発表された。大賞に輝いたのは、週刊少年サンデー(小学館)にて連載中の荒川弘「銀の匙 Silver Spoon」。 授賞式は例年どおり、ニッポン放送イマジンスタジオにて開催された。続く2位には、うめ「大東京トイボックス」、3位には石井あゆみ「信長協奏曲」が選出。以下、15位までの最終選考結果は記事末のリストを参照のこと。 「マンガ大賞」の選考方法は2段階。「2011年1月1日から12月31日の間に単行が発売された作品のうち、最大巻数が8巻までのマンガ作品」を対象に1次選考が行われ、最終選考作品をノミネート。選考委員全員がそのノミネート作品すべてを読んだ上で1位から3位までを選定し、ポイント制での集計を経てトップに輝いた作品を「マンガ大賞」として決定した。 マンガ大賞は「友達にすすめたくなるマンガ」の選出をコンセプトに、2008年に創設。これまでには

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  • 10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life

    初めてこのを読んだとき、強い衝撃を受けた。クラクラと眩暈がするほどだった。 一度目の衝撃から時間が経ち、もう一度じっくり読み返したくて再読した。 やはり素晴らしいだった。一度読んでいるので「衝撃」はなかったが、代わりに「ずしり」と感じる「重さ」を残してくれた。 前回は衝撃を受けた直後に思いのままにレビューを書いてしまった。 今回は時間がなくてなかなかを手に取ることができない皆さんのために、僕なりに「10分で読める「箱」脱出10ステップ  まとめ」という形にまとめてみた。 さっそく始めよう。 1.  「箱」とは何かを知る さて、そもそもこので言う「箱」とは何なのか。そこから説明しよう。 「箱」は僕らの心の状態を示すものと考えてもらいたい。 「箱」に入っている状態とは、端的に言えば心が閉じている状態。 「箱」から出ている状態とは、言い換えれば心が外に向かって開いている状態。 そう考える

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