中国・北京の外国人記者クラブは、パリの同時テロ事件をウイグル族に対する締めつけに利用しているなどと中国政府を批判する記事を書いたフランスの週刊誌記者が、中国政府系メディアなどから個人攻撃されているとして、深い懸念を示す声明を出しました。 この中で、パリの同時テロ事件を受けて、中国政府は国際的なテロリストを取り締まるという名目で、ウイグル族に対する締めつけを強化していると批判しました。 これに対して、中国共産党系の新聞「環球時報」は、ゴーティエ記者を名指ししたうえで「現実をねじ曲げ、出任せを書いている」と非難したほか、中国外務省も記者を呼びつけ、記事が間違っていると認めるよう迫ったということです。さらに、中国のインターネット上にもゴーティエ記者の顔写真などが流出し、脅迫する書き込みが見られました。 これについて北京の外国人記者クラブは29日、声明を発表し、「批判は道理を超えている」として「深
こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。 昨日は宇佐美典也さんと運営するオンラインサロンの月イチ勉強会。 今回のテーマはずばり「軽減税率」。 軽減税率「財源6000億円」 官邸、財務省に上積み指示 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151129-00000049-san-pol 今日もこんなニュースが流れていたように、すでに軽減税率導入については確定的になっていて、その線引をどこでするかに議論の焦点が移っているかのようですが… 私はこれは近年稀にみる(いや色々あるけど)筋悪政策だと思っておりまして、これまでも何度か反対意見をブログ上で表明してまいりました。 【消費増税】「軽減税率」は最悪の選択肢?! http://otokitashun.com/blog/column/4008/ 【メモ】世論調査の軽減税率「必要」74%で、軽く絶望
30日、都内のドクター・中松ハウスで「ドローンテープ」の発明発表会見を行ったドクター・中松氏(87)は現在、前立腺導管がんで闘病中。「五本の指に入る医者から2年前、2年後に死ぬと言われた」といい、今年末までの余命宣告を受けている。9月に〝歌手デビュー〟した中松氏は、先日開いた会見で「紅白に出場して、歌った後に死ぬ」と宣言したばかりだ。 「体は予定通り、あとひと月で死ぬ。食べたあと卒倒する、寝られない、呼吸困難などの症状がある。このがんは私が教えているハーバード大にも治療法がないので、私が発明した10の治療法で治している」と近況を明かすと、「死に場所は紅白が一番いい。これまで歌って死んだ人はいないから。NHKが採用するか分からないけど、紅白としての歴史になる。視聴率が上がるんじゃないか」とまくし立てた。 その上で、死の9日前にあたる12月24日に外国特派員クラブで「革命的発明」を発表すると宣
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