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2009年8月7日のブックマーク (7件)

  • 優秀なプログラマにたまに起こる逆行(退行)現象

    あれは私がまだ大学助手をしていたころだから3年ほど前のことだと思う。 私の勤めていた大学(情報系)では「プログラミング研究会」みたいなサークル活動が行われていて プログラミングの講義を受け持っていた私はそのサークルにちょくちょく顔を見せるようになっていた。 そこにはとびっきりかわいい女子学生が一人いたのだけれど、その子はゲームが大好きで 「自分でもゲームが作りたい」と一念発起してゲームコンテストに作品を出品することになった。 しかし、彼女はプログラミングの講義(Java)を1年くらい受けているものの、 格的なモノを作った経験がなく、ひとりでは行き詰まりをみせているようだった。 彼女はひとりでいることが多く、パソコンに向かって黙々とプログラムを書いているのをよく見かけた。 それを気にかけていた私はたまに彼女をランチに誘うようになり、彼女の方もしだいに私に打ち解けてきた。 私たちはだんだんと

    優秀なプログラマにたまに起こる逆行(退行)現象
    bigburn
    bigburn 2009/08/07
    テムレイ現象ですね
  • 細田守監督『サマーウォーズ』 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    ストーリーの新奇性に価値のある映画ではないと思われたので、隠しません。逃げたきゃ逃げたまい。 言っておくがな、俺は『デジモンアドベンチャー02』の世界中の選ばれた子供たちを巡る展開が結構好きだったりするくらいには世界の広さが情念で乗り越えられるシチュエーションが大好きなんだぜ。 全編まあ楽しかったんだけど、気で泣きそうになったのはそこだけでした。 それも無論『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』の焼き直しではあるけれど。 んーと、これ多分『ウォーゲーム!』のリメイクってことで話が動いていたのを「なめるなよ、石川。12万人しか動員していない作品の続編が、どうして売れるんだ」みたいな、「なめるなよ、齋藤。ジャリ番のリメイクが、どうして売れるんだ」というような話になって、完全オリジナルの新作なる触れ込みになったんでないかなあ。そうとでも考えないとありえないくらいなにもかもが『ウォー

    細田守監督『サマーウォーズ』 - 帰ってきたへんじゃぱSS
  • ライフハックもこれまでか - また君か。@d.hatena

    インターネットのここ数年の傾向として、先進的なユーザの中に「無駄なことは大好きだけど非効率的なことは大嫌い」てのがあったと思っていて。というのは、曖昧なんだけど、一応 RSS リーダが象徴しているような気がしていて、漠然と「新しいこと(≒更新差分)が知りたい、一回読んだものは二度と視界に入れたくねえ」みたいな感情。そのときその場の自分のジャッジを態度としては過信してみるぜ、というスタンス。なにかを繰り返し読むと、あとからジワジワ染みてきて評価が変わることは多分にあるので、そういうのはちょっと危ないんじゃないかと思ったりはするけど、まあ重要な情報は観測しているシステムの中でも数回以上ループするはずだから、一期一会のつもりでも何度かジャッジする機会はある、という信頼でどうにでもなるかんじか。 でも、最近はそうでもなさそうだ。というのは Twitter や Tumblr が流行ってるので。これら

    ライフハックもこれまでか - また君か。@d.hatena
  • パワーポイントに頼り過ぎるなかれ:日経ビジネスオンライン

    プレゼンテーションには主張があり、その主張に聴衆の賛同を得ることが目的ですから、皆が熱心に聴いてくれる内容でなければなりませんよね? そこで今回は、「プレゼンテーションの極意」を3つお話ししましょう。 聴衆が熱心に聴く気になるのは、「面白そうだ」「自分の商売に役に立ちそうな話だぞ」とか、「これなら収益向上に役立ちそうだ」というプレゼンテーションです。つまり、プレゼンの冒頭で聴衆に強い印象を与えなければならないのです。 「何なに? 面白そうだぞ」と思わせるショッキングな部分を、「バーン!」と言います。英語では「Bang!」です。文字通り「バーン!」と一発ぶちかます内容のことで、プレゼンテーションの中で一番重要な主張のことです。

    パワーポイントに頼り過ぎるなかれ:日経ビジネスオンライン
  • パトレイバーや攻殻、CCさくらなど劇場アニメDVDが1,995円均一に

    bigburn
    bigburn 2009/08/07
    押井BOXは持ってるので王立とエスかがほしい
  • セガ、PS3「龍が如く4 伝説を継ぐもの」 遠藤憲一さんと沢村一樹さんがゲームに出演!

    bigburn
    bigburn 2009/08/07
    エンケンは刑事よりジュニア(ガシャドクロ)役でいいんじゃないか
  • リドリー・スコットが「エイリアン5」の監督に決定! : 映画ニュース - 映画.com

    「エイリアン」のダークな世界観は やはりコノ人[映画.com ニュース] SF映画の金字塔「エイリアン」シリーズの生みの親であるリドリー・スコット監督が、「エイリアン5」のメガホンを取ることに決まったようだ。 米バラエティ誌が伝えたもので、製作には従来通りにリドリー&トニー・スコット兄弟やマイケル・コスティガン(「ブロークバック・マウンテン」「サブウェイ123/激突」)が名を連ねる。今年5月には32歳の新人CM監督、カール・エリック・リンシュがメガホンを取ることに決まりかけたが、結局のところ、20世紀フォックスの要望通りにリドリー・スコットが監督の座に収まった。このリンシュ監督は、リドリーの娘ジョーダンさんの現恋人であり、近い将来に娘婿となる人物だった。 なお、「エイリアン5」は、79年の第1作「エイリアン」のプリクエル(前日譚)になるもので、宇宙船ノストロモ号の乗組員らが、エイリアンの卵

    リドリー・スコットが「エイリアン5」の監督に決定! : 映画ニュース - 映画.com