立憲民主党の枝野幸男代表が12日に開いた記者会見の主なやりとりは次の通り。 ――衆院選で共産党と「限定的な閣外からの協力」を打ち出したことや、候補者を一本化して戦った戦略への評価は。 最終的には、科学的な分析を基にして新執行部でしていただきたいが、実際に小選挙区の当選者の数は増えていて、少なくとも今回の選挙での小選挙区での戦いには、かなり大きな意義があった。大きな方向性について、今回の選挙で違う選択肢をとりようがなかったと思う。選択に後悔はない。 ――新代表にも同じ方向性を…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く