先日のエントリに引き続き、『日本を変えた10大ゲーム機』の続報。 ざっと目次はこんな感じです。 第1章 インベーダーの“日本侵略”からすべてが始まった 最初にLSIを大量に注文したのは誰か?/『ウォー・ゲーム』がLSI産業を育てた/ブッシュネルは元祖・ゲームの営業マン?/『ポン』が開けたパンドラの箱/『ブレイクアウト』から『スペースインベーダー』へ/『スター・ウォーズ』とピンク・レディー/YMOとインベーダー/インベーダー=西洋から見た日本人?/アタリ2600は早すぎた?/インベーダーがプラットフォームになった 第2章 ファミコンが“ハイテク革命”をもたらした ゲーム&ウオッチで救われた任天堂/『ドンキーコング』という必然と偶然/「15」と「6」のしたたかな計算/“ファミリー”というプレッシャー/ゲームセンターが助っ人に/『ゼビウス』が起こした情報革命/「ゲームフリーク」と『ゼビウス』/「