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音楽に関するbigboy-kytのブックマーク (8)

  • 廃線の駅で列車を待つ日々 - FC2 BLOG パスワード認証

    とりあえず、このブログは閉めることに致します。 一応こちら(→http://pointillism.blog120.fc2.com/)で新しいブログをやっておりますが、単なる人間になれない怪物の惨めな悲鳴と化しております。

    bigboy-kyt
    bigboy-kyt 2007/08/30
    シングル曲「フューチャー」はガチで名曲。
  • 調 - Wikipedia

    この項目では、音楽の調について説明しています。律令制での租税の一つである調については「租庸調」をご覧ください。 この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2011年10月) 正確性に疑問が呈されています。(2012年9月) 出典検索?: "調" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 調(ちょう、key)は音楽用語の一つ。 メロディーや和音が、中心音(tonal centre)と関連付けられつつ構成されているとき、その音楽は調性(tonality)があるという。伝統的な西洋音楽において、調性のある音組織を調と呼ぶ。 狭義には、伝統的な西洋音楽において、全音階(diatonic

  • http://www.sketch-full.net/index.html

    bigboy-kyt
    bigboy-kyt 2007/08/05
    劇伴が村松健とは!
  • エレアコピアニカを作りました - うしとみ

    最近私が夢中になっている楽器、鍵盤ハーモニカ。 これまで使っていた楽器は、私の先輩が小学生のときに使っていた20年物のSUZUKIメロディオン(M-36B)だったのですが、先日ようやく自分の楽器を買いました。YAMAHAピアニカ(P-32D)です。このピアニカを、友人の力を借りて「エレアコ化」しました。 「エレアコ」とは はてなキーワードによれば、「エレアコ」とは、「エレクトリック・アコースティック・ギター」のこと。電気を使わない普通のギター(アコースティック・ギター)に、ピックアップを取り付けて、電気的に音を増幅できるようにしたもののことをいうようです。ピックアップというのは、マイクのことですね。 鍵盤ハーモニカのエレアコ化とは、鍵盤ハーモニカの音を電気的に増幅できるように、ピックアップを取り付けることをいいます。 では、作業の工程をご覧ください。 まず、ばらします。 いきなり取り返しの

    エレアコピアニカを作りました - うしとみ
  • http://www.mapion.co.jp/topics/10th/mixer/index.html

  • Hiroaki Zakoji in memory

    This is a tribute for Japanese composer and pianist, Hiroaki Zakoji who died just 9 days after his 29th birthday by acute cardiac failure on the 29th of January 1987 Latest Additions (1 May 2017) We are pleased to introduce the latest life performance by Llibert López Pascual. He improvised on the theme of "Movement", composed by Hiroaki in 1974, when he was 16. Performed by Llibert López Pascual

  • 2007-06-13

    乱歩と名古屋―地方都市モダニズムと探偵小説原風景 (東海 風の道文庫) 作者: 小松史生子出版社/メーカー: 風媒社発売日: 2007/05メディア: 単行 クリック: 8回この商品を含むブログ (6件) を見る学生時代、江戸川乱歩が三重県生まれの名古屋育ちだと知ったときには、ちょっと驚いた。ペンネームのせいもあるが、てっきり東京出身だと思い込んでいたからだ。しかしその後は東京出身ではないからこそ、東京を醒めた目で捉えなおした小説が書けたのではないかと思うようになった。このは「名古屋人としての乱歩」に焦点を当てたものらしい。 なお独特の視点から東京を捉えなおすのに長けた作家としてオレが思い浮かべるのは山田正紀、赤瀬川原平(尾辻克彦)と、いずれも名古屋出身なのであった(赤瀬川原平は「横浜出身」とされることが多いが、中学・高校時代は名古屋ですごしたはず)。これは購入予定。 音痴といっても意

    2007-06-13
    bigboy-kyt
    bigboy-kyt 2007/06/14
    自分もたぶん音痴なので、実践してみよう
  • 分母分子論 - 蒼猴軒日録β

    大瀧詠一―総特集 大瀧詠一と大瀧詠一のナイアガラ30年史 KAWADE夢ムック 文藝別冊 出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/11メディア: ムック購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (38件) を見る昨日ふと買ったムック。大瀧詠一、相倉久人「大滝詠一のポップス講座--分母分子論」(初出『FM Fan』1983年)が再録されている。相倉を相手に、日のポピュラー音楽歴史を大瀧が自らの視点から腑分けして語るというもの。 相倉久人については、ジャズの入門書 - 蒼猴軒日録でちらっと書いたことがあるが、権威主義的、教条的な「ジャズ評論家」が持ち得なかった視点を武器に、同時代の状況とも積極的に関わっていた希有な批評家であったと思う。 で、大瀧+ナイアガラについては、僕自身は、『A LONG VACATION 20th Anniversary Edition』や、

    分母分子論 - 蒼猴軒日録β
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