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ブックマーク / qqille.hatenablog.com (3)

  • 「シンジくんは今まで一度も私の乳首を舐めたことがない」と彼女が言った - 公家シンジ

    「シンジくんは今まで一度も私の乳首を舐めたことがない」 と、ある晩彼女がぽつりと自分に言った。「どこ舐めてほしい?んん?乳首やろ?」といつものようにノリノリで彼女に尋ねながらブラジャーのホックを外そうとした矢先のことだ。ん?自分はその一言でピタッと固まった。何を言ってるんだこいつは?今までに少なくとも4万回は彼女の乳首を舐めているはずだ。チョコレートだったらエラいことになっている。もしそれが彼女の乳首じゃないとすると俺は今まで一体誰の乳首を舐めていたんだ。とんち?もしかして俺、屏風の中の虎を捕まえろみたいなとんち合戦をしかけられてる?となると俺が返す言葉は、、「ならば私がしっかりと乳首を舐めるのであなたはこの屏風の中から乳首を出してください。」でオッケー? 「シンジくんはブラジャー外してからやることがいつも一緒」 「シンジくんはわたしの身体をなにかどうでもいいものを扱うかのように扱っている

    「シンジくんは今まで一度も私の乳首を舐めたことがない」と彼女が言った - 公家シンジ
    bhikkhu
    bhikkhu 2014/01/26
    セックスは奥が深い。
  • 私はいかにしてナンパ中毒を克服して儀式としてのセックスに身を捧げるようになったか - 公家シンジ

    最近特に思うんだが、セックスはすごい。自分は今の恋人との付き合いが一年を越えて、彼女との性行為がなにか新しいステージに到達したように思う。具体的にはセックスのことをある種の儀式だと捉えるようになった。儀式というのは必ず日常とは隔離された時空間を必要とする。「シンジくんは気分のムラがありすぎる」といろんな人たちからいつもよく言われていた。気分のムラは集中力に差を生み、集中力はタッチの繊細さに大きな影響を与える。それを解消するために、今はひとつひとつのセックスをバッターボックスに立つイチローのように迎えている。つまり儀式化のための予備動作というものを取り入れている。そのうちセックス教団立ち上げるかもしれない。彼女は日常空間からの自然な延長線上でグラジュアルにセックス空間に入り込んでいくやり方のほうがお気に入りらしいけど。 おもえば、、(回想のはじまり。はじまりは静かに訪れる)小学校低学年の時の

    私はいかにしてナンパ中毒を克服して儀式としてのセックスに身を捧げるようになったか - 公家シンジ
  • 象徴としての死を繰り返す行為:ナンパ - 公家シンジ

    (追記による告知 その1) ホッテントリーに入ったのに、告知をするを忘れていました。 来月7月21日の深夜から新宿ロフトで行なわれる社会学者の宮台真司先生のトーク・イベントに出させてもらうことになりました。 名付けて 宮台真司の愛の授業2012〜新旧インテリナンパ師達によるアカデミックナンパ塾〜 自分は新世代ナンパ師の代表として参加することになります。 宮台先生は、それこそあらゆる日のクリティカルな社会問題について言及し、それらを解決すべく実際にパワフルに行動されていますが、昔はナンパ狂い、テレクラ狂いだったということを皆さんご存知でしょうか? どうしてナンパなんてしていたのでしょう。そういったことを真剣に話したいとおもいます。興味おありの方はぜひ見にいらしてください。チケット代は2000円です。詳しいことは下記リンクの新宿ロフトワンのホームページの21日のところ、もしくはオーガナイザー

    象徴としての死を繰り返す行為:ナンパ - 公家シンジ
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