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きょうだい児に関するbimbomのブックマーク (7)

  • 子どもが障害児、二人目を産みますか? | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

    わが子は身体に中程度の障害があり、学習障害児でもあります。 原因は遺伝ではないとのことだけで、よくわかっていません。 小さい頃からこの子の将来の自立を願って、 お金に糸目をつけず療育を重ねて、7歳でやっとここまできました。 今は普通学級で、時々支援学級に通級しています。 歩みは遅いですが、少しずつ、少しずつ、成長しています。 しかし自立した大人になれるかは難しいところです。 この子が最近、弟か妹を切望しています。 「おとうさんとおかあさんがしんだら、ボクはひとりぼっちだ」と たどたどしさの残る舌で言います。 正直、私はこの子の育児でノイローゼにもなり、経済的にも一杯いっぱいで、 今まで二人目は想定していませんでした。 夫も子を可愛がり、誰から見てもよい父親ぶりですが、二人目はしんどいと言います。 お互いの両親(子にとっての祖父母)はもう高齢で頼れません。 しかし、この子にはいとこも今のとこ

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  • 精神科・りんご・考え中 Doctors Blog 医師が発信するブログサイト

    bimbom
    bimbom 2007/12/11
    「お父さんも、お母さんも、お兄ちゃんにばかり甘い」他の兄弟が訴えているのは、  「お兄ちゃんばかり、甘やかさないで」と、言っているのではなく「時には、私の相手もしなよ」
  • sadacさんからトラックバック受信 - リツエアクベバ

    2007年の秀逸な記事/輝け!小運動会 息子の成長メモ http://d.hatena.ne.jp/satomies/20071005/p1 すごいタイトルでリンク並べていただいて、気恥ずかしかった。 ここでリンクいただいたエントリ「息子の成長メモ」というものは。箇条書きにしたひとつひとつの流れ、そのひとつひとつにけっこうな話になるものが存在する経緯で。ただそのひとつひとつはその流れの中にあるものだと。それをいちいちひとつひとつ説明するわけにもいかんってこともあり。それでそんなことをばばばとただ並べたもので、反響のようなものに正直驚いたエントリだった。 この反響、人はこういうものが好きなのかな、と漠然と思っていたのだけれど。リエとなんだか話してるときに「聞いたことある話なのに、何度も再読に行った」っていうので、なんか(そうかあ)とやっと反響に納得したような感じ。わたしは現在進行形のナマモノ

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

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  • 久野能弘の日記 | 障害児の同胞への配慮

    兄弟、姉妹、兄妹、姉弟のすべてを表す用語に同胞という言葉があります。今回は障害児とその同胞について考えてみたいと思います。同胞の中にハンディを持った子がいますと親としてはどうしてもその子にだけ注意を向けて健常なこどもには注意が行き届かないことが有り勝ちです。 私はその弊害を避ける為、40年も前から療育の場に同胞を入れ込んで一緒にセラピーを進めることにしています。両親や同胞をコセラピストとして取り込むのがアメリカでは1960年代からの動きでしたが70年代に梅津耕作先生やわたしが取り入れていた他は誰もその動きに加わろうとせず、我が国ではおよそ半世紀を経てやっと取り入れられるに至ったのです。 40年近く前にわたしのところに通ってきていたお子さんは御家族もご近所の子どもさんも幼稚園、保育園の先生方も、御爺ちゃん御婆ちゃんも一緒にプレイルームや訓練室に入り込んでセラピーに参加していただいてい

  • 息子の成長メモ - リツエアクベバ

    4歳かそこらで「オマエのねえちゃん変だ」と言われて「変じゃないもん」と泣く。「あら変だよ」と答える。「でもちぃちゃんはちぃちゃんだよ。わたしはちぃちゃんが好きで、そのことに何の影響も無い」と答える。 「変」は「変」だと、誤魔化すことはないと思った。 知識として親が教える段階ではないと思った。 「変じゃない」「変だ」とわたしと息子がやりとりしてるとこで、娘はなんか変な歌を歌って踊ってました。 年長の2月、幼稚園で3年間同じクラスだった「胸に姉と同じ手術跡がある友達」が死ぬ。葬儀に出席。棺の前で人が泣くのを見て「白雪姫みたいだね」と言う。「でももう起きない」と死を認識する。 就学。新一年生を迎える会で、障害児学級の子が稚拙な出し物を出す。外側から姉を見て、今まで屈託無く障害児学級に出入りしていたのが、数ヶ月間教室に入れなくなる。1年生の終わり頃からまた入るようになる。 「ちぃちゃんはなんで変な

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  • 宿泊学習と息子 - リツエアクベバ

    もうこうなったらついでに書いとこ。と、リエのブクマと☆付けを見て思ったぞ。特に注目はいらんです、まだちゃんと記憶してるうちにメモメモ。 娘小1、息子年少「初めての娘の宿泊学習」 朝、娘の出発の見送りに息子も連れて行く。準備した大きなリュックを先生が持ち、ちょこちょこと大型バスに乗り込んでいくところを見せる。「いってらっしゃい」と手を振り「今日はちぃちゃんはお泊まりだよ」と息子に告げる。 幼稚園に行き、午後迎えに行き、帰宅し、夕べ、入浴。初めての姉のいない日。そして初めての「入院以外で」娘のいない日。かーちゃんはそれなりにドキドキしつつ、自分のドキドキしか考えていなかったことを、息子の一言で気づかされる。 入浴後、息子の前でかがみこんでいた姿勢のとき、顔が至近距離にあるときに突然言われる「おかあさん、ちぃちゃんお迎えにいこ」。ドキっとして呆然としたら、そこから息子が止まらなくなった。お

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