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お茶に関するbildkampfのブックマーク (4)

  • 日本に来たスペインの友人が「可愛いからお土産はこれにする!」って持ってきたもの→日本って外国人トラップになりそうな物多い

    リンク Wikipedia 落雁 落雁(らくがん)は、米や豆、蕎麦、栗などから作った澱粉質の粉に水飴や砂糖を混ぜて着色し、型に押して固めて乾燥させた“打ちもの”と呼ばれる干菓子である。 茶席菓子、供物定番の伝統的な和菓子だが、そのルーツは西アジアから中央アジアと云われている。中国を経由し、室町時代に「日明貿易」を通じて日へと伝わった。 日明貿易ルート以外にも、江戸時代には中国から長崎に伝わった落雁(口砂香/こうさこ)もある。 名称の由来には諸説あり、明の軟落甘 (なんらくかん) から「軟」が欠落して転訛したという説や、形が落雁に似ている 9 users 9

    日本に来たスペインの友人が「可愛いからお土産はこれにする!」って持ってきたもの→日本って外国人トラップになりそうな物多い
    bildkampf
    bildkampf 2024/07/09
    落雁かわいくておいしいやつとかおすすめすればいいのかな、ブコメでも書かれてるけど緑茶と落雁はたまらない お茶しに行きたくなった
  • もはや“濃いめのお茶”。全く甘くない「台湾茶プロテイン」は、おいしすぎてストレスなく飲み続けられる味 #ソレドコ - ソレドコ

    甘さもなく、ローカロリーでスッキリ飲み続けられるDAYLILY(デイリリー)の「台湾茶プロテイン(鉄観音茶)TAIWAN TEA PROTEIN」の魅力をご紹介します。プロテイン選びに迷う非ガチ・トレーニーにはピッタリの一品。愛用者の前田紀至子さんに使用感をレビューいただきました。 著者:前田紀至子 1985年、東京生まれ。フェリス女学院大学文学部卒業後、雑誌『nicola』で専属のティーンモデルとして活動。『JJ』編集部などでライターを務め、大学卒業後はフリーランスのライターに。現在は旅や美容を中心とした取材記事を執筆する。 Twitter:@ki45m Instagram:@ki45m 私が「朝の一杯」として習慣にしている、「おいしさ」と「美容」と「ヘルスコンシャス」を兼ね備えたドリンク。それがデイリリーの「台湾茶プロテイン(鉄観音茶)TAIWAN TEA PROTEIN」です。 私だ

    もはや“濃いめのお茶”。全く甘くない「台湾茶プロテイン」は、おいしすぎてストレスなく飲み続けられる味 #ソレドコ - ソレドコ
    bildkampf
    bildkampf 2024/05/27
    Daylily好きでちょこちょこ使うけどプロテイン茶はお値段がお手頃と言い難いのがネックなのです…
  • 国産紅茶のヤベーやつ、三選|sabasty

    中の人は15年来の紅茶オタクなのだけど、その興味関心の対象はもっぱら農園指定の紅茶です。 この件について前置きは長くなるから分割したん↓ ……だけど、題は「やべーやつ」を紹介したいだけです。やべー紅茶を探しているひとはこの記事だけ読めばいいです。 国産紅茶のやべーやつとは何かそもそも国産の紅茶ってなんだ、お土産とかの大したことないやつやろ? と思われがちかもしれないけど、いま紅茶好きを名乗っていて国産紅茶のひとつやふたつ好きな茶園を言えないやつは時代遅れといって過言ではありません。早急なアプデが必要です。 紅茶といえばダージリンやアッサム(インド)、セイロン(スリランカ)各標高、それらをおいしくブレンドするイギリスやフランスのメーカーといった、そんな時代は――今でも続いてはいますが――近々、過去になるかもしれない。逆に、ならないで一代限りで終わるかもしれない。 そんな流行るか流行らんかの

    国産紅茶のヤベーやつ、三選|sabasty
    bildkampf
    bildkampf 2023/10/17
    日本茶の産地と品種気にしたことあったけど、日本の紅茶はべにふうきという思い込みが強かった、ありがたい
  • かわいくて機能的! 家でのティータイムを充実させてくれた「ロンドンポタリーのティーポット」 - ソレドコ

    著者:ぴか 自分の部屋をこよなく愛する社会人6年目。おやつとお茶とごはんと器とインテリアが好き。許されるならずっと家にいたいです。 SNS:@soup_suki ブログ:持続可能な生活 平日の夜は家事に勉強に趣味に、やりたいこととやらなきゃいけないことに追われていた社会人1年目。袋で買ったチョコレートを惰性で全部開けてしまうこともありました。 その頃にこれはまずい! と思って決意したのが「おやつをべるときはお皿に移し替えてお茶と一緒にべる」ということ。せめてカロリーを摂るなら惰性じゃなくて満足感をもってべたかったんです。 現在その実行率は50%くらいで、つい立ったまま包装紙を開けておやつをつまんでしまうことも多々あります。でも「とっておきのおやつはお茶と一緒にゆっくり楽しむ」という習慣は、私の中ですっかり定着しました。 ふたり暮らしになった今も、週に2〜3回はお茶を淹(い)れておや

    かわいくて機能的! 家でのティータイムを充実させてくれた「ロンドンポタリーのティーポット」 - ソレドコ
    bildkampf
    bildkampf 2023/10/17
    お茶飲むけど茶漉し洗うのめんどくさいんだよ〜〜かわいいけどものぐさが過ぎて茶漉しでウッてなる…(蓋碗を物色しつつ
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