ラスプーチンも裸足で逃げ出す世界の歌姫っぷりです。 語呂の良さに定評のあるロシアのサンクトペテルブルク。ロシアでも第二の大きさを誇る都市ですが、そこには「RED STARS」という立派な三つ星ホテルがあります。三つ星というだけあってやっぱりオサレで高級感漂うホテルなんでしょうね。 ところが中に入ってみると廊下の壁に見覚えのあるツインテールが! ミクさん、ミクさんじゃないですか! どうしてこんなところに...。 決してラクガキではないこの絵には実はこんな理由がありました。 【大きな画像や動画はこちら】 こちらのホテルでは部屋ごとに世界各地それぞれの個性を表すイラストを描いているそうです。アメリカなら自由の女神、イギリスならシャーロック・ホームズという具合ですね。そして日本の場合は初音ミク...なんというか場違い感は否めませんが今の時代を表してるといえばそんな感じもします。 先のG
True Cryptの5.0が2/5にリリースされていた。 TrueCryptは、Windows2000やWindows XP、Linuxでも使えるHDDの暗号化ソフトだ。何年か前から私は使っていた。 今回のバージョン5.0へのアップグレードで、ブートパーティションも暗号化可能になったらしい。 これが本当なら、Windows VistaのEnterpriseとUltimateエディションにしか搭載されないBitLockerとほぼ同じ機能をWindows 2000やWindows XPでも使うことができるようになるということで期待大。 まぁ、もともと、BitLockerは、VistaのBusinessエディションにすら搭載されていないので、それだけでも比較の対象にもならない感じはするけど。 New featuresには以下のような内容が書かれている。 システムパーティション/ドライブの暗号化
OS X Lion の File Vault 2 の説明を見ていると、XTS-AES 128 という見慣れない記述が。気になって調べてみると、どうもディスク暗号化では標準的なモードらしい。というか、AES-CBC はディスク暗号化に関しては危険らしい。 PDF直リンクになるが、googleで日本語のTOPに来るのは、以下の資料。 http://www.securevm.org/svms2-slides/svms2-omote.pdf また、英語の Wikipedia にはディスク暗号化について概要の記載がある。 http://en.wikipedia.org/wiki/Disk_encryption_theory 理解できた範囲で記述。まだ間違っている可能性あり。 最初のPDFに書かれている通り、IVが変更されて復号時に影響を受けるのはセクタの最初のブロックの復号時のみ。2つ目以降のブロッ
2011年07月20日20:26 カテゴリWindows7Tips [windows7] sshポート転送でのwindowsファイル共有(その2) その1の続きです。 [3] Windows SMBドライバの調整 Windowsのファイル共有にはTCPの445番ポートを使う必要があるが、 WIndowsは起動時、SMBドライバを使って全インタフェースで445番ポートをつかんでしまい、 今回の目的で使おうとしてもブロックされてしまう。 そこで、起動時にSMBドライバを読み込むのを遅らせ、かつ、"portproxy rule"を使って 今回利用するループバックインタフェースでのポートを保護する。 a. コマンドプロンプトを管理者権限で起動する b. コマンドプロンプトにて、以下のとおり入力し、smbドライバが起動時自動で開始するのを防ぐ sc config smb start= demand
「相対論的効果(スピン軌道相互作用)と磁石中の磁化の運動から生成される磁気モノポール(スピンダンピングモノポール)の概念図」=ニュースリリースより ITmedia ニュース N極かS極のどちらかだけを持つ理論上の磁石「磁気モノポール」を、普通の磁石と白金を組み合わせた簡単な構造で作ることができることを理論的に示したという論文が、日本物理学会の英文誌に掲載される。モノポールはいまだに発見されていない理論上の存在だが、もし作ることができればレアアース不要で高密度デバイスを作成したり、新たなメモリなどにつながる可能性もあるとしている。【拡大画像】 論文を発表するのは、首都大学東京 大学院理工学研究科の多々良源准教授と、日本学術振興会の竹内祥人研究員。日本物理学会が発行する英文誌「Journal of the Physical Society of Japan」の3月号に注目論文として掲載される。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く