2015年2月5日のブックマーク (2件)

  • 「町の中華屋さん」の魅力 - ウォーキングと美味しいもの

    神楽坂には「相馬屋源四郎商店」というかつて夏目漱石、北原白秋らも愛用したという原稿用紙の老舗があって、その正面の緩やかな坂道を登ると、すぐ左手に「上海ピーマン」という中華屋がある。初めて店の前を通った時、その「上海ピーマン」と独特(不思議?)なネーミングを見て、「なんか名前がおもしろいからとりあえず入ってみよう。」思って以来、今では時々恋しくなるくらいに好きなお店になった。 このお店の魅力はその「安さ」と「町の中華屋さん」っぽい雰囲気だと思う。ラーメンは500円(以前は450円だったらしい。)で、どこか懐かしさを感じるシンプルな醤油味。価格に対して麺の量が多いのも嬉しい。焼き餃子もジューシーだ。そして、なんとも言えぬ「町の中華屋さん」っぽい雰囲気。 「いらっしゃい、今日は何にしますか?」 「いつもありがとう。」 「お待たせしました〜。」 という何気ない言葉にしても、どうしても「次へ次へ」と

    「町の中華屋さん」の魅力 - ウォーキングと美味しいもの
    big-harbor-sun
    big-harbor-sun 2015/02/05
    餃子の盛り付けが適当でいいな。
  • くっ臭い…でもくせになる、ベトナム風にんじんサラダのレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    初心者にも簡単!ベトナム風にんじんサラダ 冬のエスニックサラダと言えば間違いなくコレ、エスニックファンにはたまらない「ベトナム風にんじんサラダ」です。材料も手軽に揃えられるものばかりで、初心者でも簡単に作れちゃうサラダです。 赤唐辛子をピリッと効かせたナンプラーたっぷりのドレッシングが臭いの。最初は「ウッ…」て思うかもしれませんが、べているうちに病みつきになって、お箸が止まらなくなります。 今の時期は香菜が収穫できないので、寒くても元気なミントを使っています。「ミントをべるの?」って思う人もいるでしょうが、このサラダに関しては全く気になりません。 それどころか「もう少し入れても良かったかな…」って感じる人も多いはず。(実は、今、そう思っている…)今でも香菜が手に入るって方はもちろん使っても良いですよ、もっと臭くなるけどね。 スポンサーリンク 材料(作りやすい量・2〜3人分) にんじん

    くっ臭い…でもくせになる、ベトナム風にんじんサラダのレシピ - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    big-harbor-sun
    big-harbor-sun 2015/02/05
    これは試したい。