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ブックマーク / www.bengo4.com (63)

  • 「佐藤弁護士が批判される理由はない」 ベテラン弁護士が語る「刑事弁護人」の心得 - 弁護士ドットコムニュース

    PC遠隔操作事件で公判中の片山祐輔被告人は5月20日、これまで続けてきた「無罪」の主張を一転させ、「私が真犯人です」と弁護人に認めた。主任弁護人の佐藤博史弁護士は記者会見で「裏切られたという感情はない」と語りつつ、「完全にだまされた」とも述べ、刑事弁護人としての複雑な感情をのぞかせた。 この件に関して、キャリア30年以上となる刑事弁護のベテラン櫻井光政弁護士が連続投稿したツイートが注目を集めた。そこでは次のように、「刑事弁護人」が果たすべき役割や心得について、経験にもとづいた見解が述べられている。 ●「誰かが被告人を弁護しなければならない」 《凶悪犯罪の被告人から、「真実の犯人は自分だが無罪を主張してくれ」と言われたときに、無罪主張に最善を尽くさなければならないのが刑事弁護の倫理です。有罪主張したら懲戒を受けます。その場合に残された道は辞任しかないけれど、いずれにせよ誰かがこの被告人を弁護

    「佐藤弁護士が批判される理由はない」 ベテラン弁護士が語る「刑事弁護人」の心得 - 弁護士ドットコムニュース
    big_song_bird
    big_song_bird 2014/05/20
    弁護士の役割は、法廷で真実を明らかにすることじゃなくて、依頼主の被告の利益を最大限に引き出すこと。なんか冤罪の弁護を引き受けるとか言ってる人が多いけど、勘違いするなw。
  • そろそろ歩きタバコを「法律」で規制すべきか? - 弁護士ドットコムニュース

    タバコ片手に混雑した街中をかっ歩する「歩きタバコ」が問題視されている。単にマナーだけの問題ではない。「家族が火傷を負った、絶対に許さない」「煙で喘息が悪化した」など、歩きタバコの被害を訴える声は、ネット上でも数多く見つかる。 今年7月には、元AKB48の仁藤萌乃さんも「突然腕に激痛が走って何かと思ったら、歩きタバコをしている人のタバコがジューって…」と、歩きタバコの被害体験をツイッターで報告している。 歩きタバコは、東京都千代田区や千葉県柏市など多くの地方自治体が「条例」で規制しているものの、「法律」による規制はまだ存在しない。法律で禁止する必要はないのだろうか。受動喫煙対策などに取り組む岡光樹弁護士に聞いた。 ●ケガを負わせた場合は刑事罰や損害賠償責任を問われる 「歩きタバコそのものを規制する法律はありませんが、歩きタバコ被害に関連する法律は、すでに幾つかあります。また、多くの地方公共

    そろそろ歩きタバコを「法律」で規制すべきか? - 弁護士ドットコムニュース
    big_song_bird
    big_song_bird 2013/09/04
    マナーや公衆道徳を説いてもムダな相手には、法で規制するしかあるまい。連中は屁理屈言って自己弁護しかしない。今まで溜めたツケを払ってもらおう。
  • 新聞記者の不正アクセス事件で「起訴猶予」 なぜ起訴されないの? - 弁護士ドットコムニュース

    新聞記者の不正アクセス事件で「起訴猶予」 なぜ起訴されないの? - 弁護士ドットコムニュース
    big_song_bird
    big_song_bird 2013/07/24
    要するに起訴するしないは、検察の胸先三寸ってことか。マスコミに貸し作ったつもりか。