とくめい🦌@5/9(木)〜14(火)関東 @tokumewi @Exice “16TB”だけど本当は512GB? 外付けSSDの商品ページが話題に 楽天「規約違反の疑いで一時閉店」【追記あり】 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… 2022-06-22 10:08:58 リンク ITmedia NEWS “16TB”だけど本当は512GB? 外付けSSDの商品ページが話題に 楽天「規約違反の疑いで一時閉店」【追記あり】 商品画像には「16TB SSD」と記載しているにもかかわらず、実際の容量は512GB──そんな外付けSSDが各インターネット通販サイトで販売されているとTwitter上で話題になっている。ユーザーからは「景品表示法に違反するのではないか」と疑問の声が上がっている。 334 users 416
stou @Stou_1 2.5TBキタ━━━d(゚∀゚)b━━━!! んで、よく見るとメモリ1TB使えるって書いてるんですよね 前刺したDCPMM2本分の容量(1TB)はSSD化したからハードウェア予約の方に行ってるんですけど、予約が1.5TBになってますね つまり、追加分のDCPMM、MMモードで正常に動作してます。 1CPUに4本、いけたよ… pic.twitter.com/AUGEozLyEj 2022-05-20 18:55:22 stou @Stou_1 2.5TBキタ━━━d(゚∀゚)b━━━!! んで、よく見るとメモリ1TB使えるって書いてるんですよね 前刺したDCPMM2本分の容量(1TB)はSSD化したからハードウェア予約の方に行ってるんですけど、予約が1.5TBになってますね つまり、追加分のDCPMM、MMモードで正常に動作してます。 1CPUに4本、いけたよ… p
SSDが飛んでしまった。ノートPCに増設して使っていた500GBのNVMe対応M.2 SSDだ。幸いにして200GB程度しか使っていなかったが、それでも膨大なデータが消えてしまったのは痛い。実は前兆があった。怪しいと思った時にすぐバックアップを取っていれば最悪の事態を避けられた、と思うと悔やまれる。どんなディスクであれ、いつかは壊れる。そこで、データが取り出せなくなった経緯をまとめた。同様の状況に遭遇した場合の参考になれば幸いだ。 トラブルは立て続けに起こる。キーボードが壊れて修理に出したノートPC。無事修理完了したかと思いきや、今度は増設していたSSDのデータが飛んでしまった。どうやらSSDの物理的な破損のようだ。特にショックを与えたり、高温の場所に放置するなどしたわけでもなく、普通に使っていただけだが、ある日、全くアクセスできなくなってしまった。 PCは昨年5月に購入した14インチのノ
M1 Macで外付けSSDの速度が遅い、という話は広く知られている事実だ。本誌でも、「M1 Macで外付けSSDが遅いという噂は本当か?」の記事などで、M1 MacとIntel Macとの間で外付けSSDの速度検証を行ない、M1 Macでの速度低下を確認している。 そんな中、ウェブやSNSなどで「M1 MacにThunderbolt 3(以下、TB3)接続のディスプレーを接続すると外付けSSDの速度が向上する」というにわかに信じがたい情報を見つけたので、本当に速度が向上するのか実際に確認してみることにした。 TB3接続とUSB接続の外付けSSDで検証 まずはじめに、検証環境を紹介しよう。検証に利用したM1 Macは、M1搭載の13インチMacBook Air(以下、M1 Mac)で、OSは「macOS Big Sur 11.6」。 外付けSSDとしては、本来の速度にかかわらず速度が向上する
西川善司の3DGE:PS5の作り方、教えます。メカ設計担当者に聞いたこだわりの内部設計 ライター:西川善司 2020年10月7日,ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)は,その時点で未発売の次世代ゲーム機「PlayStation 5」(以下,PS5)の分解動画を公開した。製品の発売前に公式が,それも非常に詳しく内部を説明する動画を公開したとあって,かなり話題を呼んだものだ。未見の人は,まずこれを見てほしい。 鳳康宏氏 今回,この動画にてPS5の内部構造を紹介した鳳 康宏氏(ソニー・インタラクティブエンタテインメント PSプロダクト事業部 ハードウェア設計部門 メカ設計部 部長)にオンラインでインタビュー取材をする機会を得た。本稿では,取材で得られた情報をもとに,分解動画を見ただけでは分からない詳細部の解説を行いたい。 なお,鳳氏は,筐体デザインや内部構造設計,とりわけ冷
日本マイクロソフトは10月17日、キーボード着脱式の2in1 PC「Surface Pro X」を2020年1月に発売することを発表した。想定販売価格などの詳細は、決まり次第Surface公式サイトで公開する。 →新たな「Surface Pro」登場 Intelベースの「7」とArmベースの「X」 同日、同社が開催した新製品体験会において、Surface Pro Xの実機が展示されていたので、早速見ていこう。 狭額縁になったSurface Surface Pro Xは、Qualcommと共同開発したArmアーキテクチャベースの独自プロセッサ「Microsoft SQ1」を搭載したことが最大の特徴。4K(3840×2160ピクセル)映像の外部同時出力や高速なストレージ(SSD)の接続など、“PCとして”より快適に利用できるようなカスタマイズが施されている。 今回展示された実機ではアプリの起動
