ひどいよ色々追加してます
photo by RoOobie すばらしいWork(作品)やTechnica(意匠)を紹介するウェブサイト、ワクテカ@works&technica。当然マンガもその関心の対象になるわけだが、そこはもう1つのキーワード「深追い」である。フツウに日本のマンガを紹介しても仕方がない。 どうせなら「こんな時代だからアクセスできるけど、気軽に手を出すにはちょっとよくわからん」というマンガを「深追い」してみよう。というわけで始まったこの連載では、フランスマンガ研究家の原正人氏が、いまだ知られざるヨーロッパマンガの魅力を第1・第3金曜日にどっぷりと紹介していく。 さて。大友克洋、宮崎駿、谷口ジロー、寺田克也、小池桂一。弐瓶勉や藤原カムイ、松本大洋。荒木飛呂彦なんかを挙げてもいいのかもしれない。こういった作家から、あなたは何を思い浮かべるだろうか? ■「日本の巨匠」の影にヨーロッパマンガあり これらの作
pixivブログ (via katsuo.jp 自己申告型ニュースサイト) katsuoさんのニュースサイト経由でpixivの有料プラン開始を知った。月額525円らしい。プレミアム会員だけ投げ銭を受け取れるとか、上手いなぁ、と思う。 ところで、こういった有料プランの価格は、概ね500円台より下に設定されるのが主流だ。ニコニコ動画のプレミアム会員も525円で、mixiプレミアムは315円、はてなダイアリの有料プランは180ポイント(1ポイント1円)。今後も、この価格帯で有料プランを打ち出してくるサービスは、増えるだろうと思う。 この月500円という価格設定の家計へのインパクトは、どんなものだろうか。月500円ということは、年間だと6,000円になる。この手のサービスを3つ4つ使うと、年間20,000円弱に達する。この金額をどう判断するかは、人それぞれだと思うが、5〜10くらいの有料プランを利
『ブラックジャックによろしく』や『海猿』、『特攻の島』などの漫画で絶大な人気を誇っている漫画家・佐藤秀峰先生が、原稿料や印税、年収、アシスタントの給料の額を暴露した。これはかなり異例のことで、編集者が飲みの場や「ここだけの話だよ」として関係者に漫画家の原稿料を話すことはあっても、漫画家自身から原稿料を暴露することは異例である。 出版社との関係もあり漫画家はあまり周囲に原稿料の話しをしないことが多いが、佐藤先生は豪快にも暴露。その物怖じしない性格が、男らしさを感じさせる。また、先生は「僕は今、年間450ページ程の原稿を描いていて、原稿料にすると、約1600万円をいただいています」とコメントしており、結構なお金持ちだと思うのだが、実際はそうじゃないらしい。その原稿料と印税の額は以下のとおり。 作品名: 『海猿』 原稿料: 10,000円(1枚) 月産枚数: 80枚 / 800,000円 作品名
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≪無法“砲艦外交”許すな≫ 北朝鮮は4月4日から8日までの間に、「平和目的の人工衛星打ち上げ」と偽って、大陸間弾道ミサイル「テポドン2号」を発射する公算大である。そして無法にも「(日米が)迎撃すれば戦争。報復的軍事攻撃を行う」と軍事的恫喝(どうかつ)を加えてきた。国際社会に対する許し難い挑戦であり、こんな北朝鮮の“砲艦外交”に屈したら、それは日本の恥である。 麻生太郎総理は、発射中止を強く申し入れるとともに、毅然(きぜん)として、日本上空飛来の場合は、これを迎撃すると表明した。筆者は、この姿勢を全面的に支持する。 だが官邸やマスコミでは、「もし本当に人工衛星だったら」とか「撃破すると危険物が日本に落下する」、あるいは「日本を飛び越してアメリカに向かうようであれば、撃墜することは集団的自衛権の行使につながる」といった、昔からの事なかれ主義の議論もきかれる。ミサイルの性能もよくわからないのに、
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