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2018年3月14日のブックマーク (4件)

  • 「足利尊氏像」から「伝尊氏像/騎馬武者像」に”格下げ”され教科書でも微妙な扱いのあの絵…、やっぱり尊氏かも?

    騎馬武者像 「この像は従来足利尊氏像と伝称されてきた。けれども上方の花押が足利義詮のものであるため、父の図上に子が花押を据えることに疑問が出され、尊氏に仕えた高師直とする説も出されている。 総髪で、折れた矢を負い、抜き身の太刀を肩にのせるところなど、激しい戦のあとの武将の姿をあらわしており、生彩のある描写によって躍動感が表現されている。」 http://www.emuseum.jp/detail/101003 とか、最近そういうふうに定説が変わって、納得したし、ドヤりネタにもしたのに!! どこかで論文読めるのかもしれませんね。 続きを読む

    「足利尊氏像」から「伝尊氏像/騎馬武者像」に”格下げ”され教科書でも微妙な扱いのあの絵…、やっぱり尊氏かも?
  • ベルリン最古のレストランで食べる古典派ドイツ料理~ドイツ街めぐり・食めぐり(1) – NEWS SALT(ニュースソルト)

    ドイツ料理といえば、とにかくジャガイモとソーセージでイメージされがち。たしかにその2つは当においしいけれど、ドイツ料理はそれだけではない! 一見素朴だけれど手間ひまかけた、ボリュームと温かみのある各地の郷土料理。健康志向やエコ志向、そして様々な文化のフュージョンが織りなす最先端のレストラン事情…。このコーナーでは、実は多彩で奥深い新旧のドイツ料理を、各地をめぐりながら紹介していきたい。 旧東ベルリン地区のアイキャッチとして知られる巨大なテレビ塔が見下ろす中心街の片隅。ここに、現存するベルリン最古のレストランがある。「最終審理へ(ツア・レツテン・インスタンツ)」という名前のこのドイツレストラン、もとは1621年、ベルリンを統治していた選帝侯の家来だった人物が始めた居酒屋だったという。この奇妙な名前は当時、近くに裁判所があり、店の客の大半が裁判所帰りの人たちだったということに由来するらしい。

    ベルリン最古のレストランで食べる古典派ドイツ料理~ドイツ街めぐり・食めぐり(1) – NEWS SALT(ニュースソルト)
    big0bun
    big0bun 2018/03/14
  • 生産性が劇的にあがる。人気ブックライターが教える「爆速ライティング術」とは?- Schoo PENCIL

    今回の授業では、ベストセラー書籍※「10倍速く書ける超スピード文章術」の著者である上阪徹先生のご経験から、仕事の生産性を高める”爆速ライティング”のノウハウをお話しいただきました。 1時間で3,000字、5日間で1冊を書き上げるという上阪先生は、もともと文章を読むことも書くことも苦手だったと言います。しかし、なぜ文章嫌いだった先生が爆速ライターになれたのか? ここでは、「仕事の生産性が高まる、誰でも使える爆速ライティング術」についてご紹介していきます。 ※「10倍速く書ける超スピード文章術」 https://www.amazon.co.jp/dp/4478102449/

    生産性が劇的にあがる。人気ブックライターが教える「爆速ライティング術」とは?- Schoo PENCIL
    big0bun
    big0bun 2018/03/14
  • 思わず息を呑む「樹脂で作ったクジラ」の美しさに絶賛の声 製法や苦労を作者に聞いた

    青く透き通る樹脂で作られたクジラ、その体内に沈む古びた船体。造形作家、山田勇魚さんの作品が持つ美しさや世界観に惹かれる人が続出、紹介ツイートの拡散が続いています。 山田さんは2016年に「輪廻」という作品で、6つのクジラを制作して以降、樹脂で作られたクジラ作品を発表してきました。透き通ったクジラの美しさと、その体内に封じ込められた世界観に魅力を感じます。クジラの中に沈んでいるものは作品によって異なり、それぞれ意味を持っているそうです。例えば、廃艦が沈んだクジラについて山田さんは、「多くの戦没者と共に沈んだ戦艦の魂が、鯨の姿となって港に帰っていくというストーリーで【帰港】というタイトルをつけました」と過去のインタビューで語っています。 山田さんの作品がもつ世界観に惹かれる人は日国内にとどまらず、海外Twitterアカウントでも紹介されています。 公式サイトによると、山田さんは「九十九神」

    思わず息を呑む「樹脂で作ったクジラ」の美しさに絶賛の声 製法や苦労を作者に聞いた
    big0bun
    big0bun 2018/03/14
    きれいだ