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2021年2月12日のブックマーク (5件)

  • 新人連れ去り奴隷労働……これが宇宙の蟹工船か、宇宙MMO『Elite Dangerous』の銀河を震撼させた、プレイヤーによる事件の全容とは【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    新人連れ去り奴隷労働……これが宇宙の蟹工船か、宇宙MMO『Elite Dangerous』の銀河を震撼させた、プレイヤーによる事件の全容とは【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • 自分は植物恐怖症です。というより、お前らなんで植物怖くないの??

    【追記 02/12 15:23】 野菜は大丈夫なの?と思われる人は多いと思う。 不思議なもので、野菜は当に大丈夫。普通に美味しいとさえ思う。 やや見た目がリアルなアスパラガスなども卓に出てくる分には普通にべられる。 でもそれが道に生えていると途端に無理な気がする。生きている感じが怖い。 果物も大丈夫。 いちごのブツブツも、スイカの模様も、トマトやピーマンの断面図も全然平気。 でもやっぱり畑にあると見え方が急に変わる。 その場で切り開いたりしたら、「殺した」感がある。 よく変な形のダイコンとかイチゴの画像が面白画像として上がってるけどそれが一番気持ち悪い。 奇形児を見ているような凄まじい不快感。 いくら赤ちゃんが可愛くても、頭が2つあるような赤ちゃんの写真はとても直視出来ないのと同じ。 そう考えると普通の植物でも同様に奇形児を見た時の恐怖感に近い気がする。 こんな姿なのに生きて、考えて

    自分は植物恐怖症です。というより、お前らなんで植物怖くないの??
    big0bun
    big0bun 2021/02/12
    虫さえいなけりゃ大丈夫だ
  • あの森喜朗よりも明石家さんまが終わっていることを君たちはまだ知らない。

    バブル期ノリのパワハラ芸が時代に合わずテレビから消えたとんねるず。 なんとか時代に合わせようと、もはや毒素の無いビートたけしになりつつある松人志。 めちゃくちゃしつつも根っからの弱者目線で松人志よりも評価された太田光。 大物たちがそれぞれ昭和の己の価値観と向き合いながら生き残りを探る中、全く話題にされない超大物がいる。 明石家さんま。 さんまのラジオはもう時代に合わなさすぎてきつい。悲しくなるほどしんどくなる。昔の明石家さんまは面白かったが、今もそのままのノリで生きている。つまり終わってる。 君たちは明石家さんまが何言ったとか何してるとか、知らなさすぎじゃない?無視してんの? 例えば、アンジャッシュ渡部に関しては芸人仲間ゆえ擁護しつつ、「トイレで愛し合ったらあかんのか?!」と言い放っている。渡部の問題は元々障害者や車椅子のかたのためにと始まった、多目的トイレを利用したことが問題なのに、

    あの森喜朗よりも明石家さんまが終わっていることを君たちはまだ知らない。
    big0bun
    big0bun 2021/02/12
  • Skebを運営する株式会社スケブ、株式会社実業之日本社による買収のお知らせ

    創業124年の老舗出版社とネットクリエイター向けプラットフォームの緊密な協力体制によって、新たなクリエイター支援事業を推進します。株式会社スケブ(社: 東京都千代田区、代表取締役: 喜田 一成)は、株式会社実業之日社(社: 東京都港区、代表取締役: 岩野 裕一)が2021年2月12日付で過半数の株式を取得したことから、同日より株式会社実業之日社の子会社となりました。 重要なポイント今後の運営方針につきまして、創業者はSkebの開発業務からは引退しますが、引き続き創業者が運営会社の代表取締役を務め、運営方針の決定、機能の追加、仕様の変更、手数料の変更、およびキャンペーンの開催は創業者に一任されています。 株式会社実業之日社の協力の元、4月より新規にエンジニアの増員が決まり、新規機能を開発できる体制の整備を進めています。 手数料の急増はなく、クリエイターファーストの方針に一切の変更は

    Skebを運営する株式会社スケブ、株式会社実業之日本社による買収のお知らせ
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    big0bun 2021/02/12
  • 川淵さん、この仕事はあなたには向いていません: 武藤文雄のサッカー講釈

    川淵三郎氏が、東京五輪の組織委員会会長に就任するらしい。私は憂いている、過去多くのことをなしとげてきたこの元日サッカー協会会長だが、この仕事は向いていない。下手をすると、氏の晩節を汚すものにもなりかねないと。 私の心配の理由は明白だ。川淵氏は「こちらに進むことが正しい」と明確な状況で、格段の推進能力を発揮し、成果を挙げてきた人だ。しかし、「どちらが正しいか不明確」な事態を軟着陸させることは不得手なのだ。そしてそう言った不明確な事案に不適切な判断をしてしまったこともまた多い。さらにその不適切な判断が明白になった後の態度は、とてもではないが褒められたものではなかった。 疫病禍の世界の中、「やるのかやらないのか」意見が二分している東京五輪。その責任者は、典型的な「どちらが正しいか不明確」と言う仕事なのだ。繰返そう、川淵氏はこう言った「どちらが正しいか不明確」な仕事には向いていない。 改めて、氏

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    big0bun 2021/02/12