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2008年10月24日のブックマーク (5件)

  • 橋下知事、女子高生を泣かす…意見交換でマジ反論 - 社会:ZAKZAK

    橋下知事、女子高生を泣かす…意見交換でマジ反論 橋下知事(クリックして拡大) 大阪府の橋下徹知事は23日、府の財政再建の一環で断行した私学助成削減をめぐる意見交換で女子高生らにマジで反論して、泣かせてしまった。先日、麻生太郎首相もホテル豪遊に関する女性記者の質問にマジ切れしたばかりだが、最近の日のリーダーたちは余裕がないのか…。 府庁内での意見交換会。橋下知事は、男女12人の生徒を前に、冒頭から「僕も反論します」と気モード。母子家庭の私立高男子生徒が、助成削減による不安を訴えると、「いいものを選べば、いい値段がかかる」とやり返した。 生徒「公立に行ける人数は限られている」 知事「保護されるのは義務教育まで。高校からは壁が始まる」 生徒「そこで倒れた子はどうなる」 知事「最後は生活保護がある」 過熱するバトル。知事が「高校は誰でも入れる仕組みになっていない」と畳み掛けると、女子生徒数人が

    bigburn
    bigburn 2008/10/24
    「撃っていいのは、撃たれる覚悟があるものだけだ!」とルル山さんの言葉を女子高生に贈りたい
  • 新iGoogleのインターフェースがスゴイ!Web OSの時代が来るかも! | Google Mania - グーグルの便利な使い方

    新iGoogleのインターフェースがスゴイ!Web OSの時代が来るかも! 管理人 @ 10月 23日 10:42pm iGoogle まだテスト中のiGoogleサービスがスゴイんです! ちょっとアドレスバーにおまじないをするだけで、それを利用することができます! ↓ サイドメニューで、コンテンツをサクサク切り替えたりできます。 ↓ 購読しているフィードは、Googleリーダー形式で読むこともできます。 ↓ カレンダーもiGoogle内で十分に使えます! ↓ Googleノートブックもいい感じです。 ↓ YouTubeも再生可能 ↓ タブの位置を変えたり、コンテンツの追加・削除が簡単に設定できます。 ↓ モバイル版iGoogleの並び替えも簡単。プレビュー表示までできます。 私の方では確認できませんが、Gmailを大きく開いたり、サイドメニューにGoogleTalkを表示したりもできるよ

    bigburn
    bigburn 2008/10/24
  • 花澤香菜さんのターニングポイント〜棒読みと言われて〜 - あしもとに水色宇宙

    棒読みの声優について度々話題になっているが、棒読み声優は決して悪くはないと僕は思う。何故なら、声優さんの演技の成長を一緒に体験できるからだ。棒読み声優の多くは駆け出しの声優さんであり、まだ成長しきってない彼/彼女の演技の成長を見届ける事は格別な楽しみではないのだろうか。 ここで、僕が好きな声優の一人、花澤香菜さんを例に挙げたいと思う。 現在、「かんなぎ」でざんげちゃん役を演じている花澤香菜さん。声優として彼女が初めて演じた役は、2003年の「LAST EXILE」ホリー・マドセイン役だった。まだ、この時点では彼女が大きく声優として注目されることはなかった。彼女が初めて注目されることになったのは、2006年に放送された「ZEGAPAIN」でのヒロイン、カミナギ・リョーコ役である。この時、注目されたのは彼女の演技が素晴らしかった訳ではなく、彼女の演技が、あまりにも棒読みだったために注目されたの

    花澤香菜さんのターニングポイント〜棒読みと言われて〜 - あしもとに水色宇宙
  • J-CASTニュース : 「首相は安い店に行け」 高給番記者たちの「庶民感覚」

    麻生首相が、毎日のようにホテルのバーや飲店で過ごしていることについて、「『庶民感覚』からかけ離れている」との声がマスコミからあがっている。これに対して、麻生首相も「ホテルのバーは安全で安いとこ」などと反論。さらに、「(安い店に行って)営業妨害だって言われたら何て答える?聞いてんだよ。答えろよ」などと、記者に向かってってかかる一幕もみられた。麻生首相が「ホテル会合」の正当性を主張する一方で、記者団からは「ホテルのバー通いが良くない」ことの積極的な理由が示されることはなかった。 「ホテルのバーっていうのは安全で安いところ」 麻生首相をめぐっては、J-CASTニュースでも2008年10月21日に「会員制バーで葉巻とお酒 68歳麻生首相の充実ナイトライフ」という記事で報じたように、歴代の首相と比べても、目だって夜の会が多く、よく利用するのはホテル内の会員制バー。「ナイトライフ」の充実ぶりが、

    J-CASTニュース : 「首相は安い店に行け」 高給番記者たちの「庶民感覚」
  • 麻生首相をマジギレさせた女性番記者の“口撃術”とは - 社会:ZAKZAK

    麻生首相をマジギレさせた女性番記者の“口撃術”とは 23日も角度を変えて再々質問 男性の総理番が目立つ中、麻生首相に切り込む紅一点の長谷川記者=22日夕、首相官邸(クリックして拡大) 麻生太郎首相のナイトライフに鋭く切り込む質問を行ったのは、今年夏に総理番となった北海道新聞の長谷川綾記者。突撃取材など、その"敏腕"ぶりには定評があるようだが、いったいどんな記者なのか。 22日昼、長谷川記者は首相に対し、「1晩で何万円もするような高級店に行っているが、それは庶民の感覚とはかけ離れていると思う。総理はどのように考えるか」と直撃した。 この時は、首相に「ホテルが一番多い。あなたは高級料亭に毎晩みたいな話に作り替えていますが、それは違うだろうが」などと切りかえされたが、それでもあきらめないのがねばり強いところ。 その日の夕方のぶら下がり取材でも、「首相が利用しているホテルを調べてみると、部屋を数時