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ブックマーク / japan.cnet.com (5)

  • [ウェブサービスレビュー]読み方が分からない外国人名の発音を検索できる「Pronounce Names」

    内容:「Pronounce Names」は、欧米人の名前の綴りを入力することで、その発音を教えてくれるウェブサービスだ。10万件を超える人名が収録されており、綴りは分かっているが読み方が分からない欧米人の名前の発音を知りたい場合に便利に利用できる。 「Pronounce Names」は、欧米人の名前の綴りを入力することで、その発音を教えてくれるウェブサービスだ。10万件を超える人名が収録されており、綴りは分かっているが読み方が分からない欧米人の名前の発音を知りたい場合に便利に利用できる。 使い方は簡単で、検索フォームに名前を入力して「Search Pronounciation」をクリックするだけ。検索結果は、著名な名前については字幕付きの動画ファイルが用意されており、画面を見ながら発音がチェックできる。このほか、音声ファイルだけが用意されている場合や、発音記号などで詳しく説明されている場合

    [ウェブサービスレビュー]読み方が分からない外国人名の発音を検索できる「Pronounce Names」
  • スマホとの組み合わせに最適なキューブ型DLPプロジェクタ

    ロア・インターナショナルは、キューブ型のモバイルDLPプロジェクタ「INNOCUBE(イノキューブ)」を発表した。MHL/HDMIポートを備え、スマートフォンと組み合わせて使用できる。直販サイトにて販売している。販売価格は3万7620円。 サイズは高さ45mm×幅45mm×奥行46mmで、重量約129gのコンパクトボディ。投射距離は20~300cmで、200cmで60インチの投影が可能だ。明るさは35ANSIルーメン。解像度は640×480ピクセルとなる。 高さを127~202mmで調整できる三脚のほか、HDMIケーブル、MHLケーブル、5~11ピン交換器、専用充電器、シリコンケースなどが付属する。電源には充電池を使用し、約4時間の充電で120分の使用が可能。キューブ型のため、簡単に天井にも投影できる。

    スマホとの組み合わせに最適なキューブ型DLPプロジェクタ
  • 身につけるだけでライフログ--「Jawbone UP」に見るガジェットの可能性(1)

    米国のホリデーシーズンの幕開けで、アップルストアを湧かせたガジェットの1つはJawboneの「UP」だろう。通常99ドルの製品が、20ドルほど値下げて販売され、在庫はすぐに底をついたようだ。UPはなぜそこまで注目されているのだろうか。 僕もこのブラック・フライデーのセールでApple StoreでUPを購入し、ちょうど1週間がたったところなので、インプレッションをお届けしたい。 UPはリストバンド型のガジェットで、腕に巻いて使用するライフログ記録装置だ。ガジェットといっても外見からはゴムかシリコン製で両端に金属っぽいアクセントがあるだけで、デジタル感はみじんも感じられない。ブラック以外にも4色用意されており、あるいはちょっとオシャレなブレスレットに見えるかもしれない。 中には10日間持つバッテリと、加速度センサ、バイブレータが入っており、片方の端にはボタンが、片方の端にはキャップで隠された

    身につけるだけでライフログ--「Jawbone UP」に見るガジェットの可能性(1)
  • アップル、「iCloud」追加ストレージ料を明らかに--年額20ドル10Gバイトから3通り

    Appleは米国時間8月1日、iCloud.comを開発者向けに公開したのに伴い、無償提供される5Gバイト以上の保存容量を必要とするユーザー向けに追加ストレージの価格を明らかにした。 次のようなプランが用意されている。 年額20ドルで10Gバイトの追加ストレージ(合計で15Gバイト) 年額40ドルで20Gバイトの追加ストレージ(合計で25Gバイト) 年額100ドルで50Gバイトの追加ストレージ(合計で55Gバイト) 米国においてAppleは、アップグレード後15日または年間サブスクリプション更新後45日以内のキャンセルについて、全額払い戻すとしている。

    アップル、「iCloud」追加ストレージ料を明らかに--年額20ドル10Gバイトから3通り
  • 速報フォトレビュー:Sバッテリで最長5.5時間、進化したソニーのモバイルPC「VAIO P」

    ソニーの「VAIO P」が新しくなった。デザインをフルモデルチェンジし、内部レイアウトの変更によるバッテリの容量アップなど多数の改良を行っている。 今回の大きな特長が、グリップスタイルの搭載だ。画面の両脇にタッチパッドとボタンを設け、両手でVAIO P体を握ったら、右手の指でタッチパッド、左の指でクリックができるようになった。また、加速度センサを備え、ボディの傾きでブラウザの“戻る/進む”の制御にも対応している。 タッチタイプもしやすいサイズのキーボードや1600×768ドットの液晶画面に変更はない。この液晶は表示範囲は広いものの解像度が細かく、1つ1つの表示画素が小さくて見づらい人もいた。そのため、ワンタッチで解像度を1280×600ドットに変更できるボタンや、出荷時設定のフォントサイズを大きくするなど、より見やすいような改良が施されている。 また、CPUは従来のVAIO Pと同様のA

    速報フォトレビュー:Sバッテリで最長5.5時間、進化したソニーのモバイルPC「VAIO P」
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