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2010年5月10日のブックマーク (4件)

  • さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)

    オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ

    さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)
  • Tomcat各種Tips

    Tomcat(5.5対応)についての各種Tipsです。 新しく書いたものが上になるように並べてあります。 JSP2.0 での <jsp:param> について JSP2.0(Tomcat5以降) では、EL式というものが使えます。 例えば、今まで <%= request.getAttribute("userName") %> と記述していたものが、EL式を使うと ${userName} こんなに簡単になります。 これはリクエスト属性だけでなくセッション属性(さらにはアプリケーション属性)もサポートしているので 今までのように「この属性ってリクエストだったかなぁ、セッションだったかなぁ」と悩む必要がありません。 ただし、リクエストパラメータを使うには多少手を加える必要があります。 <%= request.getParameter("userName") %> これは、以下のように記述します。

  • TOMCAT DBCPの利用

    ここではTOMCAT上で稼働するJavaプログラムからデータベースを操作するとき、データベースとの接続にコネクションプール:DBCP(DataBase Connection Pool)という仕組みを使う方法について説明します。 Javaプログラムからデータベースにアクセスする場合で、JDBCを使った例で手順を説明すると次のようになります。 Class.forName(対象JDBCドライバ)でJDBCドライバをロード DriverManager.getConnection(接続先DB, 接続ユーザーID, 接続パスワード)でDBに接続し、コネクション(Connection):接続を取得 取得したコネクション:接続からStatementを生成し、SQL文を設定して実行 処理終了後にStatementをClose 続いてコネクション(Connection):接続をCloseしてDBから切断 この

    big-tree
    big-tree 2010/05/10
    コネクションプーリング
  • Tomcat高負荷時の設定について

    現在、JMeterを使用してTomcat上で動作するAPに負荷を掛けた際のパフォーマンスを測定しております。 負荷を掛けずにブラウザで処理を実行した際には1秒程度でレスポンスが返却されてくるのですが、 以下の条件で負荷を掛けるとレスポンス速度が段々と遅く(8秒~500秒程度)なって行ってしまいます。 また、かなりの頻度でConnectionタイムアウトが返却されてしまいます。 [負荷条件] スレッド数:1000 Ramp-Up期間:60秒 ループ回数 :無限ループ ※ スレッド数を500くらいにするとConnectionタイムアウトは発生しないのですが、 処理時間はやはりかなり遅くなってしまいます。 最初はJVMのFullGCの頻発が原因かと思い、GCの状況を確認しましたが、 パフォーマンスに影響を与えそうなFullGCは特に発生していませんでした。 [JVM オプション] "-serve

    Tomcat高負荷時の設定について