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2011年7月18日のブックマーク (5件)

  • 摩天楼の売春をめぐる、「ヤバい社会学」

  • 「なでしこジャパン!」にウンザリ について

    「なでしこジャパン!」にウンザリ http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20110716/1310803436 枠寡占問題地上波で放送されるかどうかの判断はほとんど専ら視聴率がとれるかどうかと直結している。そもそも女子サッカーW杯の決勝自体、なでしこの決勝進出が決まって初めて地上波の中継が決まった、というレベルの厳しさ。『日』全国ネット地上波での扱い、というくくりなら、『日』代表の活躍が視聴率で上位に来やすいというのは理解しやすいと思う。マイナースポーツではない(と信じたい)男子サッカーのJ1リーグですら全国ネット地上波での試合放送はほとんどない。だがそれとは別に、各地元地方局での放送はそれなりにあったりする。これもおそらく上記全国ネット局での日本代表の扱いと同じ力学。故に基的にはこの国では、注目度が男子サッカーJ1同等以下の競技は、お金を払って衛星/ケーブル

    「なでしこジャパン!」にウンザリ について
  • 山形浩生「フォロワー数で変わるツイッターのメディア性」 - アルコムワールド コラム 2011/05

    『山形浩生の:世界を見るレッスン』 連載 64 回 フォロワー数で変わるツイッターのメディア性 月刊『アルコムワールド』 2011/07号 要約:ツイッターの持つメディアの特性は、フォロワー数によってだんだん変わる。それに自覚的でない人の多くは、自分のおかれた環境にまったく鈍感なために愚かしい醜態をさらすことが多い。が、求める水準のメディアにとどめるための作業もむずかしい。 ある人の書くものでも、あるいはツイッターのツイートでもいいけれど、長いこと見ていると、ときどきその人がだんだん——または突然——おかしくなって、ぎょっとすることがある。今回の震災と原発事故では特に、ツイッターでそんな光景が見られた。それまで普通あるいは高めの見識を持つと思っていた人が、いきなりわけのわからないことを言い、デマに踊らされ、それをたしなめられると逆ギレして相手を罵り、過去の発言との矛盾を指摘されると変な言い

  • 実用品としてのリボルバーの現在 - 火薬と鋼

    http://bipblog.com/archives/3385874.html こんなまとめがあった。ある程度知識がある人には心底どうでもいいレベルの掛け合いなので、あえて読まないほうがよい。 このブログではリボルバーについてまとめて書いたことはなかったので、実用品としてのリボルバーについて解説してみよう。フィクションで銃を扱っている人にも何かの参考になるはずだ。マニアには既知の話ばかりなので退屈かもしれない。 リボルバーの長所から見る実用性 リボルバーの長所には以下のようなものがある。 (1) 動作不良を起こしにくい リボルバーは、弾詰まりやスライドの閉鎖不良などのトラブルが起きない。 また、仮に弾の不発があってもトリガーをもう一度引けば(普通のダブルアクションのリボルバー)なら、次の弾を撃つことができる。オートのようにリカバリーに手間取ることもない。 これが最大のメリットである。ただ

    実用品としてのリボルバーの現在 - 火薬と鋼
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