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西崎義展に関するbigburnのブックマーク (2)

  • 『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』の反響

    リンク Musicman-NET 野生の能で生きる獣・プロデューサー 西崎義展の功罪 「『宇宙戦艦ヤマト』をつくった男 西崎義展の狂気」発刊記念 牧村康正氏+山田哲久氏インタビュー | Musicman-NET 音楽のステージ制作プロデューサーとしてキャリアをスタートさせた西崎義展氏は、アニメ業界に歩を進め、『宇宙戦艦ヤマト』で空前のヤマトブームを生み出す。一匹狼の独立プロデューサーとして、周囲を巻き込みながら栄光をつかみ、破産と刑事事件(覚せい剤・銃器所持)によって転落し、そして復活から事故死へと続く激動の人生を送った。その西崎氏の実像に迫る書籍「『宇宙戦艦ヤマト』をつくった男 西崎義展の狂気」が話題を呼んでいる。 リンク 現代ビジネス [講談社] 「宇宙戦艦ヤマト」の生みの親、アニメの”歴史をつくった悪党”西崎義展の狂気 昭和の時代、私財をはたいて映画をつくり、その作品を誰もが知るも

    『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』の反響
    bigburn
    bigburn 2015/09/14
    そりゃ東北新社もバンダイビジュアル協力もないわ…と期待通りの本でしたか。
  • 西崎義展の手記

    この企画書は、西崎義展氏から預かったものです。 今のようにワープロがなかった時代に、「漢字タイプ」で一文字ずつ打ち込み、 カラー印刷できなかったので(当時は高価だった)、1冊ずつ手作りで、合計10冊を 作るのが精一杯だったそうです。 この企画書を持ってテレビ局に行き、ゴーサインが出た後に、監督や、デザインなどの スタッフを決めたそうです(後述)。 これが幻の企画書の表紙です。 何度か雑誌で公開されたのでご存じの方も多いでしょう。 ここで注目していただきたいのは、タイトルの字体が現在も (映画テレビで放映されたものと)変わらないことです。 写真の下に 企画 西崎義展 山映一 と書かれています。 以下、西崎氏の文章を引用します。 『まづ、最初に知って欲しいことは、この企画書は、十冊しか造られなかった。 (手に出来る者は)TV局は無論だが、初期に参加、又は、営業制作のメインスタッフに限られて

    bigburn
    bigburn 2013/05/19
    おお、オリジナル版ヤマトの企画書だー! こんな貴重なものが読めるとは…。
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