@MinshintoNews 「安倍総理から森友学園への寄付・・が明らかになった」という記述は根拠不十分であり、蓮舫代表の記者会見での実際の発言とも異なるものでした。誤解を招く表現となったことを深くおわびし、この部分を取り消します。
@tappatanさんが聞いた「労働契約アホ事例」。バイトさんのナイスな判断に感心する一方で、雇用主側の対応に疑問&実は意外と多い事例なのかも?と話題になっています。 リンク twitter.com タッパたん(15歳清純派) (@tappatan) | Twitter The latest Tweets from タッパたん(15歳清純派) (@tappatan). 見た目は大人、中身はおっさんのアメリカ人。日本では関東近辺に出没。職業は人材派遣会社CEO。趣味及び特技は爆破。欲しいものリストはこちら。https://t.co/lCqlMuG7JU 3 users 25 タッパたん(15歳清純派) @tappatan 私が聞かされた労働契約アホ事例。 バイトの昼休憩の時に離席を許さず電話番をさせていた(食事はデスクでとらせていた) ↓ バイトが退職する事になり、その局面で総額200万円近
2月14日に開催された「働き方改革実現会議」で、榊原定征経団連会長は残業時間の上限規制について留意する必要があるとして次のように述べています。 第1に、日本では、これまで社員の勤勉さと長時間労働が産業競争力を支えてきた側面があります。長時間労働を許容する雇用慣行は変えていくべきでありますけれども、余りに厳しい上限規制を設定しますと、企業の国際競争力を低下させる懸念があります。(政府の第7回「働き方改革実現会議」での榊原経団連会長の発言) 「長時間労働が競争力を支えてきた」から上限規制を設定すると「企業の国際競争力を低下させる」というのは、本当でしょうか? 下の表は内閣府のデータです。この表を分かりやすくしてみたものが下のグラフです。 アベノミクスになって国際競争力はOECD35カ国中で20位にまで落ち込んでいるのです。日本は1996年には3位だったのですからこの落ち込みぶりは目を見張るもの
子の教育方針などで夫と口論するうち、子を夫と切り離し自分だけの好みの方針で育てるために離婚したくなった。 我ながら我が儘だけど。 もともと夫とソリが合わず孫の顔さえ見てればいい人たちだから、実家は当然、全面的に私の味方。 しかも初孫だったし。 それで思い切って、ものごころつく前の子を連れて実家に戻った。 実家のサポートでいろいろ生活が成り立つようになったので、女性に寄り添い女性の言い分を通してくれることで有名な離婚弁護士さんに相談。 その弁護士はすぐに、事細かく作戦を教えてくれた。 まずやるのは離婚調停ではなく、敢えて「婚姻費用分担調停」。 こんな内容を書く。 1. 一方的に自分の意見を通そうとする我が儘で暴力的な夫から激しい言葉のDVを受けた 2. 子に対する具体的なDVはなかったが今後そのおそれは十分にあり、私に暴言を吐く姿を子が見てトラウマになっていること自体も含めて。子との面会は困
うーーーーむ、、、 昨日の夜、▼こういうつぶやきをしてから寝て、、、 寝て、起きて、シャッキリした頭で朝からバリバリブログを書く!! という夢を見そうです。 今から。— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年3月17日 ▼この本の書評記事を書いてたんだけど、、、 まちのゲストハウス考 作者: 真野洋介,片岡八重子,明石健治,豊田雅子,飯室織絵,加納亮介,蛇谷りえ,井筒もめ,森岡咲子,武田昌大,田中惇敏,西村祐子,Yone(米村知倫) 出版社/メーカー: 学芸出版社 発売日: 2017/03/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 3時くらいに起きて、ブログ書いてたんだけど、時間切れ(笑) 今からまた寝て、起きて、仕事行く!!— A1理論はミニマリスト (@A1riron) 2017年3月17日 書評記事は時間がかかるんですよねぇ。 特に僕の書
これからの時代、一番お金に直結する力は「因果推論力」かもしれない。 そんな気持ちにさせられるほど、因果推論力の重要性を認識できるのが、今バカ売れしている「原因と結果」の経済学です。 因果推論力とは 「2つの変数の関係が、本当に因果関係に寄るものなのか」を見抜く力 つまり、因果推論力があるということは、現象の原因を見抜く力を持ち合わせているということなのです。 今の時代、IT技術の革新により、誰でも多くの情報が簡単に入手できるようになりました。 情報が簡単に大量に収入できるということは、様々な恩恵を享受できるようになった反面、情報量が膨大になりすぎてしまったことで、何と何が結びついて目の前の現象が生じているのかを読み解きにくくしています。 こうした情報過多の時代において、原因と結果を結びつける力はますます重要度を増し、これからまさに錬金術となっていくことが予想されるわけです。 なぜこの商品が
