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ブックマーク / hakaiya.hateblo.jp (3)

  • 2016年の映画あるあるネタ - 破壊屋ブログ

    去年の誰映画で好評だったので、今年は「2016年の映画あるあるネタ」を独立して紹介します。俺は2016年公開作品を200以上も観たのよ…。 2016年のあるある要素が一番固まっている映画はコレだと思う。 ブラック企業並に忙しい俳優たち 菅田将輝と池松壮亮の忙しさは異常です。2016年公開の映画だけで9もありました。これにテレビドラマ、CM、PVなど加わったら物凄い数になる。 池松壮亮 ディストラクション・ベイビーズ デスノート Light up the NEW world セトウツミ シェル・コレクター 無伴奏 海よりもまだ深く だれかの木琴 永い言い訳 続・深夜堂 菅田将輝 ディストラクション・ベイビーズ デスノート Light up the NEW world セトウツミ 溺れるナイフ ピンクとグレー 星ガ丘ワンダーランド 暗殺教室 卒業編 二重生活 何者 小松菜奈 女優では小松

    2016年の映画あるあるネタ - 破壊屋ブログ
  • 人種差別ゲーム『バイオショック インフィニット』が超面白い! - 破壊屋ブログ

    有色人種の前に十戒を携えて登場する神の如きアメリカ白人様。この画像はWikipediaの「論争」の項目でも使われている。 海外ゲームのレベルの高さには常に驚かされてきたけど、これまたとんでもないゲームが存在していた。『バイオショック インフィニット』だ。俺はこのゲームに関する知識が皆無で弟が欲しがっていたのでプレゼントしただけ。弟のプレイをぼんやり見ていたらその凄さに気が付きすぐに弟から奪い返した(俺たち30代)。 以下は俺のプレイ画像。字幕が小さくて読めないと思うので、画像にはそれぞれ解説をつける。 ゲームの舞台は1912年のアメリカゲームが始まってすぐに3人のアメリカのファーザーの彫像に遭遇する。初代大統領のワシントン、アメリカ独立宣言を出したジェファーソン大統領、アメリカ建国の父と呼ばれるベンジャミン・フランクリン(さっきググるまで俺はニューディール政策のほうのフランクリンだと勘違

    人種差別ゲーム『バイオショック インフィニット』が超面白い! - 破壊屋ブログ
    bhikkhu
    bhikkhu 2016/07/05
    このゲーム、他にもストーリーの軸が量子力学と多世界解釈だったりしてストーリー的な完成度にしてもゲーム性にしてもFalloutシリーズと並んで現代アメリカゲームの金字塔だと思う。
  • 2014年最悪のハリウッド映画『ニューヨーク冬物語』 - 破壊屋ブログ

    久しぶりに底抜けハリウッド映画を観た。『ニューヨーク冬物語』だ。映画批評サイトのロッテン・トマトでは最悪級の低評価である13%を記録。海外の複数の映画情報サイトでも2014年のワーストテンに入っている。『ニューヨーク冬物語』が何でここまで嫌われたのかというと、とにかく狂った展開だらけの恋愛映画なのだ。以下全てネタバレ。 虐待される赤ちゃん 映画が始まると 「夜空の星とは惑星の光ではありません。天使になった人の翼なのです」 というぶっ飛んだ解説が出てくる。人間が死ぬと星になれるので、昔は夜空に星が無かったらしい。 映画の舞台は1895年のニューヨーク。ある移民の夫婦が結核を理由にアメリカから追放された。夫婦には生まれたばかりの赤ちゃんがいた。「この子だけはアメリカで生きて欲しい」。そう考えた夫婦は船の模型を盗んで、赤ちゃんを模型に載せて海に流すことにした。その赤ちゃん絶対に死ぬよね。 しかし

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