タグ

2011年10月18日のブックマーク (6件)

  • 暮らしの情報サイトnanapiはサービスを終了いたしました | nanapi [ナナピ]

    2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、当にありがとうございました。

  • ピーター・ティールの「未来の終わり」論 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)

    翻訳担当の阿部です。 近年、米国では同国のイノベーションが停滞しているのではないかと懸念を表明する論客が目立つようになっているようです。「ニューヨーク・タイムズ」のコラムニスト、デイヴィッド・ブルッ...翻訳担当の阿部です。 近年、米国では同国のイノベーションが停滞しているのではないかと懸念を表明する論客が目立つようになっているようです。「ニューヨーク・タイムズ」のコラムニスト、デイヴィッド・ブルックスも10月7日付のコラムにこんなことを書いています。 「1900年生まれの人は、馬車の時代に生まれ育ち、死ぬ頃には人類が月面を歩いていた。しかし、ここ数十年では、そのような技術の驚異的な進歩が見られない。そのせいなのか、イノベーションの失速という問題について論ずる著述家が増えている」 ブルックスが例として挙げるのは、『インターネット不況』の著者マイケル・マンデルが09年に米誌「ビジネスウ

  • より速く適切に学べる人、その理由:ほめ方の研究

  • ノマドワークス講座【その1】〜ノマドワーカーの実態とは? | ライフハッカー・ジャパン

    すでに日でも「ノマドワーキングスタイル」というものが、定着しているようで、あちこちでノマド特集記事などが組まれています。 ノマドワーカーの業種はさまざまですが、自営業者(フリーランス)や、会社勤めのデザイナー、エンジニア、記者等がイメージしやすいと思います。しかし、筆者が今まで多くのノマドワーカーと出会ってきた中で気づいたことは、意外にも「一人社長」や社員の少ない小企業の社長がノマドワーカーであるという事実です。 Photo by semaphoria 確かに、ノマドワーキングスタイルをとることで、次のようなメリットがあります。 つまり、経費を抑えたい小規模ベンチャー企業や、勤務時間にしばられていない一人社長にはうってつけといえる働き方なのかもしれないですね。 また、仕事に集中するときばかりではなく、クライアントとの打ち合わせにも役に立ちます。自分のノマドワーキングプレイスを指定したり、

    ノマドワークス講座【その1】〜ノマドワーカーの実態とは? | ライフハッカー・ジャパン
  • 分断された日本のインターネット - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    先日「ソーシャルゲームはなぜハマるのか」の書評を書いたが、実は言及できなかったポイントがある。 ソーシャルゲームはなぜハマるのか ゲーミフィケーションが変える顧客満足 作者: 深田浩嗣出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2011/09/10メディア: 単行購入: 20人 クリック: 565回この商品を含むブログ (43件) を見る携帯電話のソフトウェア開発に長年携わった著者は、インターネットユーザーを大雑把に「情報強者」と「大衆」の2種類に分ける。 他国では、インターネットはごく最近まで「情報強者」だけのものだった(スマートフォンの浸透により今まさに大衆層が使いはじめているところだ)。 一方で、日では1999年ころからフィーチャーフォン(ガラケー)が独自にインターネット接続を始める。これはやや奇形的ではあったが、大衆のニーズに合致していた。一方で情報強者層は、ガラケーの制限

    分断された日本のインターネット - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • ソーシャルメディアにより広がる「シェアリング・エコノミー(共有型経済)」の大きな可能性(市川 裕康) @gendai_biz

    米リサーチ・コンサルティング会社「Latitude」と非営利オンライン・マガジン「Sharable」が、2010年10月5日、「新しい「シェアリングエコノミー (共有型経済)」というタイトルの調査結果を発表しました。 シェアリングエコノミーとは? 「シェアリングエコノミー」とは欧米を中心に拡がりつつある新しい概念で、ソーシャルメディアの発達により可能になったモノ、お金、サービス等の交換・共有により成り立つ経済のしくみのことを指します。 代表的な企業の例としては米国ボストンで2000年に創業した世界最大のカーシェアリングサービス、「Zipcar」(ジップカー)などが挙げられます。 同社は、インターネット、スマートフォン等を利用して簡単に会員同士での車の貸し借りを可能にするサービスを提供しています。 既にアメリカ、カナダ、イギリス併せて4400の拠点で、9000台の車両を管理し、40万人以上の

    ソーシャルメディアにより広がる「シェアリング・エコノミー(共有型経済)」の大きな可能性(市川 裕康) @gendai_biz