菅野完 @ noiehoie 「人生は何事も為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りにも短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかもしれないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。」/ 住所:東京都港区南麻布4-12-9-101/電話:090-2314-6758/
日本ではまず、どこかに就職することが「社会人」としての第一歩ですと小中高の教育や倫理観として教えられてきています。 たとえ、大学や短大、専門学校に行っても卒業と同時に内定をもらっていなければこまるでしょ?みたいな圧力をかけたり、就職セミナーなどでも「就職した会社でのキャリア形成を今から描け」だとか、「一回選んだ会社には最低でも3年所属しなさい」だとか、「会社をすぐにやめて転職をするとキャリアに取り返しのつかない傷がつくから無茶なことはやめなさい」だとか、なんとも保守的な考えに基づいて、若者に教えています。 私がこういった思考に疑問に思い始めたのは高校の時に受けた進路選択について説明される集会でのことでした。 2年生の時だったと思います。体育館にわざわざ集められて、大学、短大、専門学校への進学のメリットと高卒で就職するメリットと進路が決まらず、フリーターなどで働くメリットについて説明がありま
菅野完 @ noiehoie 「人生は何事も為さぬには余りに長いが、何事かを為すには余りにも短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、才能の不足を暴露するかもしれないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己の凡てだったのだ。」/ 住所:東京都港区南麻布4-12-9-101/電話:090-2314-6758/
こんにちは、ひつじです。 今回は僕のアフィリエイト体験談(始めたきっかけ・月100万達成するまでの過程・その上での学び)を書き記そうかと思っています。
だって、そのおっさんも普通に、自己の選択・決断で、対価を貰ってその仕事に就いてるわけでしょ? ありがとう~って言う人ってさ、要はキツくて底辺で安い給料の仕事をだれかに押しつけているんだ、という自覚があるわけだよね? 奴隷さんが底辺の仕事をしてくれているおかげで、優雅に暮らせてるわ~と認識してないと、ありがとうとか言わないよね。 生活を人質に取られた哀れな配達員とみなしてるからこそ、 配達員が大変だ~って言ったら、感情移入しまくりで再配達させないようにします!とか言い出したりするんでしょ笑 配達員と企業の契約の問題なのに、罪悪感が湧き出ちゃったんだろうね笑 え、お客様は神様ってアホなの?笑単純に対価として契約してる+一人の個人の選択として尊重してるだけなんだが? ありがとう~って言う方こそ、 生活を人質に取られて底辺の仕事をイヤイヤせざるを得ない可哀想な奴隷さん俺の優雅な生活のためにありがと
2017 - 03 - 17 【ブログ運営に悩む人へ】質を追うべきか?量を追うべきか?リライトの重要性 ブログテクニック ブログテクニック-初心者向け Twitter Google Pocket どうも、月無ことのは( @tukinasikotonoh )です。 突然だが皆さん、ブログを書くことは好きだろうか? 当ブログ「月無ことのは日記」を読んで頂いている人の中には僕と同じ 「はてなブロガーさん」 、 「Wordpressブロガーさん」 など自分のブログを持っている人多く居ることだろう。 ブログを書く理由は人それぞれだが、僕(月無ことのは)は 「記事を書いてそれを読んでくれる人が居る」 ということが好きなので、今もこうして楽しくブログを続けていることができている。 しかし!そんな僕でもブログを書く上で 「悩んだり」「行き詰ったり」 することはこれまで何度もあった。 ブログを続けるのって簡
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く