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ブックマーク / www.hayakawa-online.co.jp (4)

  • 作家・小林泰三先生ご逝去のお知らせ

    2020年11月23日(月)、SF、ホラーからミステリまで幅広く活躍された作家の小林泰三氏(58歳)が大阪府内の病院で逝去されました。癌で闘病中でした。葬儀は近親者で営みました。代表作に『玩具修理者』『アリス殺し』などがあります。 小林氏は1962年、京都府生まれ。大阪大学大学院修了。95年「玩具修理者」で第2回日ホラー小説大賞短編賞を受賞しデビュー(名は筆名に同じ)。2011年刊の『天獄と地国』で、また16年『ウルトラマンF』でそれぞれ第43回、第48回星雲賞(日長編部門)を受賞。また、13年刊の『アリス殺し』で2014年啓文堂書店文芸書大賞を受賞する。他に『海を見る人』『大きな森の小さな密室』『パラレルワールド』『人外サーカス』『未来からの脱出』などの著書があります。

    bigburn
    bigburn 2020/11/26
    ええ、ウソやろ…。個人的には「ウルトラマンF」は最高のウルトラ小説の一つでしたよ、原典への敬意あり小林ホラー節もありで
  • 早川書房オフィシャルサイト|ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ

    早川書房公式グッズレーベル「HAYAKAWA FACTORY」取扱店舗紹介 (9/20現在) “永遠の名作を 未来のデザインで”をブランド・コンセプトとした早川書房公式グッズレーベル<HAYAKAWA FACTORY>の取扱店舗さまのご紹介です。取扱商品や在庫の有無、特典配布など、詳細については各店舗さまにお問い合わせください。

    早川書房オフィシャルサイト|ミステリ・SF・海外文学・ノンフィクションの世界へ
    bigburn
    bigburn 2017/06/11
    “『正解するカド』のノベライズを依頼された作家は、何を書けばいいのか悩むあまり精神を病みつつあった”なんだこりゃw
  • 日本SFの電子書籍版が100点一挙配信開始|早川書房のミステリ・SF・ノンフィクション:新着ニュース

    11月15日、《戦闘妖精・雪風》《敵は海賊》など神林長平作品42点、《ダーティペア》など高千穂遙作品10点、小川一水作品11点など人気作家の定番SF作品100点の電子書籍版を、主要取り扱い電子書籍ストアで一挙に配信いたします。 該当タイトルは以下。続々と登場する早川書房の電子書籍にぜひご注目ください。 『The Indifference Engine』  伊藤計劃 『リリエンタールの末裔』  上田早夕里 『OUT OF CONTROL』  冲方 丁 『微睡みのセフィロト』  冲方 丁 『マルドゥック・ヴェロシティ1〔新装版〕』  冲方 丁 『マルドゥック・ヴェロシティ2〔新装版〕』  冲方 丁 『マルドゥック・ヴェロシティ3〔新装版〕』  冲方 丁 『マルドゥック・フラグメンツ』  冲方 丁 『Self-Reference ENGINE』  円城 塔 『Boy’s Surface』  円城

    bigburn
    bigburn 2013/11/12
    KOBOのクーポンで買いまくるぜ!
  • ミステリ・マガジン2011年6月号:ハヤカワ・オンライン

    今年で連載開始17年目、テレビアニメ・劇場版は15周年を迎えた「名探偵コナン」の名を、知らない者はもはやいないだろう。だが、きちんと“ミステリ作品”として読んだことはあるだろうか。個々の事件では趣向に富んだ格ミステリ。黒の組織との対決では、謀略と冒険に富み、サスペンスを盛り上げる。弱音を吐かず事件に立ち向かうコナンの姿はハードボイルド探偵にも通じる。今号ではそんな「名探偵コナン」の魅力を、漫画家・青山剛昌のインタヴュー、エッセイ、コミックに毎巻収録されている名探偵リスト、パスティーシュ短篇などで迫っていく。 連載/日人作家インタヴュー 青山剛昌 インタヴュー&文/村上貴史 デビュー当時の様子、コナン誕生の経緯、ミステリ読書歴……など、6ページにおよぶロング・インタヴュー。 アニメ脚全文掲載 見てない目撃者 辻真先 エッセイ 有栖川有栖、森宣広、日下三蔵 資料と研究

    bigburn
    bigburn 2011/04/22
    ミステリマガジンの表紙にコナン!
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