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外交と映画に関するbig_song_birdのブックマーク (2)

  • ガーナ大使名義の部屋で闇カジノ 開帳容疑で10人逮捕:朝日新聞デジタル

    現職のガーナ大使(55)が借りていたビルの一室で客に賭博をさせていたとして、警視庁は、無職山野井裕之容疑者(35)=東京都板橋区宮町=ら男女10人を賭博開帳図利の疑いで逮捕し、19日発表した。同庁は、外交特権のある大使が事件に関与した疑いがあるとみて、外務省を通じて任意聴取の要請をしている。山野井容疑者は容疑を否認しているという。 保安課によると、10人は3月5日、渋谷区道玄坂2丁目のビルの一室で、客にトランプを使ったバカラ賭博をさせて利益を得た疑いがある。この部屋は2012年9月に前ガーナ大使の名義で賃貸契約され、昨年3月に現大使に名義が変更されていた。店は12年10月から今年3月までに約2億円を売り上げていたという。 自国を出て職務にあたる大使などについては、捜査機関が逮捕したり、家宅捜索したりすることはできない。同課は、大使が名義人となることで得られる外交特権を山野井容疑者らが悪用

    big_song_bird
    big_song_bird 2014/03/19
    言ってること一緒でフイタ。
  • プーチン政権は、天然資源で世界を支配することに決めている

    2012年10月20日土曜日 プーチン政権は、天然資源で世界を支配することに決めている Tweet ウラジーミル・プーチンが大統領に返り咲いたのが2012年5月7日だったが、それから半年経ってプーチンのエネルギー政策がゆっくりと動き出している。 現在、ロシアで起きている重要な動きは、ロシア最大の国営石油会社ロスネフチが、イギリスのBP資のTNK-BPを取得できるかどうかである。 2012年10月18日、ロスネフチは買収提案をしているが、これが成功するかどうかはまだ未知数だ。 しかし、もしロスネフチがこの買収に成功したら、世界最大の石油会社が生まれることになる。 ロスネフチは、ガスプロムと並んでロシアのエネルギー政策に重要な意味を持つ「国営企業」である。 つまり、ロシアのエネルギーをプーチン政権が掌握し、今後はエネルギーによって世界に影響力を行使するというになる。 ソ連を動かし

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