Project Whiteは、TSUKUMO(ツクモ)ブランドの「eX.computer」において、14.1型ノートPC「TSNB14UP1BK/WH」を発表。ツクモネットショップならびにツクモ各店舗にて、7月11日より発売する。 税別2万円台からという、手ごろな価格を実現したのが特徴。低価格ながらも、広視野角なIPSパネルを採用した14.1型フルHD液晶(1920×1080ドット、ノングレア)を搭載する。 また、ストレージは高速で長寿命なSSDを採用。OSは、ビジネス用途にも適した「Windows 10 Pro」をプリインストール。USB Power Deliveryに対応したUSB Type-Cポートを搭載する。 主な仕様は、CPUが「Celeron 3867U」、メモリーが4GB、ストレージが64GB SSD。無線通信は、IEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LANとBl
お知らせ【電話応対一時停止のお知らせ】 大変恐れ入りますが、当店ではCOVID-19感染拡大防止の観点から、 出勤人数を最小限にしており、電話対応を一時停止し、 メールまたはお問い合わせフォームで対応させていただきます。 ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【電話応対一時停止のお知らせ】 大変恐れ入りますが、当店ではCOVID-19感染拡大防止の観点から、 出勤人数を最小限にしており、電話対応を一時停止し、 メールまたはお問い合わせフォームで対応させていただきます。 ご理解賜りますようお願い申し上げます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ご注文前にご確認ください! ヤマト運輸のフルフィルメントサービス対象商品の場合は、注文確定後に自動発送にてお届けさせていただきます。 ご注文のキャンセル、住所変更、注文の内容変更はお受けできませんので、
はじめに **私は決してAppleやMacのことが嫌いなわけではありません。**重要なので先に言っておきます! これまで、毎年多くのApple製品を購入するほど大好きな部類の人間でした。 どんなレベルかというと、デスクトップパソコンはiMac、ノートパソコンはMacBook Pro、外付けディスプレイはApple Thunderbolt Display、マウスやキーボードはApple純正(トラックパッドももちろん必要)、タブレットはiPad、スマホはiPhone、スマートウォッチはApple Watchという感じです。 しかし、近年どんどんApple製品について不満が湧いてきて、私はメインPCの脱Macをすることにしました。 さて、デザイナーとして生きている私は脱Macを出来たのでしょうか。 詳しくお伝えしてまいります! では、まずはMacを使うことのデメリットとメリットから。 Macを使
Readの555MB/sと500MB/sの差は、SSDの性能差というよりもインターフェイスの規格の差ですね。PS4 proの場合、内蔵のSATA IIIは6Gbpsですが外付けのUSB3.1 Gen1は5Gbpsです。例えばMX200に外付け用のケースをつけて外付けにするとUSB3.1 Gen1になりますので、Readは5Gbpsとなります。PS4 Proの場合、規格的には内蔵のほうが速い。 スタンダードモデルのPS4の場合は、内蔵HDD・SSDの転送速度がSATA II(3Gbps)準拠っぽいので、外付けの方が優位かもしれない。このあたりの差がどう出るか注目していました。 使用したHDD 内蔵HDDは標準搭載の物。外付けHDDは8TBまで対応しているのですが、発熱、騒音、製品の少なさ、価格等を考慮して4TBを選択しました。4TBで探していたら、丁度よいことに今月発売のUSB3.1(Gen
ゲーム機全部買いました。 全部というのは、つまり全部という意味です。 これにより機種がどうの性能がどうのという話が私の中で完全に過去のものとなりました。何故ならば「ゲーム機は全てどこかがクソだから」「未だにHDDなんて石器時代のストレージを標準搭載して出荷しているやつらだから」「microSDの128GBすら使えない携帯機共だから」という、全てへの諦観が満ちたからです。 これは大げさな話なんかではありません。今年は2018年、IntelのX25-Mという傑作SSDが発売され、10年という月日がついに経過してしまうのです。自作PCやハイエンドノートにSSDが採用され始めてもう10年も経つのに、「ゲーム専用のコンピュータです」というツラで売っているやつらは、PS4だろうが、XboxOneだろうが、それらの最上位モデルだろうが、未だにHDDからゴリゴリデータを読むのが工場出荷時の前提なのです。ま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く