ブックマーク / www.j-cast.com (3)

  • 「羽生結弦が苦手」コラムに批判 福田雄一監督が謝罪「猛省しました」

    実写版「銀魂」などの作品で知られる映画監督の福田雄一氏(46)が2018年3月27日、フィギュアスケートの羽生結弦選手について書いた雑誌コラムで、人やファンを「悲しい気持ちにさせた」として、ツイッターで謝罪した。 問題となったコラムで福田氏は、羽生選手が個人的に「苦手」だとして、その言動について「恥ずかしい」などの持論を展開。こうした意見に、羽生選手のファンから「ただの悪口」「大人げない」などの批判が寄せられていた。 「個人的な感想として読んでほしい」 発端となったのは、週刊現代(3月10日号)に掲載された「氷上のプリンスに物申す!」というタイトルのコラム。その中で福田氏は「個人的な感想として読んでほしい」と前置きした上で、羽生選手について「苦手です」と切り出した。 福田氏は、カメラの前やリンク上での羽生選手の言動について、「自分の世界」に入っているように感じる、との持論をコラムで展開。

    「羽生結弦が苦手」コラムに批判 福田雄一監督が謝罪「猛省しました」
  • 昭恵夫人の名誉校長「あまたある」→結局「2件」と首相 「モリカケじゃないですか!」野党憤慨

    安倍晋三首相が2018年3月28日午前の参院予算委員会で、安倍昭恵夫人をめぐる答弁を事実上修正する場面があった。 安倍氏は、3月26日の参院予算委員会で、昭恵夫人が名誉校長を務めている学校は「あまたの数ある」が、それが「今まで行政等に影響を及ぼしたことはない」と主張。だが、結局、いわゆる「モリカケ」の2件だった。 「が名誉校長を務めているところはあまたの数あるわけだが」 森友学園が開校を目指していた小学校「瑞穂の国記念小学院」の名誉校長を昭恵夫人が務めていた問題をめぐり、安倍氏は3月26日の参院予算委員会で、共産党の辰巳孝太郎議員に対して 「あくまでも名誉校長であり、国有地の売却や学校認可の手続きに関わっていない」 「また、が名誉校長を務めているところはあまたの数あるわけだが、それそのものが、今まで行政等に影響を及ぼしたことはない」 などとして、国有地売却への影響はなかったと改めて主張

    昭恵夫人の名誉校長「あまたある」→結局「2件」と首相 「モリカケじゃないですか!」野党憤慨
  • 「佐川さんのしっぽが見えた」 若狭勝、35年間の「嘘反応」研究で、官邸関与を見抜く?

    森友学園の財務省決裁文書改ざん問題で2018年3月27日、証人喚問に立った佐川宣寿・元財務省理財局長の「うそ」を見抜いたと、東京地検特捜部元検事の若狭勝氏が胸を張った。 佐川氏は「刑事訴追を受ける可能性がございますので、答弁を差し控えさせていただきたい」を繰り返し、ゼロ回答との見方が強いが、若狭氏は「佐川さんのしっぽが見えた」と断言――その根拠は35年間におよぶ「嘘反応」研究だという。 官邸との通話記録がカギ? 28日放送の情報番組「とくダネ!」(フジテレビ系)に出演した若狭氏。番組では「答弁&表情にみる佐川氏の心理」と銘打ち、佐川氏の答弁を分析した。 若狭氏が注目したのは、自由党の森ゆうこ参院議員との質疑。今井尚哉首相秘書官とのやり取りがあったかを聞かれた佐川氏は、以下の3回に分けて答えた。 1回目「官邸秘書官はおそらく私どもの課長クラスと(答弁の)調整をしていた」 2回目「私の国会答弁

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