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ブックマーク / kai-you.net (11)

  • ラブドールメーカーオリエント工業が事業終了 1977年創業の老舗

    ラブドールメーカーとして知られるオリエント工業が8月21日、会社としての事業終了を発表した。約47年間の歴史に幕を下ろす。 公式サイトの発表によれば、創業者であり代表の土屋日出夫さんが、体調を優先して引退を決断。 その上で「代表の健康状態を考慮し彼の願いを尊重するため、会社としても事業を終了することとなりました」と報告した。 東京・上野のギャラリー兼ショールームは、9月20日(金)をもって営業終了。工場は10月20日(日)で終了。それに伴い、新規の受注受付も停止する。 ユーザーニーズに応えて多彩な製品を開発してきたオリエント工業オリエント工業は1977年、特殊ボディメーカーとして東京・上野に創業。 シリコンやソフトビニールを用いてラブドールを製造/販売。製品は、かたわらに寄り添って心を和ませてくれるような、「心の安らぎ」を得られる女性像を目指してきた。 1977年に発売した第1弾製品「微笑

    ラブドールメーカーオリエント工業が事業終了 1977年創業の老舗
  • AIに人を裁けるか 「ChatGPT」が裁判官の模擬裁判、東大五月祭で公開実演

    OpenAIが開発したチャットAIボット・ChatGPTが裁判官を務める模擬裁判が、5月13日(土)に公開実演される。 東京大学の法学部と教養学部の学生有志などによる実演企画で、同大学の学園祭・五月祭に合わせて実施される。 会場は東京大学郷キャンパスの安田講堂。 【重大告知】 機械に人は裁けるか−−? GPT4を”裁判官”にした、国内初の模擬裁判公開実演。 5/13(土)、五月祭1日目。 東京大学郷キャンパス安田講堂にて開廷。 pic.twitter.com/xzq9gqeIfN — AI法廷の模擬裁判/東大五月祭 (@AI_Judge_May) March 15, 2023 専門テストでも人間レベルの能力を発揮するChatGPT ChatGPTは米OpenAI社が開発するチャットAIボット。質問などをテキストで入力すると、AIによって回答が自然な文章で出力される、対話に最適化された

    AIに人を裁けるか 「ChatGPT」が裁判官の模擬裁判、東大五月祭で公開実演
  • 『シン・エヴァ』制作関係者に誹謗中傷や脅迫 カラー「法的措置を持って対処」

    POPなポイントを3行で 『シン・エヴァ』制作関係者に誹謗中傷・脅迫 カラー「感想や意見は真摯に受け止めている」 海外の事案でも各国捜査機関へ通報・法的措置へ 公開中の庵野秀明総監督によるアニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の制作会社・カラーが、作品関係者にへの誹謗中傷・脅迫に対して、法的措置を対処する意向を日・中・英の3言語で発表した。 カラーや「エヴァンゲリオン」公式サイトでの発表では、「作の内容や関連取材記事等を曲解し、作品関係者個人への誹謗中傷や脅迫、犯罪を示唆する行為を確認しています」と報告。 作品への意見は真摯に受け止めているとしつつ、「個人的な内容の解釈や推論、個人の希望に沿わない内容に対する不満等により、作品関係者個人への尊厳を損なう行為、誹謗中傷、脅迫行為、犯罪を示唆する発言に対しては、どのような場合に於いても強く抗議します」とコメント。 加えて「明確な名誉棄損、

    『シン・エヴァ』制作関係者に誹謗中傷や脅迫 カラー「法的措置を持って対処」
  • 中国人コスプレイヤー「Amiro」のコスプレ写真 漢服に身を包んだ姿には、後光が差していた【コミケ97】

  • アニメ化『BLAME!』弐瓶勉インタビュー 「CG演算負荷でサーバーが止まった」

    近年、SF映画においては『ブレードランナー』『攻殻機動隊』『エイリアン』など、名作の映像化やリメイク/リブートが続く。 その中でも、ひときわエッヂの立った作品の映像化として注目を集めるのが、弐瓶勉さん原作の長編コミック『BLAME!』だ。 『BLAME!』は1997年から2003年まで、足掛け6年にわたって『月刊アフタヌーン』で連載された作品で、弐瓶さんにとっては初の長期連載にあたる。連載開始は20年前ながら、圧倒的な情報量と緻密なアートワークから国内外に広くファンを獲得。現在でも日SFコミックの代表格として大きな知名度を誇る。 この作品を、同じく弐瓶さんの作品である『シドニアの騎士』をアニメ化したポリゴン・ピクチュアズがフル3DCGにて映像化。5月20日(土)から全国の劇場にて公開となる。 作の公開にあたり、原作者である弐瓶勉さんに直撃。アニメ化の作業の中で自身が果たした総監修とい

    アニメ化『BLAME!』弐瓶勉インタビュー 「CG演算負荷でサーバーが止まった」
  • 伝説の漫画『王ドロボウJING』作者 熊倉裕一さんの所在が判明! 電子書籍化も決定

    月刊誌『コミックボンボン』(講談社)で90年代に連載されていた『王ドロボウJING』という伝説の漫画がある。 その後、掲載誌を変えて続編『KING OF BANDIT JING』(キング オブ バンディット ジン)として連載されるも、2005年以降、現在に至るまで休載中となっていた。 作者である熊倉裕一さんの病気療養のためとも伝えられていたが、作者の行方がわからず、出版社も連絡がつかない状態にあった。 その熊倉裕一さんの所在が確認されたことを、漫画家の赤松健さんが伝えている。これによって、長らく絶版となっていた『王ドロボウJING』が、講談社より電子書籍化されることとなった。 【速報】『王ドロボウJING』の熊倉裕一先生の所在が確認されました!ブログ( https://t.co/0Ybq93hDOl )での予告通り、#マンガ図書館Z での公開は停止し、講談社から正式に電子化されることになり

