タグ

2020年11月8日のブックマーク (6件)

  • 7千万超のトランプ票「忘れてはいけない」 喜びの裏で:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    7千万超のトランプ票「忘れてはいけない」 喜びの裏で:朝日新聞デジタル
    bhikkhu
    bhikkhu 2020/11/08
    バイデンだけでなくトランプも2008年のオバマの得票数超えてるという事実。
  • バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック

    米国の大統領選挙も終わり、留学生・国際協力の立場からすると、バイデン次期大統領が誕生したのは大変喜ばしい事です。しかし、獲得代議員数だけを見るとバイデン次期大統領が圧勝したかのように映りますが、単純な票数だけ見れば、なかなかの接戦でした。 トランプ政権誕生の背景にはリベラルと反リベラルの分断があり、トランプ政権下でこの分断は一層深刻化したと言われています。では、バイデン次期大統領はこの分断を癒すことができるのでしょうか? 私は、分断が一層深刻化することはあっても、これが癒えることはまず無いと思っています。それは、リベラルと反リベラルの分断はもっと根が深い所にあり、1980年代以降の教育政策がその悪化を加速させ、これが改善に向かう見込みがないからです。どういう事でしょうか? まず、リベラルとは主に誰で、反リベラルとは主に誰なのかを確認しましょう。バイデン次期大統領の支持は、①都市部、②若者、

    バイデンでは癒せない米国の分断とハイパーバトルサイボーグ達|畠山勝太/サルタック
  • はてブのフェミ勢力

    https://b.hatena.ne.jp/entry/s/davitrice.hatenadiary.jp/entry/2020/11/07/132335 ↑のエントリにこんなブコメがあった こうなるだろうなと思ってたけど、やっぱり親フェミニズム的なコメントに大量のスターが集まるよね。非アクティブユーザーから。最初にホッテントリ入りした時と、人気コメントの様相が一変しているもの。 自分としても、人気コメントの推移に違和感があったので、上位10ブコメにスターつけているユーザについて軽く調べてみた。 10個のブコメすべてにスターを付けていたは34人だった。 アカウントのアクティブさを測る指標としてブックマーク数を調べたところ、下の表のようになった。idブックマーク数 b:id:wantedLovers 3 b:id:crybird 5 b:id:elisem 6 b:id:flyinglo

    はてブのフェミ勢力
  • バイデン前副大統領が勝利宣言「分断ではなく結束を」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙で当選確実と伝えられた民主党のバイデン前副大統領は演説して勝利を宣言し、「分断ではなく結束を目指す大統領になる」と述べて国民の融和を訴えました。しかし、トランプ大統領は選挙で不正が行われたとして、法廷闘争を続ける姿勢を示していて、今後の対応や支持者の動向が焦点になっています。 3日に投票が行われたアメリカ大統領選挙はトランプ大統領と民主党のバイデン前副大統領が激しく競り合い、各州での開票作業が進む中現地の主要メディアは、バイデン氏が当選を確実にしたと一斉に報じました。 これを受けてバイデン氏は7日夜、日時間の8日午前、地元デラウェア州で演説を行い、「この国の人たちがもたらした明白な勝利だ。人々の勝利だ」と述べて勝利を宣言しました。 そのうえで、「私は分断ではなく結束を目指す大統領になる。トランプ大統領に投票した人の失望も理解できる。激しい言葉をやめ、相手を敵視するのはや

    バイデン前副大統領が勝利宣言「分断ではなく結束を」 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
  • あ、それ、シ○ブだよ!!

    人の家でテレビのリモコンの調子が悪くても、勝手に引き出しは開けないほうがいいかもしれない。 当然だよ。と、言いたげなお前らの呆れ顔が目に浮かぶ。状況を整理する。 あれは新宿界隈のバーでだらだらとバイトをしていた。20歳前後の頃でした。お客様ですごく可愛らしい女性が来た。 目が大きくて、黒目も(カラコンかもしれないけど)大きくて、細くて、年齢も近かったので意気投合し、バイト後に飲みに行くことに…。 で、瞬く間に付き合うことになった。 きっとお互い暇だったんだと思う。出会ってから付き合うまで1週間くらい。 当時バイト先は新宿だったんだけど、自宅は新宿から離れていた。 彼女は俺に比べると新宿の近くに住んでいたため、付き合いをきっかけにバイト後は彼女の部屋に泊まる日もあった。 一緒に過ごす時間が増えていく中で、ちょっと違和感があった。 彼女、やけに元気な日もあれば、ものすごく落ち込んでいる日があっ

    あ、それ、シ○ブだよ!!
    bhikkhu
    bhikkhu 2020/11/08
  • ジェンダー論が男性を救わない理由 - 道徳的動物日記

    Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success 作者: Thomas Joiner Ph.D. 出版社/メーカー: St. Martin's Press 発売日: 2011/10/25 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 思うところあって、トマス・ジョイナーの『Lonely at the Top: The High Cost of Men's Success(てっぺんで一人ぼっち:男性の成功の高い代償)』を数年ぶりに読み返している。 2017年に、このの内容を紹介する記事を書いた*1。そのしばらく後には、社会学者の平山亮による「男性が自殺するのは支配欲が原因」発言を批判した*2。そして2019年には「有害な男らしさ」概念がフェミニズムやジェンダー論の文脈で流行するようになり、「有害な男らしさ」概念についての批判記事を

    ジェンダー論が男性を救わない理由 - 道徳的動物日記