「新連載コンペ」の話題(募集)で知ったのですが、 「別冊少年マガジン」のtwitterアカウントが面白いです (日常のツイートが面白いのでフォロー推奨です) 原稿料の話から連載準備補助金(週刊/月刊)、連載終了の判断基準まで、 続きを読む
1年前、台湾のスマートフォンメーカー、宏達国際電子(HTC)は消費者に感動を与えていた。いまやその感動は失われ、存在するのは傲慢だけだ。 昨年は主力製品がヒットし業績は絶好調だった。海外のブランド調査会社は、HTCを世界のブランドトップ100にランクインさせ、そのブランド価値を36億ドルと評価した。これはイタリアのフェラーリ社を上回る。HTCはまさに天国にあった。スマートフォンの世界シェアは10%に上昇した。 だが、今年になるとシェアは5%台に低下。中国の中興通訊(ZTE)にすら0・5ポイント差に迫られている。天国と地獄は紙一重である。 今年2月、王雪紅会長と周永明CEOは、スペインに飛んだ。バルセロナで開催される携帯通信関連の見本市に参加するためだ。HTCは最新の設計、最先端の技術を駆使した「One」シリーズを出展した。そして高い評価を得た。 ところがこれが逆に作用する。HTCの
studygiftの2人が本を出して色んな意味で話題になっている。ヨシナガ氏のメルマガ<ネットの今>の第17号に2人の対談を見ると、名前を売るために人の心を無くしてしまっている感じが見てとれるんだ。ヨシナガ:はじめはInstagramをやっていたとのことですが、普通の人では1万人のフォロワーを集めるのはかなり困難だと思います。読者の方も知りたい所だと思うので、なぜInstagramを始めて、どうやって有名になっていったのかをもう少し詳しく聞ければと思います。 坂口:Instagramは…なんで始めたんですかね。 ヨシナガ:あ、僕が「やったほうがいいよ!」というのは頻繁に言ってたかも(笑) 坂口:ヨシナガさんがやったほうがいいって言うからやろうかなと思ったのだけど、アカウントだけ作って放置してました。ところが、3月に地震があって、そのときに日本人っていうだけで注目が集まるようになって。 ヨシ
井上淳哉原作によるTVアニメ「BTOOOM!」が、TOKYO MXほかにて10月4日より放送開始する。その新キャストとして、鷹嘴(たかのはし)役を高橋名人が担当することが決定した。 鷹嘴は、作中で繰り広げられる孤島のサバイバルゲームを企画した中心人物。キャップをかぶった中年男性という、高橋名人を彷彿させるビジュアルになっている。 本日9月21日に発売された月刊コミック@バンチ11月号(新潮社)には、原作者・井上によるアニメのアフレコレポートマンガが掲載されている。レポートには高橋名人も登場しており、鷹嘴のビジュアルについて言及するシーンも。アニメ化に注目しているファンは要チェックだ。 なおTVアニメの放送に先駆け、ニコニコ生放送では第1・2話の先行試写会が開催決定。視聴者数は1万人限定で、9月29日の23時30分から配信を開始する。
「外車とティファニーの良さを知らない今の若い世代は可哀想」…コラムニスト木村和久 1 名前:ライトスタッフ◎φ ★:2012/09/19(水) 09:28:02.27 ID:??? 今の若者が生まれた時から日本は「不景気」だった。世代間の最大の格差は、好景気を知っているか否か、かもしれない。1980年代末から1990年代初めにかけて、日本全土を狂喜乱舞させたバブル期にトレンド・リーダーとして活躍したコラムニストの木村和久氏が当時を振り返る。 * * * バブルの時代は仕事も面白かった。取材を兼ねて男4人で客船に乗り、シンガポールクルーズに出かけた時のことだ。男だけでつまらないと思っていたら、プールに若いイケイケの女がたくさんいるではないか。客船側が私たちのために 40人ほどのコンパニオンをただで招待してくれていたのだ。釣り堀の魚を釣るみたいな 感じになってしまったが、そんな楽しみが違和感な
ドコモ部長 「なんとか5(笑)とかいうのが話題だがLGの新機種の方が良い」 1 名前: 猫又(福岡県):2012/09/22(土) 20:27:16.99 ID:uDZ0W9Ra0 LGエレクトロニクス・ジャパンは、9月18日、NTTドコモから発売するスマートフォン「Optimus G L-01E」の記者発表会を開催した。発売は10〜11月の予定。LGエレクトロニクス・ジャパンの李揆弘社長は、「『Optimus G』は、スマートフォンのフラッグシップモデル。全力で世界に提供していきたい。今後も世界のトップメーカーを目指し、製品開発に力を入れる」と意気込みを語った。 http://www.yomiuri.co.jp/net/newproducts/mobile/20120919-OYT8T00407.htm 次に登壇したNTTドコモ プロダクト部第四商品企画担当部長の藤間良樹氏は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く