    伝説の漫画『王ドロボウJING』作者 熊倉裕一さんの所在が判明! 電子書籍化も決定
    bhikkhu
    bhikkhu 2017/04/28
    マジか。
  • 『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」

    11月12日に公開されたアニメ映画『この世界の片隅に』が話題を呼んでいる。こうの史代氏の原作漫画のアニメ化となる作では、太平洋戦争下の日で“普通”に生きる女性・北條すずの生活が丁寧に描かれる。 公開時点では63館という上映規模で始まったが、口コミを中心に評判が広まり、興行収入3億円を突破し今なお客足を増やし続けている。 作を手掛けた片渕須直監督は『魔女の宅急便』の演出補などを務めた後、『アリーテ姫』や『マイマイ新子と千年の魔法』を監督したことでも知られている。 前編では、そんな片渕監督に、原作との出会いから、2010年から6年という歳月を費やし、自腹を切ってまでアニメーション映画化に全力を注いだ『この世界の片隅に』への思いについて、お話をうかがった。 ※『この世界の片隅に』作品編のネタバレを含む内容となります 文:須賀原みち 原作者・こうの史代は「自分によく似た遠い親戚」 ──まず

    『この世界の片隅に』片渕須直監督インタビュー前編「この空間を想像力で埋めてはいけないと思った」
  • 最後に上原亜衣とSEXしたい 一般男性のドキュメンタリー『青春100キロ』が最高だった

    こんにちは、はせ おやさいです。 突然ですが、『青春100キロ』という作品をご存知でしょうか。 この作品は、人気AV女優である上原亜衣さんの引退作品プロジェクトの1つであり、「100キロ走り切ったら、上原亜衣と中出しセックスができる」というミッションを課せられた、ある一般青年と彼を取り巻く大人たち、そして、上原亜衣という1人の女性の姿を追った、とても素敵な青春映画です。 1週間だけのお試し上映だったにも関わらず、公開されるや否や、全日満員御礼に! わたしも苦労しつつなんとかチケットを確保して、劇場まで足を運んだのですが、これがすごかった! 観終えた後に自然と笑いが出て、全身にエネルギーがみなぎってくるような、当に最高の青春映画でした! 大反響につき、4月30日(土)から追加上映が決定した『青春100キロ』。 今回はそんな『青春100キロ』のレビューをお届けします! 文/はせ おやさい ※

    最後に上原亜衣とSEXしたい 一般男性のドキュメンタリー『青春100キロ』が最高だった
  • AV女優 上原亜衣、引退を発表「1番をとって目標がなくなった」

    11月17日(火)から開催中のアダルトビデオのファン感謝祭「Japan Adult Expo(JAE)」にて、AV女優の上原亜衣さんの引退がステージ上で発表された。 引退時期は2016年春頃を予定。引退理由について、目指していたことを達成し「目標がなくなった」からだと語った。 KAI-YOU.netでは、上原亜衣さんの引退についての独占インタビューも掲載予定だ。 ※11月18日追記 インタビュー公開! 上原亜衣がインタビューで語った引退の真意とは? 引退作は一般公募 11月17日(火)と18日(水)の2日間にわたって、AVファン感謝祭「Japan Adult Expo(JAE)」が豊洲PITにて開催されている。 「JAE」では、中、MOODYZ(ム… 上原亜衣というAV女優 上原亜衣さんは、上原亜衣名義としては2011年にデビュー、現在、活動開始から4年目を迎えている。以降、数々の作品に

    AV女優 上原亜衣、引退を発表「1番をとって目標がなくなった」
    bhikkhu
    bhikkhu 2015/11/17
    レジェンドだな
  • その圧倒的画力に刮目せよ!「世界一上手い漫画家」キムジョンギ個展

    5月9日(土)から26日(火)にかけて、「世界一絵の上手い漫画家」としてネット上でも話題となった韓国出身のアーティスト・Kim Jung Gi(キム・ジョン・ギ)さんの個展が、東京・中野ブロードウェイ内のギャラリー・Hidari Zingaroにて開催される。 展は、現代美術的な文脈から解放された、絵を描く開放感を主軸とした展覧会のシリーズ「GEISAI∞infinity」の一環であり、美術家・イラストレーターとして活躍するJNTHEDさんをはじめとした、注目のアーティストたちによるプロジェクトとなっている。

    その圧倒的画力に刮目せよ!「世界一上手い漫画家」キムジョンギ個展
  • 稼ぐか、死ぬか 『ネオヒルズジャパン』創刊号の全貌が明らかに【追記】

    元暴走族から、学生起業家を経て、現在は年商50億円の会社を経営するという異色の経歴を持つ、ネオヒルズ族・与沢翼さん。そんな与沢さんを中心としたネオヒルズ族に焦点を当てた新雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』の詳細が発表された。 与沢翼「我稼ぐ、ゆえに我あり」 『ネオヒルズ・ジャパン』は、以前記事でもお伝えした通り(我稼ぐ、ゆえに我あり 雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』3000万円投資で創刊!)ビジネスはもちろん、エンタメ、ファッション、美容、音楽と様々なジャンルにおいて、ネオヒルズ族をフィーチャーした雑誌。 創刊にはもちろん与沢翼さんも携わっている。秒速で何億という収益をあげる彼らには微々たる金額なのだろうが、創刊のためにネオヒルズ族から3000万円もの資金が投資されたらしい。 創刊号は2013年11月21日(木)発売予定、価格は650円と良心的な値段設定。双葉社より刊行、年4回の発刊を予定していると

    稼ぐか、死ぬか 『ネオヒルズジャパン』創刊号の全貌が明らかに【追記】
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